三菱総合研究所への転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

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三菱総合研究所は東京都千代田区永田町に本社を置く、日系のシンクタンクです。

本社のほかに、大阪、名古屋、仙台の3都市に国内拠点を、さらにアメリカのワシントンDCには海外拠点を設けています。

1970年に設立され、現在は東証一部に上場しています。

他のシンクタンクの多くは、金融機関からの派生により誕生していますが、三菱総合研究所については、三菱UFJフィナンシャルグループの一員ではありません。

この記事では、三菱総合研究所への転職を目指す人向けに、企業情報や平均年収、求人情報、面接内容、求める人材などについて、詳しく解説していきます。

三菱総合研究所はどんな会社?(企業情報)

社名 株式会社三菱総合研究所
本社所在地 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
代表者 代表取締役社長 森崎 孝
設立 1970年(昭和45年)5月8日
資本金 63億3,624万円
売上 725億円
従業員 4,011名
事業内容
  • シンクタンク・コンサルティングサービス
  • ITサービス
公式サイト https://www.mri.co.jp/

職種と仕事内容

三菱総合研究所には、3つの主要事業があります。

  • シンクタンク事業
  • コンサルティング事業
  • ITソリューション事業

シンクタンク事業では、主に国や地方公共団体などの官公庁をクライアントとして、専門的な調査・研究に基づく政策提言を行っています。

対象分野は、地域創生や次世代インフラ、ヘルスケア、環境・エネルギー、科学・安全、原子力など多岐に渡るのが特徴です。

デジタル開発を行うITソリューション事業においても、大手インテグレーターとして官公庁向けの案件が多く、社会全体の生産性向上に直結するようなシステム開発を行うことができます。

コンサルティング事業の対象となる分野も、AI、経営戦略、デジタルイノベーション、ICTソリューション、金融、キャリアなど、幅広く網羅しています。

入社後、若いうちは特定の分野で専門性を磨くというのではなく、3~5年を目途にして、他の分野に異動となり、広く見識を深めていくためにジョブローテーションが行われます。

そのため、スペシャリストの育成よりは、ゼネラリストの育成に重きを置いている会社と言えるでしょう。

従業員の平均年齢

三菱総合研究所の従業員の平均年齢は43歳です。
日系企業として、平均的な数字であると言えます。

労働環境

三菱総合研究所は、非常に風通しが良い職場で、若手社員であっても、先輩や上司と活発にコミュニケーションが取れることが魅力です。

若いうちから直接クライアントに出向き、経験を積むことができるので、コンサルタントとして成長するための環境は整っていると言えます。

また、比較的裁量権もあり、個を重視しているという風潮もあります。

月間の平均残業時間は、50時間弱です。

実際には他のコンサルティングファームと同じで、100時間を超えるような繁忙期もあれば、ほぼ毎日定時で帰宅できるようなこともあります。

三菱総合研究所の特筆すべき点は、充実度の高い福利厚生です。
諸手当としては、

  • 時間外手当
  • 裁量労働手当
  • 通勤手当
  • 独身寮
  • 住宅費補助
  • 借上社宅
  • 持ち家補助
  • 育児支援金
  • 慶弔金
  • 傷病・災害見舞金

などがあります。

住宅費補助や独身寮など、生活にかかる大きな支出の大部分を負担してくれるのは大きな魅力です。

また、休暇や柔軟な勤務体系の制度も整えています。

具体的には、

  • 産前産後休業
  • 育児勤務(時短勤務)
  • 育児休職
  • 介護休職
  • キャリアデザイン休職
  • テレワーク勤務
  • 各種研修制度
  • 能力開発支援制度
  • ローテーション・プログラム制度
  • 社内FA制度
  • 兼業・副業制度
  • 再雇用制度(配偶者転勤・留学等社外転出・定年)

などがあります。

出産や育児の局面を迎えた女性であっても、柔軟な働き方により、仕事を続けやすいのが特徴です。

その他、資格取得のための学費補助などのオプションもあり、福利厚生の充実度は国内でもトップクラスです。

英語は必要?

三菱総合研究所のクライアントの大半は、国内企業や官公庁などであるため、基本的には英語を必要としていません。

しかし、グローバル化が加速する現代において、クライアントが日系企業の場合であっても、英語でのやりとりが必要だったり、英字で書かれた資料を読み込まなければならなかったりすることもあります。

また、ワシントンDCにある海外事業本部の配属になる可能性もあります。

もし、その対象になればビジネスのためではなく、生活するために英語力は欠かせません。

キャリア採用(中途採用)の場合には、一定レベル以上の英語力を応募の必須条件として課していることもあります。

例えば、次世代インフラ事業部のインフラビジネスグループの募集要項には、

「語学力(海外のお客様と十分な折衝が可能な英語力が望ましい)」

という記載もあります。

また、詳しくは後に解説をしますが、三菱総合研究所は採用人数も非常に少なく、採用選考は熾烈な競争になりがちです。

そのため、TOEICで800点以上など、特筆すべき英語力を有している場合には、選考の際に有利に働くこともあります。

いずれにしても、これから三菱総合研究所でビジネスマンとして活躍していく上で、英語力を身に着けておいて損はありません。

三菱総合研究所の平均年収

三菱総合研究所 平均年収

三菱総合研究所の会社全体の平均年収は950万円程度です。
他の日系企業と比較すると、かなり高水準の金額となります。

基本的には、年齢に応じて基本給が上がっていく年功序列型の賃金制度です。

30台中盤くらいまでは、基本的に横並びの賃金となります。

しかし、賞与の部分については、個人の成績が加味された評価に基づいて支給されるため、トータルの年収で見ると、成果を出している人ほど高い年収となります。

40代以降は、役員クラスになると年収が大きく跳ね上がります。

しかし、三菱総合研究所には、役員クラスになると仕事量が膨大になるという風潮もあるようです。

そのため、自らの意思で昇進することを拒む人もいます。

三菱総合研究所の求人情報

三菱総合研究所 求人情報

三菱総合研究所の求人情報について紹介します。

公開求人はある?

三菱総合研究所では、新卒及び中途採用を通年で行っています。

公式HPの採用情報のページでは、現在の募集内容を確認することができ、応募条件や望ましいスキルなどが詳しく書かれているので参考にしましょう。

かなり多くの職種の求人が公開されています。

採用大学実績

三菱総合研究所の社員は、東京大学や京都大学などの超難関大学出身者が中心です。

エントリーシート提出数に対して筆記試験に進めるのは20%程度という情報もあるので、ある程度学歴フィルターにより選別が行われていると考えるのが普通でしょう。

エントリーシートを突破できれば、それ以降はSPIや小論文、そして何よりも面接による人物評価が大きなカギを握ります。

それでも、結果的には高学歴の人が生き残っている、というのが実情です。

採用人数

三菱総合研究所は、かなり人数を絞った採用をしています。

年度によりばらつきはありますが、少ないときで10名程度、多くても30名程度です。

2000名を超えるエントリーシートが提出されるのも普通だそうで、かなりの競争倍率になることが伺えます。

三菱総合研究所入社はどんな面接をするの?

三菱総合研究所入社 面接

三菱総合研究所への転職を成功させるためには、面接を突破しなければなりません。

では、具体的に採用選考においてどのような内容が面接で問われるのか、詳しく解説します。

プレゼン面接

中途採用者の場合、選考過程において特定のテーマについて、プレゼンをすることがあります。

内容は、過去に挑戦したことや成功したプロジェクト、失敗したプロジェクトなどです。

ぶっつけ本番ではなく、事前に5枚程度のスライドを準備した上で、本番に臨みます。

プレゼンを通じてプレゼン能力を見られるのはもちろんのこと、プレゼン後には面接官からの質問もあり、それにも答える必要があります。

プレゼンはしっかりとできても、質問に答えられなければ良い評価を得ることはできません。

ある程度の予想質問とそれに対する回答は、しっかりと準備しておくことが大切です。

三菱総合研究所で手掛けたい事業は何か

入社後にどのようなキャリアプランを描いているのかを問われる質問です。

自分のやってみたい仕事について、実直な思いを話しましょう。

しかし、この質問には「それ以外の分野の担当になった場合には?」という質問もセットで聞かれます。

特に三菱総合研究所では、若いうちはジョブローテーションにより、短いスパンで担当する分野が多く変わります。

変化にも対応できる適性を示せるように、前向きな回答をすることが大切です。

三菱総合研究所に入社してどんな貢献ができますか?

中途採用は、単なる欠員の穴埋めではなく、会社をよりよく成長させるための人材を雇うために行われます。

そのため、求職者はこの質問を通じて、自分が会社にどのような利益をもたらせるのか、アピールすることが大切です。

社員を採用することは法的な義務ではなく、あくまでも経営判断です。

「給料以上に見合った価値を提供してくれる」と判断された場合には、内定を勝ち取ることができます。

自分がどんなスキルを有しているのか、また過去にどんな経験をしてきたのか、具体的なエピソードをもとに、自分の価値を説明しましょう。

実際にどんな価値をもたらせるのかは、仕事をしてみないと分かりません。

しかし、まだ起きていない未知のことを説明し、相手に納得してもらうことは、コンサルタントとして仕事をしていく上でも大切なスキルとなります。

三菱総合研究所が求める人材

三菱総合研究所 求める人材

三菱総合研究所の採用案内のページでは、求める人材について以下のように記載しています。

お客様の課題解決を通じて、より良い未来社会を実現(未来共創)したいという思いを持った方に、是非ご応募いただきたいと考えています。

世の中の課題に関心を持ち、それを自ら変えていきたいという思いをベースに専門分野を深め、広げていくことが求められます。

一方で、自身の専門分野に留まらず、異なるバックグラウンドの仲間と共に行動できる感性と活力もまた重要です。

最も大切にしているのは、「世の中に貢献する」という熱意です。

三菱総合研究所が元々利益を二の次に考えて、公への貢献を最優先事項として考えていたことからも、その重要性は伺えます。

三菱総合研究所に転職する難易度

三菱総合研究所 転職 難易度

新卒採用の場合には、100倍を超える倍率になることも少なくないため、三菱総合研究所への内定を勝ち取るのはかなり困難です。

それと比べると、中途採用は幾分楽に感じられる部分もあるかもしれません。

しかし、超大手の日系シンクタンクであるため、通年かけている求人にも、応募は殺到します。
そのため、新卒採用同様厳しい選考となるのは間違いありません。

また、中途採用で求めるのは即戦力として活躍できる人材です。

職種によっては、公認会計士や中小企業診断士など、難関資格を有していることがマストな場合もあります。

三菱総合研究所に転職する理由

三菱総合研究所 転職 理由

三菱総合研究所は非常にチャレンジングで難しい案件も多いため、仕事にやりがいを感じることができます。

さらに、若いうちから現場での経験を積むことができたり、風通しの良い職場で一人ひとりの意見に耳を傾けてもらえたりと、成長しやすい環境が整っているのも魅力です。

賃金水準も高いうえに、福利厚生も非常に充実しているため、安定してキャリアを築いていきたい人も、キャリアアップのために踏み台にしたいと考えている人も、双方が三菱総合研究所への転職を希望します。

三菱総合研究所の転職まとめ

この記事では、三菱総合研究所への転職を目指す人向けに、企業情報や年収、求人情報、面接内容などについて詳しく解説しました。

三菱総合研究所は、好待遇、安定、上場企業、やりがいといった人気を集める様々な要素をすべて有しているため、その選考レースは熾烈を極めます。

中途採用の門戸も1年中開放されていますが、実力や人間的魅力がなければ決して転職を勝ち取ることはできません。

三菱総合研究所への転職を実現させるためには、抜かりなく準備することが何よりも大切です。

しかし、自分一人で準備をしようとすると、ヌケモレがあったり、時間的制約があったりと、うまくいかないことがあります。

そこで、三菱総合研究所への転職を希望される方には、セミナーの受講がおすすめです。

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