シグマクシスへの転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

シグマクシス 転職 コンサル会社
コンサルタントの転職には、ケース対策などの専門的な対策を行うのが必須
ただ独学のみで対策を行うには限界があります・・・
コンサル転職専門の戦略戦術を伝授してくれるのは
考えるエンジン

まずは無料相談ができるので気軽に試してみましょう!

シグマクシスは2008年5月9日に、三菱商事株式会社がRHJインターナショナル(ベルギー)との共同出資により設立したコンサルティング会社です。

東京都港区の虎ノ門に本社を置いています。

設立5年目の2013年12月には、東証マザーズ上場、さらに2017年には東証一部に市場変更を果たしました。

この記事では、シグマクシスに転職したい人向けに、企業の概要や年収、求人、面接のポイントなどを詳しく解説していきます。

シグマクシスはどんな会社?(企業情報)

社名 株式会社シグマクシス(SIGMAXYZ Inc.)
本社所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス9F
代表者 代表取締役会長 倉重英樹
代表取締役社長 富村隆一
設立 2008年5月9日
資本金 28億42百万円
売上 非公開
従業員 非公開
事業内容
  • 企業のデジタル・トランスフォーメーションを支援するコンサルティングサービスの提供
  • 新規事業開発、事業投資および運営職種と仕事内容
公式サイト https://www.ibm.com/jp-ja

職種と仕事内容

シグマクシスのメインの事業はビジネスコンサルティングです。
コンサルティング分野は、

  • デジタル・トランスフォーメーション
  • 基幹システムのクラウド化
  • M&A戦略
  • プラットフォーム戦略立案

など多岐に渡っています。

さらに、新規事業開発や事業投資、ジョイントベンチャー設立・運営などのアライアンス事業も手掛けており、企業や業界の垣根を超えた価値創造活動を推進しているのが特徴です。

従業員の平均年齢

シグマクシスの従業員の平均年齢は、35.6歳です(公式サイトより)。

しかし平均勤続年数は4.3年と、業界の中でもかなり短め
若手を中心に、かなり入れ替わりが激しい会社となります。

一方で、高年俸の役員クラスはかなり多く存在しており、それが平均年齢や平均年俸を押し上げる要因となっています。

また、平均年齢の高さは、決裁スピードの遅さや若手社員の裁量権の小ささにもつながっているため、若手社員が仕事にやりがいを感じづらいという一面もあります。

労働環境

シグマクシスはかなり自由度の高い働き方を大切にしています。
そのため、朝10時ごろの社内は人がまばら、また夜8時ころまで残って残業しているという人も多くありません。

しかし、アサインされたプロジェクトやチームによっては、一定の期間長時間の残業を強いられることもあります。

特に、客先常駐型のプロジェクトの場合は、拘束時間が長くなり、時間のコントロールは難しくなりがちです。

業界全体で比較すると、平均的か、それ以下の残業時間水準です。

コンサルティング業界の中では、比較的ワークライフバランスを実現させやすいと言えるでしょう。

これは、裁量労働制が採用されていることも大きな要因です。

どれだけ残業時間が長引いたとしても、残業代が支給されることはありません。

そのため、シグマクシス社員の中では、できるだけ効率よく仕事を進めるという意識が浸透しています。

なお、シグマクシスの福利厚生は、比較的充実しています。
具体的内容には以下のような制度があります。

福利厚生 内容
育児支援制度 ・産前産後一定期間の産休
・最大100万円の出産祝い金
・7万5000円の育児支援手当(満3歳まで)
健康管理・増進サポート ・生活習慣改善や運動習慣改善メニューの提供
・ヘルスケア専門家への食事・運動・睡眠の相談
・ ヘルスケア・レジャー・グルメなどの優待サービス

上記のほか、各種保険制度も整っています。上記のほか、各種保険制度も整っています。

しかし、住居手当や家族手当、退職金制度などはありません。

英語は必要?

シグマクシスでは、語学力による採用制限は行っていません。
そのため、採用段階においては、それほど英語力が求められません。

しかし、ビジネスコンサルタントとして仕事をしていく上では、最低限の英語能力は不可欠です。

就職後も仕事で活躍し、成果を残していくためには、ビジネスレベルの英語力は身に着けておくようにしましょう。

なお、中途採用の募集職種や職位によっては、一定レベル以上の英語力が必須要件とされていることもあります。

英語力を高めておけば、必然的にビジネススキルを高めることができるため、余裕がある方は、英語力を磨いておくことをおすすめします。

シグマクシスの平均年収

シグマクシス 平均年収

シグマクシスは、年俸制を採用しており、毎月年俸額の12分の1の金額が支払われます。

新規採用者の年俸は480万円です。

この金額は、コンサルティングファームとしては平均的な数値です。

日系企業よりは高水準ですが、外資系企業よりは低水準というような位置づけとなります。

なお、中途採用者の場合は前職歴も加味した年俸額になります。年功序列の風習はなく、昇給は職位が上がるときのみです。

シグマクシスの職位ごとの年俸は、概ね以下のような金額になると言われています。

職位 平均年俸
コンサルタント 480~700万円
アシスタントマネージャー 700~900万円
マネージャー 900万円以上
プリンシパル 1500万円程度

アシスタントマネージャーになるのは、最速でも4年かかるのが一般的です。

他のコンサルティングファームと比較すると、昇給スピードは緩やかなので、純粋に給料の高さだけに注目するならば、シグマクシスはおすすめではありません。

しかし、裁量労働制を採用しているので、効率よく仕事を片付けられる人は、時給換算するとかなり割の良い金額となることもあります。

逆に、効率が悪く、ダラダラと長時間勤務を続けている人にとっては、かなりコスパの悪い給与水準です。

会社全体の平均年収は、1167万円で、業界でもトップ5に入る水準です。

しかし、これは上位役員層が多くいることが要因です。

若手が少なく、年配層が多いという特徴があるため、全体の平均年収が若干高めになっています。

シグマクシスの求人情報

シグマクシス 求人情報

シグマクシスの求人情報について、詳しく解説します。

公開求人はある?

シグマクシスでは、1年を通じて中途採用者を募集しています。

応募している職種は幅広く、また職位もプリンシパル、マネージャー、アシスタントマネージャー、コンサルタントと多様です。

募集している職種や職位によって、必須スキルや求められる経験は異なります。

例えばデジタルエンジニアの募集においては、

  • アプリ設計・開発経験
  • プログラミング経験(Python、Javaのいずれか)

のいずれかの経験があることが必須とされています。

どの職種も基本的にはコンサルティング未経験でも応募可能です。

実際に、公式サイトで公開されている中途採用者のバックグラウンドを見ると、コンサルティング業界出身者は36%にとどまり、

残る64%はITサービスをはじめとした他業界の出身です。

そのため、コンサルタント未経験者であっても、シグマクシスの求める人材に合致すれば、転職をつかみ取ることができます。

なお、公式HPだけではなく、ビズリーチやindeed、リクルートなどの各種転職サイトでも、求人は掲載されていますので、チェックしてみてください。

採用大学実績

シグマクシスの就職者の出身大学は、以下のような大学が中心です。

  • 東京大学
  • 京都大学
  • 一橋大学
  • 早稲田大学
  • 慶応義塾大学
  • 上智大学
  • 大阪大学
  • ハーバード大学

いわゆる最難関と言われるレベルの大学ばかりです。

採用人数

シグマクシスの採用人数は、年により変動しますが、概ね30~60名程度です。

しかし、会社全体の平均勤続年数は4.3年とかなり短く、多くの新卒社員が他ファームや他業種への転職を果たします。

そのため、従業員には中途採用者が多くいます。

比率にすると、新卒:中途は4:6です。(公式サイトより)

シグマクシス入社はどんな面接をするの?

シグマクシス 面接

シグマクシスに入社するためには、面接試験を突破しなければなりません。

では、シグマクシスでは具体的にどのような面接が行われるのか、詳しく解説します。

過去に頑張ったこと

学生ならば学生時代、中途採用者ならば前職において、どんなことを頑張ったか聞かれます。

単に事実を答えるだけではなく、その回答を深堀することによって、面接者の人となりを把握していくためです。

面接官はかなり親身になって話を聞いてくれることが多いようなので、特段かしこまって臨む必要はありません。

面接者が緊張している場合には、それをほぐすようなサポートもしてくれるので、リラックスして答えられるようにしましょう。

詳しくは後述しますが、シグマクシスでは「チームで協力して達成できる」人材を求めています。

そのため、面接で話すエピソードは、個人で何かを成し遂げたことよりも、チームの一員として目標に達成した貢献の方が、印象はよくなります。

志望理由

数ある業界の中で、なぜコンサルタントなのか、また数あるコンサルティングファームの中でなぜシグマクシスなのか、理論的に応える必要があります。

コンサルタントは、クライアントの問題を論理的に解決していくことが大きなミッションです。

そのため、志望理由については、コンサルタントである必然性、シグマクシスである必然性を説明し、面接官に納得してもらわなければなりません。

付け焼刃の受け答えでは、当然論理が破綻してしまい、面接官からの評価も下がってしまうでしょう。

そのため、しっかりと準備を練っておかなければなりません。

ケース面接

ケース面接は、コンサルティング業界では必ずと言ってもいいほど問われる質問です。

このケース面接において、面接者がどれだけコンサルタントとしての素養があるのか、判断されることになります。

シグマクシスは、向上心や伸びしろのある人材を求めていますが、それだけでは足りません。

コンサルタントとして最低限の問題解決能力や論理的思考力を持ち合わせておく必要があります。

ケース面接で問われる事項は、実際に起こりうるクライアントからの課題です。

  • 昼間のコンビニの混雑を緩和するための施策
  • 女性の就業率を今から20%高めるための施策

ポイントは、しっかりと現状を数字やデータで分析し、最もコストパフォーマンスが高い方法を選択することです。

また、論理が飛躍した説明は避け、しっかりと論理立てて自分の考えを説明する必要があります。

ケース面接終了後には、面接官からのフィードバックもあります。

そのフィードバックを、ただ聞くだけで終わらせるのではなく、次回の面接にもしっかりと生かしていく姿勢が大切です。

シグマクシスが求める人材

シグマクシスでは、以下のような人材を求めています。

  • 高い専門性がある
  • 継続的なセルフイノベーションができる
  • 達成基準が高い
  • 勝つことへの執着がある
  • チームでパフォーマンスを発揮できる
  • 幅広いネットワークを持っている
  • 自立・自律がある
  • 一流を常に意識している

簡単に言えば、コンサルタントとして当たり前に求められる基礎的なスキルはもちろんのこと、向上するための努力を厭わない人間です。

シグマクシスに転職する難易度

シグマクシス 転職 難易度

シグマクシスはコンサルティング業界でも、Big4と呼ばれるようなコンサルティングファームほどではありませんが、人気度が高いため、就職の難易度は高めです。

既に紹介したように、採用内定者が超難関大学出身者ばかりであることからも、容易に想像できると思います。

具体的に、どんな経験や資格が必要なのかは、募集している職種や職位によって異なります。

特に中途採用者については、学歴以上に

「どんなスキルを有しているか」
「どんな実績を残してきたか」

ということが重要です。

シグマクシスに転職する理由

シグマクシス 転職 理由

シグマクシスは平均勤続年数が4.3年とかなり短めです。

そのため、独立や他ファームへの転職のための踏み台として、転職を考える人が多くいます。

実際に、シグマクシスに長期間在籍していても、人事評価は純粋な実績や実力だけではなく、社内政治のようなものが大きく影響するため、どれだけ結果を残しても昇給できず、不満を抱えることも少なくありません。

残業代が一切支給されない裁量労働制が採用されているため、否が応でも効率よく仕事をこなす姿勢が身につきます。

そのため、ビジネススキルを高める環境としては最適です。

シグマクシスの転職まとめ

この記事では、シグマクシスへの転職を志望している方向けに、シグマクシスの会社情報や平均年収、求人情報、実際に面接で問われる内容などについて説明しました。

シグマクシスでは通年中途採用者の募集をしています。

コンサルティング業界は慢性的な人手不足と言われているため、売り手市場というイメージもあるかもしれませんが、シグマクシスは人気企業のため、簡単に転職を勝ち得ることはできません。

そのため、しっかりとした準備をしていく必要があります。
しかし、仕事もしながら自分一人で準備を進めていると、十分な準備ができず、なかなか内定を勝ち取れないこともあります。

そこで、シグマクシスへの転職をお考えの方には、セミナーの受講をおすすめします。

セミナーを受講すれば、シグマクシスへの最短距離での転職を実現することができるはずです。

おすすめ記事:総合系コンサルタントとは【仕事内容、有名なファーム、出身者を解説】

コメント

コンサル転職したいなら無料相談がおすすめ
30分完全無料相談
コンサル転職したいなら無料相談がおすすめ
30分完全無料相談
タイトルとURLをコピーしました