コンサルティングファームへの転職は再応募できるの?【期間や事例を解説】

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近年コンサルティング業界の人気はますます高まっており、若者を中心として多くのビジネスマンがコンサルティング業界への就職や転職を希望しています。

しかし慢性的な人手不足の状況があるとは言え、簡単に内定を勝ち取れる訳ではありません。

むしろコンサルティングファームの競争は激戦であり、なおかつファーム側も「誰でもOK」という感じではなく、よりレベルの高い人材を欲していることから、何社応募しても採用を勝ち取れないという人もいます。

しかし1回の選考で内定を勝ち取れなかったとしても、また空きポストが出た時に再応募するということも可能です。

この記事では、コンサルティングファームの再応募について詳しく解説しています。

気になる方は、是非参考にしてください。

関連記事:ケース面接に落ちてしまった時にすること【理由・評価ポイントを知る】

コンサルティングファームには再応募できる。ただし一定の期間が必要

他業界の企業と同じように、コンサルティングファームも再応募が可能です。

万が一ご縁がなく、不採用を突き付けられてしまったとしても、そのファームで働くチャンスが完全に潰えたというわけではなく、またチャンスをもらうことができます。

しかし、「落ちたら次のポスト、また落ちたらさらに次のポスト」というように、ひっきりなしに再応募ができるというわけではありません。

再応募する際には、6か月、1年間などといったように一定期間を空けることが条件とされていることが一般的です。

また、不採用になった際に「どの選考ステップまで進んでいたか」ということも、再応募の可否を左右することがあります。

仮にエントリー後、書類選考の時点で不採用となっていた場合には、すぐの応募はできません。

一旦は他の企業に就職し、狙っていたコンサルティングファームのポストの応募要件を満たせるような業務経験を身に着けておくことが求められます。

逆に、最終面接などかなり終盤のステップまで進んでいた場合は、紙一重のところで不採用になったというケースもあります。

その場合は一定程度の高評価を得られていたということもあり、ファームが規定している期間に関わらず、再応募が受理されるということもあります。

また、本当に優れた評価を得ていた場合には、ファーム側から「別のポストを用意している」ということでオファーを受けられるということもあるようです。

コンサルティングファーム再応募のためにはエージェントを頼った方がいい

コンサルティングファームへの転職や、不採用通知後の再応募を検討している場合には、転職エージェントを頼るのがおすすめです。

その大きな理由としては、自分一人では交渉できない部分にまで踏み込んで調整してくれる可能性があるためです。

再応募可能か調整してくれる

個人で再応募を検討している時、企業の採用情報FAQなどを見て、「再応募ができるのは選考後1年以上経過してから」と記載されていたとしましょう。

この時、あなたは「1年間待たないと、再応募はできない」という判断に至るはずです。

また企業に電話をかけて「既定の期間が経過していないものの、再応募したい」という相談をしたところで、「それはできません」と言われてしまうでしょう。

おそらくオペレーターとの交渉しかできません。

しかし転職エージェントは、一個人では踏み込めない領域にも踏み込むことができます。

転職エージェントの担当者とコンサルティングファームの人事担当者が顔見知りになっているというケースも多く、その場合にはオペレーター止まりではなくファームの上層部との交渉も可能になるのです。

もちろん、頑として方針を曲げない企業もありますが、日系の大手企業や官公庁のような頑固さは見られません。

むしろコンサルティングファームは、比較的自由なルールということが大きな特徴になっているため、あっさりと面接の場を設定してくれるようなこともあります。

人間は第三者からの評価を聞くと、それを本人にアピールされるよりも高く評価するという傾向があります。

そういった副次的な効果も含めて、転職エージェントの利用には大きなメリットがあるのです。

オファー内容を調整してくれる

転職エージェントを利用すれば、オファー内容を調整してくれるというメリットもあります。

通常、採用内定後の細かい条件については、最終面接や内定後の面接で詰められるものですが、あくまでもファーム主導で話が進められ、求職者としては印象を下げないためにも従わざるを得ないという状況になりがちです。

しかし転職エージェントを利用していれば、自分ではなくリクルーターに条件の調整をお任せすることができます。

自分としてはリクルーターに希望を伝えておくだけで良いので、特にかしこまる必要はありません。

自分自身を安売りすることはよくないですが、リクルーターを通して「オファーの年収よりも、スタートは低い待遇でも構わない」といったような意思を伝えることもできます。

採用選考で不採用を突き付けられる大きな理由の1つが、「オファーに見合った価値がある人材ではない」と判断されることです。

その条件を少し下げることで、他の求職者以上に選考を有利に進めることもできます。

また、自分自身が受け取る報酬面に変更がなくても、転職エージェントが受け取る紹介料を調整するということもあります。

いずれにせよ、個人で挑むのと転職エージェントを利用して挑むのでは、取れる戦術の幅が違いすぎるということが言えるでしょう。

転職エージェントを利用すれば、公式には公開されていない部分についての交渉や調整を依頼することもできます。

コンサルティングファームに再応募して受かる例

コンサルティングファームに再応募して、採用されるか再び不採用を突き付けられるかは、自分次第です。

一度は不採用の通知を受けているわけですから、再応募する際にはある程度ビジネスマンとしての魅力を高めておかなければ、競争相手に勝ち、内定を獲得するのは難しいでしょう。

一度フラれた異性に再度アタックして、振り返らせるのが簡単ではないのと同じです。

以下、コンサルティングファームの再応募で内定を勝ち取りやすい人の例を紹介します。

英語が堪能。海外プロジェクトの経験あり

英語が堪能であったり、海外のプロジェクトの経験があったりする場合、内定の可能性が高まります。

それは近年のグローバル化の急拡大の影響を受け、各企業が積極的にグローバル展開を図っており、それに伴って海外進出に関するコンサルティング案件もかなり増加しているためです。

また、コンサルタントとしても外資系企業をクライアントに抱えることもあり、日常の業務の中で英語を使用する機会も少なくありません。

そのためキャリア採用の応募要件として、ビジネスレベル以上の英語力を求めているコンサルティングファームも多くあります。

もはや英語が話せないビジネスマンは、コンサルタントとして活躍することが難しくなる時代も迫っているのです。

英語力は不問としている場合であっても、英語力や海外プロジェクトの経験があるということがマイナスに働くことはありません。

コンサルティングファームのキャリア採用は、基本的にプロジェクトチームごとに行われますが、英語が堪能な人材については、プロジェクトチーム解散後に別のプロジェクトにアサインされる可能性も高まります。

英語力があるというだけで、活躍できるフィールドは格段に広がると言っても過言ではありません。

これから先も、グローバル化が収束する気配はありません。

そのため、英語力を有していたり、海外プロジェクトに関わった経験があったりする人材は、コンサルティングファームにおいて重宝されるでしょう。

MBAなど上位資格を取得している

コンサルティングファームのキャリア採用は、主に即戦力としての活躍を期待して行われます。

そこで求められるのが、アサインされる予定のプロジェクトチームで活かせる専門的な知識やスキルです。

キャリア採用の場合は筆記試験を行わないことも多く、面接だけではその実力を十分に評価できないこともあります。

そこで大きなアピール材料になるのが、難関上位資格です。

MBAや税理士、公認会計士、弁護士といったような資格を取得していれば、当然その旨を履歴書や職務経歴書に記載することができます。

そのような難関上位資格を有していることで、マイナスの評価を受けることはまずあり得ません。

むしろ、ほかの何にも代えられない専門性やスキルの証明となり、内定をグッと引き寄せることができるでしょう。

募集要項に、必須要件や歓迎要件として記載されている時はもちろんのこと、そうでない場合にも自分自身の実力の大きなアピール材料になります。

実際にコンサルティングファームで不採用通知を受けた後、難関資格取得のための勉強に励み、その資格取得後に再応募して内定を勝ち得たという事例も少なくありません。

ビッグプロジェクトの経験がある

コンサルタンに限定されることなく、大きなプロジェクトに携わった経験がある場合も、再応募の際に有利に働きます。

キャリア採用の応募要件として、「大規模プロジェクトでの開発経験」といった条件を挙げているファームも少なくありません。

コンサルタントの仕事は、経験がモノを言う部分も非常に大きいため、ビッグプロジェクトの経験は選考において高評価に繋がるでしょう。

それがマネジメント的な立場だった場合には、コンサルティングファームのマネージャー職にエントリーできる可能性も出てきます。

コンサルティングファームの選考を受け、不採用通知を受けた後に、自分の会社でビッグプロジェクトに手を挙げ、それを完遂させた後に再応募し、内定を獲得したという事例も少なくありません。

「できるだけ早くコンサルティングファームに転職したい」という思いがある時も、急ぎすぎると回り道になることもあるでしょう。

まずは自分が今現在置かれている職場で、大きなプロジェクトでの実績を残すという経験をしておくことが大切です。

業界に精通している

コンサルティングファームの新卒採用は、これからの成長性を期待してポテンシャル重視での採用が行われます。

一方でキャリア採用は、即戦力としてすぐに現場で活躍することを期待されて、採用が行われるという違いがあります。

だからこそ、上述してきたような

  • 英語力
  • 海外プロジェクトの経験
  • 難関上位資格
  • ビッグプロジェクト

の経験などが重要視されるのです。

しかし、目を見張るような特筆すべきアピールポイントがなくても、「コンサルティング業界に精通している」というだけで、高評価を得られることもあります。

コンサルティング業界で得てきた知見や経験は、具体的な数値や資格などでは表せないものです。

そのため、目標としていたコンサルティングファームで不採用になった場合、一旦は別のコンサルティングファームに就職し、業界経験を積んでおくということも1つの手です。

そしてある程度の経験を積み、業界に精通するようになったところで、当初目標としていたファームに再応募するという事例も多数あります。

コンサルティング業界では「転職は当たり前」という認識なので、在籍年数が短いことなどは、それほど気にする必要はありません。

コンサルティングファームに再応募して落ちる例

再応募するということは、一度はそのファームの選考を落ちたということです。

それを挽回し、一転して採用を勝ち取るのは並大抵のことではありません。

ここでは、コンサルティングファームの再応募で、再び不採用になってしまう人の特徴を解説します。

前回面接時に「人格不適合者」と判断された

上述の通り、コンサルティングファームの多くは再応募を可としています。

しかし、不採用になった理由次第ではその限りではありません。

特に前回の面接時に「人格不適合者」と判断されていた場合は、その後どれだけの経験やスキルを蓄積していたとしても、内定を勝ち取るのは難しいでしょう。

コンサルティングファームそれぞれには社風があり、現在の社員がモチベーション高く仕事をするためにも、新規で採用する人材の人間性は重視されます。

もちろん、自分自身の努力である程度人格を改善することはできますが、大人になると、そう簡単に変わるものではないのも事実です。

また、コンサルティングファームとしても当然過去の採用選考の記録はストックしています。

その資料を見て、過去に「人格不適合者」と見なした事実があれば、採用担当者が変わっていたとしても、その評価を覆すのは難しいでしょう。

厄介なのは、不採用の理由は自分自身には分からないというところです。

以前の面接も振り返り、面接官がどのような態度であったか、面接の雰囲気はどうだったかなども踏まえて、再応募するか否かを検討する必要があります。

実力が不足している

上述した「人格不適合者」の評価は、よほどのことがない限り受けることはありません。

良くも悪くも面接ではうまく繕えてしまう人が多いためです。

それ以上に不採用の理由として多いのが、単純に実力が不足しているということです。

コンサルティングファームは、特に外資系の場合は実力主義を掲げていることが多く、実力がない人材は全く評価されません。

そのため、面接の時点である程度活躍できる実力があると評価されなければ、その時点で内定を勝ち取るのは難しくなるでしょう。

また、再応募する際には、以前の面接よりも成長した姿を見せることが大切です。

そのためにも、前回の面接をしっかりと振り返り、問題点を抽出しながらその改善努力をしておく必要があります。

一度不採用通知を受けた以上は、現在の自分をアップデートしないことには、再応募しても再び不採用を突き付けられるだけです。

コンサルティングファームは比較的特徴的な人材が評価を受けやすい傾向にあるので、短所を改善して自分の平均値を高めておくことも重要ですが、それ以上に長所をさらに伸ばし、自分の強みを徹底的にアピールできるようにしておくのがおすすめです。

まとめ:コンサルティングファーム再応募はエージェントを有効活用

コンサルティングファームは、一度不採用の通知を受けてしまったとしても、再応募して再び選考に臨むことが可能です。

しかし、6か月間や1年間など一定期間を設ける必要があります。

本気で再応募を検討しているのであれば、その間の自分を高める努力は怠らないようにしましょう。

また、再応募する際には転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントを利用することで、再応募のための必要期間を短縮してもらったり、オファー内容を調整してもらったりすることができます。

自分一人で努力するよりも、格段に転職成功に近づくはずです。

同じ転職エージェントへの再応募を考えている方は、是非転職エージェントを利用してみてください。

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