コンサルタントになる志望動機とは?【仕事内容から徹底分析】

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コンサルティングファームは東京大学や京都大学といった超高学歴の学生がこぞって就職を目指す人気の業界です。

特に給与水準が高い外資系コンサルティングファームでは、最終的な採用倍率が500倍に上ることもります。

では、一体なぜコンサルタントという仕事はそれほど人気があるのでしょうか。

この記事でコンサルタントの仕事内容やメリットとデメリットについて詳しく解説した上で、それらを踏まえた様々な志望動機を紹介していきます。

関連記事:コンサルタントの転職理由とは【業界未経験者も必見】

コンサルタントの仕事内容

コンサルタントの仕事は、クライアント企業の抱えている様々なビジネス上の課題を解決するというものです。

1つの正しい答えが用意されているわけではありませんので、コンサルタントには常に自分の頭で考えて行動するということが求められます。

一言で言って、かなりレベルの高い仕事です。
思考停止状態で単純なタスクをこなしていくというだけでは、とても務まりません。

コンサルティング会社の仕事の流れ

コンサルティング会社に就職すると、どのような流れで仕事をしていくのか、一般的なケースを例に、説明していきます。

クライアント企業からの依頼

コンサルティング会社は、クライアントありきの仕事です。

「ビジネス上の課題を解決したい」
「その解決のために、このコンサルティングファームからヒントを得たい」

という考えを持つクライアントがいて初めて、仕事が発注されます。

新規のクライアントを開拓していくのは、パートナーやプリンシパルなど、会社の顔とも言うべき役職の仕事であるのが一般的です。

なお、有名なコンサルティング会社であれば、基本的には十分な案件が用意されています。
そのため、「せっかくコンサルティング会社に就職したのにアサインされる案件がない」ということはほぼありません。

むしろ、多くの案件を同時並行で進めるために、2つ、3つと複数のプロジェクトを同時に任されることもあります。

プロジェクトチームの編成

トップダウンにより、プロジェクトチームのメンバーが編成されます。

特に専門性が求められる案件の場合には、その専門的知識を有している人材が集まったり、場合によっては中途採用により、外部から人材を補充したりします。

入社してから間もない新卒社員の場合には、プロジェクトの終了を待たずして、1か月ごとなど、一定の期間を区切って様々なプロジェクトチームにアサインされ、経験を積んでいくこともあります。

コンサルティング会社には、他の事業会社のように部署はなく、チームごとに稼働するのが特徴です。

そのため、特定の上司や部下はいません。
プロジェクトが変わるごとに、上司や部下もその都度新しい顔ぶれとなります。

プロジェクトの実行

チームが編成されれば、いよいよプロジェクトの実行へと着手します。

予めクライアント企業からのヒアリングや現状調査が済んでいる場合にはそれに基づき、まだ調査に着手していない場合は、まずは調査から始めます。

コンサルタントには論理的思考が強く求められるため、その土台となる正しい情報の入手は不可欠です。

クライアント企業の現状を正確に把握できるための様々な情報を、徹底的に集めていきます。
このプロジェクトの実行期間中は、かなり忙しくなります。

特にプロジェクトも大詰めの納期前となると、相当の激務です。

プロジェクトの終了・チームの解散

無事プロジェクトを終えると、チームは解散します。

そしてまた、別のプロジェクトチームが編成され、そのプロジェクトを実行していくという流れです。

コンサルタントに就職するメリット

コンサルティングファームが大きな人気を集めるのは、メリットが非常に多くあるためです。

具体的にコンサルタントとして就職することにはどのようなメリットがあるのか、解説していきます。

ビジネスマンとして大きく成長できる

コンサルタントは、普通の事業会社のサラリーマンよりも3倍速でビジネスマンとして成長すると言われています。

それは、とにかく求められるスキルが多岐に渡るためです。

特に大きく成長するのが、論理的思考力です。

コンサルタントの仕事に「マニュアル通り」というものはなく、常に自分の頭で考え、判断し、時には自分の言葉で上司やクライアントに納得してもらえるよう説明していかなければなりません。

そういった日々の積み重ねの中で、確実に論理的思考力は育まれていきます。

このほか、コミュニケーション能力やドキュメンテーション能力、プレゼンテーション能力といったビジネススキルも成長させていくことができます。

給与水準が高い

コンサルティング業界は、他の業界と比べて給与水準は高めです。

レベルの高い仕事を求められる分、それ相応の対価を得られるということになります。

外資系コンサルティングファームの場合には、新卒であっても年収が600万円に達することも。

20代のうちに年収が1000万円に到達するというケースも珍しくありません。
この給与水準の高さは、コンサルタントという仕事の大きなメリットの1つです。

裁量権を持って仕事ができる

既に述べたように、コンサルタントの仕事に「マニュアル通り」というものはほとんどありません。

また、上司から言われたことをとにかく従順にこなすという人材も歓迎されません。

常に、自分の頭で思考しながら仕事をすることが求められます。

そのため、大きな裁量権をもって仕事ができるというのも、コンサルタントのメリットの1つです。

また、裁量労働制を採用するなど、比較的自由な働き方を推進しているコンサルティングファームも多くあります。

仕事内容だけではなく、働き方という面でも裁量権があるのが、コンサルタントの大きな特徴です。

優秀なビジネスマンと仕事ができる

コンサルティングファームには、熾烈な競争を勝ち抜いた人材が集まっています。

また、他のファームや事業会社からヘッドハンティングされたような人材も豊富です。

そのため、コンサルティングファームに入社すると、かなり優秀なビジネスマンに囲まれて仕事をすることができるのです。

そのような環境に身を置いていると、自然と自分自身のビジネススキルを高めることができます。
このことが、コンサルタントの市場価値の高さにもつながっているのです。

コンサルタントに就職するデメリット

メリットの非常に多いコンサルタントの仕事ですが、もちろんデメリットもあります。
具体的なデメリットについて、大きく3つを紹介します。

激務は当たり前

コンサルティングファームはどこも激務です。

長時間の残業は日常茶飯事、特に納期前などの繁忙期には、月間の残業時間が100時間を超えることも少なくありません。

そのように心身が疲弊する中であっても、ハイレベルでのパフォーマンスが求められます。

成果主義のプレッシャーが大きい

多くのコンサルティングファームでは、成果主義を謳っています。

一般の日系事業会社であれば、年功序列で昇進や昇給を勝ち取ることができますが、コンサルティングファームの場合には、実力で決まることがほとんどです。

外資系コンサルティングファームの場合には、成果が出せなければ即解雇という厳しいところもあります。

とにかく目に見える成果を残せなければ、コンサルタントとして仕事をし続けることはできません。

自分のレベルに絶望する

コンサルティング会社に入社できるのは、おそらくこれまで周囲から「優秀」と言われ、チヤホヤされてきた人ばかりでしょう。

しかし、入社後は自分が井の中の蛙に過ぎなかったことを痛感させられます。

とにかく、優秀なビジネスマンばかりが集まってきているからです。

コンサルティング会社に入社する以上は、余計なプライドは捨て去る必要があります。

コンサルタントの志望動機【建前編】

就職先としてコンサルティング会社を志望する人は、どんな志望動機があるのでしょうか。

就職面接で話すような建前の志望動機について、紹介します。

ビジネスマンとして成長できる

コンサルティング会社は、成長するための環境が完全に整っているといっても過言ではありません。

例え短期間の在籍であっても、ビジネスマンとして求められるスキルを高いレベルで習得していくことができます。

コンサルティング会社としても、投資価値が高い人材、つまり成長意欲が強い人材を求めているので、ビジネスマンとしてハイスピードで成長したいと考えている人はウェルカムです。

仕事そのものの魅力が大きい

コンサルタントの仕事には単純なデスクワークや雑務といった、いわゆる「つまらない」作業はありません。

クライアント企業の業績や社会の発展に直接貢献できるような、魅力的なものばかりです。

自分が携わったプロジェクトの成果も見やすいため、大きなやりがいを感じることができます。

規模の大きい仕事ができる

コンサルティング会社が受託する案件は、誰もが知るような大企業や官公庁からの案件も少なくありません。

そのため、自分の仕事を通じて多くの人に影響を与えることができるという、規模の大きい仕事ができることも、コンサルタントの仕事の魅力です。

実は、大企業や中央省庁などに勤めても、任される仕事は末端業務ばかりで、規模の大きいプロジェクトに携わっている割には、やりがいのある仕事ができないということがよくあります。

しかしコンサルタントとなり、外部からそのプロジェクトに関わることで、重要な意思決定にも影響力を持つことも可能です。

様々な業界を知ることができる

コンサルティング会社に就職すると、特に若手のうちは特定のプロジェクトに留まらず、様々なプロジェクトチームを転々とするというのが一般的です。

そのため、様々な業界についての見識を広めたり、深めたりすることができます。

幅広い業界に知見をもつことは、ビジネススキルの土台となるだけではなく、次の適性を見極めていく上でも重要です。

実際に、コンサルタント時代に経験した業界へ転職していくという事例も多数あります。

コンサルタントの志望動機【本音編】

面接ではあまり言うべきではないものの、コンサルタントを目指す人にも本音の志望動機があります。

具体的に4つ紹介します。

年収が高い

お金がすべてではありませんが、なんだかんだ年収の高さは大きな魅力です。

お金があればその分だけ、生活や人生において様々な選択肢を持つことができるようになります。

コンサルタントになった人の中には、「特にやりたいことがなかったけど、とにかくお金が欲しいから選んだ」という人もいるようです。

もちろん、それが本音だとしても面接の際に言うのは控えましょう。

ネクストキャリアに繋げやすい

コンサルタントとして就職して、そのまま定年まで働き続けるというのはレアケースです。

多くの人が、転職や独立・起業などといったネクストキャリアへと歩んでいきます。

コンサルタント出身者には輝かしいネクストキャリアが用意されているものです。

というのは、コンサルタントは高いレベルで汎用的なビジネススキルを身に着けられるためです。

コンサルタントを退職したとしても、「元コンサルタント」と言うだけで、転職市場では高い評価を得ることができます。

そのため、最初からネクストキャリアをイメージして、コンサルティング会社に就職するという人も少なくありません。

勤務地が良好である

コンサルティング会社のオフィスは、ほぼすべてが都市部にあります。

そのため、生活に不便な山間部での生活を強いられるというような心配はありません。

また、規模の大きなファームであれば、海外の諸都市にも事業所を設けていることがあります。

この勤務地の良さも、人によっては大きな魅力に映ります。

社会的ステータスがある

コンサルタントは就職するのが非常に難しい仕事であるため、社会的ステータスもかなり高いです。

もちろん、会社の看板に依存する部分もありますが、男性が「コンサルタントです」と名乗ると、かなり女性からモテます。

そのステータスを獲得したいがために、コンサルタントへの就職を目指す人もいます。

コンサルティング会社への就職のために面接力を高めよう

この記事では、新卒でコンサルタントを目指す人向けに、コンサルタントの仕事のメリットやデメリット、志望動機などを詳しく解説しました。

非常に人気の高い業界とあって、選考レースは熾烈を極めます。

特に志望動機などを話す面接は、採用可否に直結する非常に重要な要素です。

ただし、志望動機はただの入り口にすぎません。その後の厳しい面接を通過するために万全の対策をしていなければ、コンサルティング会社への就職を勝ち取ることはできません。

そこで、コンサルタント志望の方におすすめなのが、セミナーの受講です。

セミナーを受講することで、コンサルティング会社の面接を突破するためのテクニックやノウハウを得ることができます。

コンサルタント志望者は、是非セミナーの受講を検討してみてください。

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