ウルシステムズへの転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

コンサル会社
コンサルタントの転職には、ケース対策などの専門的な対策を行うのが必須
ただ独学のみで対策を行うには限界があります・・・
コンサル転職専門の戦略戦術を伝授してくれるのは
考えるエンジン

まずは無料相談ができるので気軽に試してみましょう!

ウルシステムズは、東京都中央区晴海に本社を置く日系のITコンサルティングファームです。

2011年10月3日に設立されたばかりの比較的新しいコンサルティングファームとして、注目を集めています。

この記事では、ウルシステムズの企業情報や労働環境、平均年収、求人情報などを詳しく紹介しています。

ウルシステムズに転職してみたい」と考えている方は、是非参考にしてください。

ウルシステムズの企業情報

社名 ウルシステムズ株式会社
本社所在地 東京都中央区晴海 1-8-10 トリトンスクエア タワーX 14階
代表者 代表取締役社長 漆原 茂
設立 2011年 10月 3日
資本金 1億円
売上 38億2631万円
従業員 275名
事業内容
  • 戦略的ITコンサルティング事業
公式サイト https://www.ulsystems.co.jp/

職種と仕事内容

ウルシステムズは、ITに特化したコンサルティングファームです。

具体的なコンサルティング内容としては、以下の4種類があります。

  • 戦略立案
  • 業務改革
  • プロジェクトマネジメント
  • IT開発

ITシステムは単に導入しても、それを使いこなすためのナレッジがなければ、クライアントが業務に活かすことができません。

しかしウルシステムズは、クライアント企業でIT開発チームの一員として、実際のシステム運用まで実行します。

そのため、クライアント企業のビジネスゴールの達成まで、我が事として体験できるのが大きな強みです。

近年の急速なIT化の進展に伴い、ウルシステムズを始めとしたITコンサルティングファームの重要性は、日進月歩で高まっています。

また、ウルシステムズには以下のような職種があります。

  • CIO支援コンサルタント
  • 業務分析コンサルタント
  • PMコンサルタント
  • ITアーキテクト
  • ビッグデータアーキテクト
  • AWSソリューションアーキテクト
  • データサイエンティスト

新卒として入社した後は、5か月間にわたり、ITに関する基礎的知識を徹底的に叩き込む研修が行われます。

そこでITエンジニアとしての必要なスキルを身に着けた後、実際のプロジェクトに配属され、OJTにより育成が進んでいきます。

ウルシステムズの労働環境

ウルシステムズの労働環境について、紹介します。

残業時間

ウルシステムズの月間あたりの平均残業時間は、40時間弱です。

IT業界、コンサルティング業界は、比較的激務になりがちですが、比較的残業時間は抑えられているという印象を受けます。

就業形態自体が裁量労働制のため、比較的労働時間の融通は利きますが、長時間勤務が常態化しているのが現実のようです

ワークライフバランスの充実については、良くも悪くも個人の力量次第というのが会社の見解。

そのため、うまく調節して、趣味に打ち込む時間を作っている人もいる一方で、業務に忙殺されている人もいます。

ただ、土日は基本的には休みが取れ、有給休暇も、特に咎められることはなく、比較的取得しやすいという環境です。

福利厚生

ウルシステムズの採用案内のページには、福利厚生や社内制度について以下のように紹介されています。

アニバーサリー休暇 年に3回の記念日を従業員が自由に設定し、休むことができる
リフレッシュ休暇 勤続5年ごとに5日連続の休暇を、有給休暇とは別に取得できる。また、リフレッシュ手当も支給される
特別休暇 裁判員の選任など特別な事情がある場合、必要な時間を休暇に充てられる
育児休業 子供が1歳に達した直後の3月まで、育児のための休業ができる
介護休業 家族が要介護状態にある場合、一定期間休業ができる
短時間勤務制度 子供が中学生になるまで、勤務時間を短縮できる
その他手当 家族の記念行事に、特別な手当が支給される

流石は日系企業という感じで、福利厚生は比較的充実しています。

上記のほかにも、会社負担の健康診断、団体福祉生命保険、財形貯蓄制度、従業員持ち株会制度などの制度もあります。

一方で、住居手当や退職金、役職手当などはありません。

英語は必要?

ウルシステムズへの就職に際しては、必ずしも英語が求められるということはありません。

採用情報のページを見ても、募集用件で英語力に言及しているものはありませんでした。

クライアントも日系企業が多く、なおかつ海外への転勤の可能性も現状はないことから、英語力が低くても、十分ウルシステムズに就職できるチャンスはあります。

ウルシステムズの平均年収

ウルシステムズの給与は、全社平均で700万円程度です。

初任給は500万円程度と比較的高めでその後は、職位に応じて年収レンジは定まっているため、昇進しなければ、大きく給与が増加することはありません。

個人の業績が賃金に与える影響は小さめです。

反面、会社の業績によって賞与額は大幅に増減するため、業績が好調の場合には、想像以上のボーナスを受け取ることができ、トータル年収が跳ね上がることもあります。

ただ、評価の基準が不透明であるという口コミも多く、なるべく昇給を抑えるというような傾向があるようです。

ウルシステムズの口コミ

ウルシステムズの退職者や現役従業員などの口コミをいくつか紹介します。

メンバーのモチベーションが非常に高く、個人に任される仕事の裁量も大きいので、かなりやりがいを感じられる。業績も拡大しており、そこに自分がしっかりと貢献できていると実感することができる。
「発注者側を支援する」というニッチな領域をうまくつかみ、プレゼンスを確立しているので、業界でも影響力が大きい。会社自体はまだまだ発展途上だが、会社の看板だけでも大型案件を多数受託でき、そういった案件に経験が浅いうちからも参画できるため、成長環境としては抜群。
基本的にはフラットな組織で、面倒な上下関係はない。そのため、若手からも積極的に発言でき、またそれに耳を傾けてもらえる。風通しは非常に良いので、無用なストレスを抱える心配がない。反面、モチベーション、脳力ともに高いメンバーが非常に多いため、それについていけなくなり、ドロップアウトしてしまう社員も一定数いる。

ベンチャー企業ということもあり、モチベーションの高い人材が集まっていることが、ウルシステムズの大きな強みと言えますね。

ウルシステムズの求人情報

ウルシステムズの求人情報について、紹介します。

公開求人はある?

ウルシステムズの公式サイトでは、新卒採用及びキャリア採用の双方の募集が掲載されています。

既卒者でも、職歴がない場合には、新卒採用へのエントリーが可能です。

キャリア採用の場合は、特定の職種における求人です。

そのため、特定の言語におけるプログラミングスキルやシステム開発の経験が、応募の必須要件となっていることもあります。

新卒の場合はポテンシャル採用を行っているため、ITに対する興味関心があればOKです。

入社後の研修を通じて、ITに関連する知識やプログラミング言語は、みっちりと習得することができます。

採用情報

ウルシステムズは、毎年基本的に10名程度を採用しています。

2014年以降の採用実績は、以下の通りです。

合計
2014年 5名 1名 6名
2015年 4名 1名 5名
2016年 6名 1名 7名
2017年 5名 2名 7名
2018年 5名 3名 8名
2019年 5名 2名 7名
2020年 7名 3名 10名

また、内定者の出身大学としては、以下のような大学があります。

  • 東京大学
  • 京都大学
  • 一橋大学
  • 早稲田大学
  • 慶応義塾大学
  • 立教大学
  • 明治大学

かなり採用数は少ないため、結果的に高学歴の人材が集中しやすいという傾向です。

実際に、学歴採用ではなく、人物重視、ポテンシャル重視の採用を行っているものの、ある程度の学歴を有していなければ、ウルシステムズの内定を勝ち得るのは難しいと考えられます。

ウルシステムズ入社はどんな試験・面接をするの?

ウルシステムズへの就職を果たすためには、就職選考や面接試験をパスしなければなりません。

では、具体的にどのような流れで選考が行われるのか、またどのような内容が問われるのか、詳しく解説していきます。

ウルシステムズの選考スケジュール

ウルシステムズの選考スケジュールは、公式サイトにおいて、以下の通り記載されています。

<新卒採用>

  1.  説明会参加
  2. エントリー
  3.  SPI
  4. 面接試験(計4回)
<キャリア採用>

  1. 書類選考
  2. 面接(計3回)

新卒、キャリア採用とも面接回数が多めに設定されているのが特徴です。

この点からも、人物重視の選考を行っていることが伺えます。

また、ウルシステムズでは、求職者の希望により、現役コンサルタントとの面談を設定することも可能です。

現場の生の声を聞くことができるとあって、入社前後のギャップを埋めるために活用されるケースが多くあります。

面接で重視されるポイント①コミュニケーション能力

ウルシステムズはコンサルティングファームなので、クライアントとの話ができなければ始まりません。

そのため、必要最低限のスキルとして、確かなコミュニケーション能力を有していることが求められます。

面接全体の受け答えを通じて、

  • 相手の問いに対してかみ合う会話ができているか
  • 説得力・論理性を伴ったコミュニケーションができるか

といった点が評価されます。

面接で重視されるポイント②スキル

ウルシステムズでは、新卒ならば十分な研修の機会が用意されていますが、キャリア採用の場合、その限りではありません。

むしろ、入社後いきなりプロジェクトにアサインされて、現場での仕事が求められることもあります。

そのため、キャリア採用においては、即戦力として活躍できるだけのスキルを有しているか、が重要な評価ポイントです。

ある分野で一流のスキルを有している場合には、別の分野においても一流の実力を身に着けられる人材であると考えられます。

英語が堪能な人材は、他の言語の習得も早いというのと同じ事です。

面接においては、必ずと言っていいほど、過去の経験やスキルについて問われます。

その経験やスキルが、ウルシステムズでの業務に具体的にどのように活かせるかを確認するためです。

以上のことから、何か一つ自分自身の武器となり、さらにウルシステムズでの具体的な業務に応用できるスキルを身に着けておくことが求められます。

面接で重視されるポイント③人間的魅力

人間的魅力とは、他人を動かせる力と同義です。

すべての仕事は一人の力だけで完結させることはできません。

必ず、メンバーの協力が必要です。

そのため、「他を押しのけてでも自分が絶対に1番になってやる」という人間は評価されず、「他のメンバーを一緒に巻き込み、全員で良いものを作っていきたい」というような考えを持っている人材が評価されます。

ウルシステムズは会社として、チームワーク重視、相互に影響を与えながら成長していくという文化を重視しているので、それに適したマインドを持っていることが重要です。

ウルシステムズが求める人材

ウルシステムズが求める人材については、当社の面接官を務めたこともある林浩一氏のインタビューにおいて、以下の通り紹介されています。

  • ウルシステムズの目標を理解していること
  • ウルシステムズの抱える問題意識を一緒に解決したいと考えていること
  • 何もないところから作り出し、足りないところは自分で補いながら目標の実現を目指すチャレンジ精神
  • 自分の限界をしっかりと理解できていること

ウルシステムズは、ベンチャー気質の強い会社だけに、ビジネスを成功させるためのノウハウやナレッジが会社に蓄積されているというわけではありません。

そのため、特に主体的に何事にも挑戦していけるというチャレンジ精神が強く求められます。

実際に、林浩一氏がインタビューにおいても、「一番重要なポイント」と言及しているところです。

また、自分の限界をしっかりと把握しているという点は、他社には見られないなかなか珍しいポイントです。

ウルシステムズでは、成長するためにはまず自分の限界がどこにあり、何が足りていないかということが大切という考えを持っています。

実際に、面接でも自分の足らざるところを問われたという事例も多いので、しっかりと自己分析を深めておくことが大切です。

ウルシステムズに転職する難易度

ウルシステムズは、最先端のITテクノロジーを取り扱うベンチャーコンサルティングファームです。

会社の規模は拡大中ですが、まだ少数精鋭体制を取っているため、それほど大きな門戸が開いているというわけではありません。

そのため、ウルシステムズへの転職を成功させる難易度はかなり高いと言えます。

ウルシステムズが求職者に求めるスキルや人間性も、決して甘いものではないため、しっかりと準備をした上で、ウルシステムズへの転職活動に臨むことが大切です。

ウルシステムズに就職する理由

ウルシステムズは少数精鋭体制のため、一人のコンサルタントが担当できる職掌範囲は多岐に渡ります。

求められるITスキルやITに関連した知識も非常にレベルが高いため、業務に勤しんでいるだけで、自然とITに強くなることは間違いありません。

将来的に、ITコンサルタントに対する需要はますます高まることが予想されています。

そのため、ウルシステムズで仕事をしていれば、自ずと市場価値の高い存在になれるはずです。

実際に、他社への転職や起業・独立を想定して、ウルシステムズへ就職する人も多くいます。

ただ、実際の面接において「ウルシステムズで成長したい」と主張するのは歓迎されません。

向上心のある人材は歓迎されますが、あくまでも面接の場ですので、「クライアントにバリューを提供したい」「ウルシステムズを成長させたい」といったことを強調するようにしましょう。

ウルシステムズの転職まとめ

この記事では、ウルシステムズの企業情報や労働環境、年収情報、求人情報などを紹介しました。

ウルシステムズはITを専門にしたコンサルティングファームで、設立以来、右肩上がりでの業績拡大を続けています。

年収水準も比較的高く、成長環境が整っているということもあり、就活生からはかなり人気の高い会社です。

採用の絶対数は、新卒採用、キャリア採用とも非常に限られているため、選考は熾烈を極めます。

そのため、ウルシステムズへの就職を勝ち取るのはかなり高いハードルです。

ウルシステムズへの就職に向けては、しっかりと自分自身のビジネススキルや人間性、ITについての専門性を身に着けておく必要があります。

そこで、おすすめなのがセミナーの受講です。

セミナーを受講することで、ウルシステムズへの転職成功に向けて必要なスキルを身に着けることができます。

本気で「ウルシステムズに転職したい」と考えている方は、是非セミナーを受講してみてください。

コメント

コンサル転職したいなら無料相談がおすすめ
30分完全無料相談
コンサル転職したいなら無料相談がおすすめ
30分完全無料相談
タイトルとURLをコピーしました