日本IBMへの転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

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IT系コンサルタントとして日本有数の知名度を誇る日本IBM。
アクセンチュアと並んでITに特化したコンサルティングファームであることでも知られています。

日本IBMはアメリカIBMの日本法人で、日本でも確固たる地位を築いている会社です。

コンサルタントとしてさらなるキャリアアップを目指すとき、日本IBMを転職先として希望する方も多いでしょう。

その際にはどのような点を知り、どのような面接対策を取ればいいのでしょうか?

この記事では日本IBMへの転職についてポイントをまとめてみました。

日本IBMはどんな会社?(企業情報)

社名 日本IBM 株式会社
本社所在地 東京都中央区日本橋箱崎町19−21
代表者 代表取締役社長執行役員 山口 明夫
設立 1937年
資本金 1,053億円
売上 9,053億円(2019年度)
従業員 非公開
事業内容
  • 情報システムに関わるサービス
  • ソフトウェア、ハードウェア、ファイナンシングの提供
公式サイト https://www.ibm.com/jp-ja

職種と仕事内容

日本IBMが中途採用として募集している職種は複数あります。

時期によって異なるため、常時募集しているとは限りませんが、その中で採用ポジションとして職種名で用意されているものは下記の4つです。

  • 戦略コンサルタント
  • ITコンサルタント
  • ビジネスコンサルタント
  • 業務別コンサルタント

しかし、これらの4職種それぞれ大きく分けられた職種名になっており、実際は各職種はさらに細分化された領域を持っています。

セールスフォース導入コンサルタント、SAPコンサルタント、インテリジェント・オートメーションコンサルタント、SCM戦略・業務変革コンサルタント、調達領域コンサルタント、金融戦略コンサルタント、金融ビジネスソリューション・コンサルタント、製造インダストリーコンサルタント/PM、流通インダストリーコンサルタント/PM、ヘルスケア・ライフサイエンス業界コンサルタントなど

従業員の平均年齢

日本IBMのコンサルタント職の平均年齢は公表されていません。ただ、口コミサイト等の情報を紐くと40代前後であると想定されます。

コンサルティングファームとしては少し年齢は高めになっています。

大手の会社ということもあり、実力者が多くキャリア的にも脂の乗り切った方々がたくさんいるため少し高めとなっています。

また、年齢が高くなり、ポジションが上がっていくと年収も上昇することから、年齢が高い社員もいらっしゃいます。

ただし、中途採用を行っているため、想定される平均年齢はあくまでも「想定」の平均値だということは考慮しておく必要があります。

労働環境

日本IBMの福利厚生は代表的なものとして以下のものがあります。

例としては、

  • 社員持株会
  • 財形貯蓄制度
  • 提携住宅ローン
  • IBM Fitness Center GENKI
  • 保育施設補助

などがあります。

特に、フィットネスが充実しており、社員からの口コミも上々です。

休暇も、土日休み・祝日も休みとなっています。

特別休暇も

  • フレッシュアップ休暇
  • ボランティア・サービス休暇
  • 看護休暇

などと外資系のコンサルティングファームらしく充実しています。

残業も10年ほど前までは遅くまで残業、土日出勤が当たり前だったのですが近年は働き方改革や36協定の遵守のため、上司の承認なしには残業が難しくなっています。

ただ、クライアントによっては残業や土日出勤をしなくてはいけない場合もあります。その際もプロジェクトの谷間に長期で休日が取れたりとかなり良好です。

ただし、その分オフィスアワーにはかなり効率よく働くことが求められます。

英語は必要?

日本IBMへの転職に際して、英語は必ず必要になると言っても過言ではありません。

採用条件に英語力に関する条件は書かれていないものの過去の日本IBMのFacebookの投稿を読むと最低でも新卒にTOEIC600点以上を求める記載もあります。

社内でも英語に関する教育も行われているものの中途採用となると即戦力として入社するので最低でもビジネスレベルの英語力が必要となっています。

最低でもTOEIC600点以上を取得していることと、ビジネスレベルで商談を行ったりクライアントと関わった経験が求められます。

条件には書かれていないものの、日本IBMに入社する方は「それくらいの英語力はあって当然」とみなされるようです。

日本IBMの平均年収

日本IBM 平均年収

コンサルティングファームの多くがそうであるように、日本IBMの年収も日本企業と比較して高めに設定されており、全社員の平均年収としては700〜900万円になっています。

ポジション別となると

コンサルタント 400万円~700万円
シニアコンサルタント 700万円〜900万円
マネージングコンサルタント 1,000万円
シニアマネージャー 1,500万円~

となっており、中途採用となると1000万円を超えてきます。

日本のコンサル業界でもトップクラスの年収となり、トップ層は2000万円を超えることもあります。

大きなプロジェクトや案件を担当できるようになると、通常年俸にプラスして成果報酬型のインセンティブが用意されることもあります。

プロジェクトの成果によっては高額なインセンティブを受け取るコンサルタントも珍しくありません。

日本IBMの求人情報

日本IBM 求人情報

日本IBMの求人情報をご紹介します。

公開求人はある?

日本IBMの公式サイトでは下記のように採用ポジションを公開しています(※募集職種は一定ではありません)。

  • 戦略コンサルタント
  • ITコンサルタント
  • ビジネスコンサルタント
  • 業務別コンサルタント

ただ、時期によっては募集されていない場合もあり、いつ頃に募集されるかも不透明となっています。

特に「戦略コンサルタント」「ITコンサルタント」は募集数が少なく人気の職種のため空きが少なくなっています。

公式サイト上でも募集されている場合とされていないことがあり転職したい場合はしっかりとチェックをしておくことが大切です。

また、大手転職サイトやエージェントでも求人数は多くないものの募集をしているため、登録して最新情報を担当に聞いてもよいです。

採用大学実績

採用条件は大卒が条件となっていますが、採用大学は上位校が多いです。

  • 東大
  • 東工大
  • 京大
  • 早稲田
  • 早稲田
  • 慶應

などの上位校ばかりで、GMARCH、関関同立が90%以上となっており、学歴フィルターはないものの、入社するほどの優秀な人材はそれなりの学歴があるため、このような採用実績となっています。

ただ、中途は学歴よりも経歴、実力を考慮され、業務上でも即戦力の結果を求められます。

日本IBMは長年にわたって日本市場で活動しており、知名度も高い会社です。

その仕事内容に見合った実績さえあれば採用されると考えても良いです。

採用人数

日本IBMの新卒採用人数の実際については公開されていません。採用人数も年次により変化しますので一律ではありません。

新卒は300人ほどの採用を見込んでいますが、コンサルタント以外の職種以外も含まれているので一概にまとめることはできません。

日本IBMは2008年以降、従業員数を非公開としているため、はっきりとした従業員数が不明なので残念ながら中途採用の人数も知ることはできません。

ただ、求人を公開していることから人員を募集していることは明らかです。

日本IBM入社にはどんな面接をするの?

日本 IBM入社 面接

日本IBMは入社にあたってどのような試験や面接を行うのでしょうか?

【一次面接】一般面接

日本IBMの一次面接はいわゆる一般面接となっており、特に奇をてらうような質問がないと言われています。

具体的な過去の質問事例としては

  • 過去の実績
    →これまでの職歴の中でどのような成果を上げてきたか
  • 日本IBMを志望した理由
    →数ある会社の中からなぜ日本IBMを選んで応募したのか
  • 今後のキャリアプラン
    →日本IBMに入社したあとにどのようなことに取り組みたいか

の3点です。

もちろん、毎回同じ内容の面接内容になるとは断言できませんが、一つの実例としては上記の3点があげられます。

外資系コンサルの面接で過去どのような面接が行われたかの過去問集のような書籍も販売されていますので、それらを参考に準備をするのも効果的です。

最終面接

日本IBMの面接は概ね2回で終了するため、2回目の面接が実質的な最終面接となります。(稀に3回面接が行われることがあります)

最終面接ではケース面接が行われることもあり、面接官との話の中で課題が設定されたり、一般的なケース課題が設定されることもあります。

「山手線は1日で何人が利用すると思いますか?」
「六本木駅には何台のタクシーがいると思いますか?」

など基本的なケース面接の内容ですが「フェルミ推定」を必要とする内容が質問されるため、対策はしっかりとしておきましょう。

また、応募した職種についてかなり深い質問をされるので、専門書を読むなどして知識を深めおくことが大切です。

同業種の実績がある場合はプロジェクトについて細かくまとめたり、今の自分なら「そのプロジェクトをどうやってより良くするか」など想定される質問の答えはある程度考えておくことが重要です。

日本IBMの場合は面接の雰囲気が穏やかだとの評判ですが、それはオフィスに訪問してから出るまでを終始見られていることの裏返しでもあります。

日本IBMが求める人材

日本IBM 求める人材

中途採用枠で日本IBMに入社しようとした場合、どのような人材であることが求められるのでしょうか?

日本IBMが求める人材は「IBMグループ」の3つの価値観

「IBMers Value」

を理解している人材が求められます。

〜IBMers Value〜

・お客様の成功に全力を尽くす
・私たち、そして世界に価値あるイノベーション
・あらゆる関係における信頼と一人ひとりの責任

https://www.ibm.com/jp-ja/about?lnk=fab_jpjaより

元々は「個人の尊重」「最前の顧客サービス」「完全性の追求」の3つの信条を抱えていましたが、時代の変化、経営危機などを受け、オンラインディスカッションにて以上の形に変更されました。

「THINK(かんがえよ)」

という文化もあるため自分で考え答えを導き出すことのできることも大切。

全てをまとめると「変化に対応しつつ考えながら常に進化を模索し続ける人材」を求めています

日本IBMに転職する難易度

日本IBM 転職 難易度

日本IBMへの転職難易度は、かなり高いと言えます。

中途の求人募集も多数公開されず、学歴によっては書類審査で落ちてしまう場合もあります。

職種によっては実務経験も求められ、上位職となるとかなりの条件を求められる場合もあります。そのため応募できる人自体が少ないことが予想されます。

やっとのことでスタートラインに立ち面接まで漕ぎ着けたとしても、厳しい面接が待っています。

まずはしっかりと実績をつけた上で対策を練ることが重要です。

日本IBMに転職する理由

日本IBM 転職 理由

世界を代表する「IBMグループ」の日本支社ということもあり、コンサル業界でもトップクラスで働きたい方々が集まります。

待遇面も非常に良いことからコンサルタントのゴールとして目標としている方もいらっしゃいます。

ただ、過去には大量リストラを行うなど日本的ではなく「欧米的」な側面もあります。その変化にも柔軟に対応できる実力のある方が転職を目指します。

日本IBMで働いていたとなるとかなりの経歴です。今後のキャリアで独立起業することも考える方もいらっしゃいます。

総じて実力があり、上昇志向の強い方が日本IBMへの転職を目指しています。

日本IBMの転職まとめ

日本IBMは日本有数のIT特化型コンサルティングサービスを提供しており歴史と実績がある会社です。そのため中途採用で転職することを目指すのは簡単ではありません。

しかし、しっかりとした準備ができれば日本IBMへの転職は決して不可能な目標ではないのです。その際に一人で準備するより何らかのサポートがあれば落ち着いて転職活動を進めることができます。

キャリアアップを狙う場合はこれまでの経験を上回るステージに行くことになるので、今まで得られていなかった知識や行動などを身につけていくことが必要になります。

もしセミナーなどでそのヒントやきっかけを得ることができれば、コンサルタントとしてのキャリアを積んできた方なら未経験者よりもステップアップするまでの時間は短縮できるでしょう。

これはコンサルタントに求められる論理的な思考の一種だと考えることもできます。

ぜひコンサルタントとしてのキャリアップセミナーなどの利用を検討してみてください。

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