三井情報への転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

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三井情報は、2007年に三井物産の子会社にあたるネクストコムと三井情報開発の合併により誕生したシステムインテグレータです。

主にクライアント企業の業務や経営を総合的に支えるICTプラットフォームの開発やコンサルティング、運用・保守などを一貫して行っています。

この記事では、三井情報への転職を目指す方向けに、三井情報の企業概要や労働環境、年収、求人などの情報を紹介します。

三井情報への転職を検討されているという方は、是非参考にしてください。

三井情報の企業情報

社名 三井情報株式会社
本社所在地 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー
代表者 小日山 功
設立 1986年6月20日
資本金 41億1300万円
売上 626億8000万円
従業員 1,963名
事業内容
  • コンピュータ及び情報通信システムに関する各種ソフトウェア、ハードウェア、システム等の調査
  • 研究、コンサルティング、企画、設計、開発、製造、販売、運用・保守、並びにデータセンターサービスの提供
  • 付加価値通信サービスの提供
公式サイト https://www.mki.co.jp/

三井情報の企業の特徴について、詳しく紹介します。

職種と仕事内容

三井情報はシステムインテグレータとして、デジタル技術を活用したクライアントの課題解決を目指しています。

具体的な事業内容としては、

  • ITコンサルティング
  • ITマネジメントサービス
  • 基幹システムの構築
  • ネットワーク・音声環境の整備
  • デジタルセキュリティ対策
  • クラウド活用

などがあり、ソリューション分野は多岐に渡っています。

近年は、急速なIT化の発展もあり、多くの企業がIT関連の設備投資に積極的になっているため、システムインテグレータとして高い専門性を有する三井情報の存在感も日に日に高まるばかりです。

三井グループのコネクションを活用できるため、幅広いチャンネルから案件を受注できるのも、三井情報の大きな魅力となっています。

三井情報の労働環境

三井情報の労働環境について、詳しく紹介します。

残業時間

三井情報の平均的な残業時間は、1か月あたり30時間強です。

しかし、36協定で労働時間はしっかりと締結されており、また親会社の顔色伺いの影響もあって、かなりコンプライアンス意識が高いため、労働時間が過度に長くなることはありません。

有給休暇についても、上司や同僚から嫌な顔をされるようなことは少なく、かなり取得しやすい職場環境のようです。

また、在宅勤務や時差出勤の制度も整っており、比較的自由に働くことができます。

なお、実際に残業した場合には残業手当はきちんと支給されます。

サービス残業を強いられる心配がないというのは大きなメリットですが、その反面、残業代欲しさに意味もなく残業をするという社員も一定数いるようです。

福利厚生

三井情報は、三井グループの一員ということもあり、非常に福利厚生が充実しています。

公式サイトで紹介されているものだけでも、以下のような充実度です。

各種保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労働災害補償保険、介護保険など
諸手当 通勤費、交通費、残業手当、住宅補助など
リフレッシュ休暇 勤続10年で5日付与。以後、5年ごとに5日付与。休暇取得時にはお小遣いも付与。
ライフデザイン手当 退職金の制度
採用貢献手当 キャリア採用の人材紹介で、紹介者に手当を支給
その他各種制度 財形貯蓄、慶弔見舞金、遺児育英資金、団体保険、健康診断、健康相談

ほかにも、育児介護休暇の制度など、日系の大手企業らしく福利厚生は非常に高い充実度を誇っています。

英語は必要?

三井情報の業務において、特別に英語が求められるということはありません。

しかし、アメリカやイギリス、シンガポールなど、いずれも英語圏の都市に6拠点を設けており、将来的に海外赴任の可能性もあります。

その時に困らないために、英語力はある程度高めておくのがおすすめです。

キャリア採用での入社を目指す場合には、英語力が1つの武器となることもあります。

三井情報の平均年収

三井情報の年収は、基本的に年功序列で上昇していくものです。

年齢ごとの給与水準としては、以下の通りとなります。

  • 20代前半:380~450万円程度
  • 20代後半:450~500万円程度
  • 30代前半:500~550万円程度
  • 30代後半:500~700万円程度
  • 40代前半:600~800万円程度
  • 40代後半:700~900万円程度

システムインテグレータとしては、割と低い年収水準と言えるでしょう。

三井グループの一員だけに、なんとなく高給そうなイメージもありますが、決してそんなことはないようです。

しかし、上記で紹介したように福利厚生は非常に充実していますので、手元に残る可処分所得は、額面金額に近い金額となります。

また、役職がつけば、そうでない場合に比べて給与を上げることができますが、1000万円の大台を超える社員は、ほとんどいません。

なお、上位の役職は三井物産からの出向者で詰まっており、成り上がっていくのはかなり困難であるという情報もあります。

そのため、安定性に大きな魅力がある三井情報ですが、より高い年収を稼ぎたいという理由で、外部の会社へ転職していくというケースも少なくありません。

三井情報の口コミ

三井情報の社員や退職者の口コミをいくつか紹介します。

「あまりガツガツと利益にこだわりすぎるわけではないので、仕事内容自体にやりがいを感じることができる。」
「若手にも積極的にチャンスが与えられるが、上位層が詰まっているため、昇進に限界がある。そのため、優秀な若手ほど他の企業に転職していくことが多い」
「コンプライアンス意識は非常に高いため、ある程度プライベートの時間を確保することができる。出産や育児、介護などに関連した制度も整備されているため、女性としても仕事がしやすい。また、それらの制度は男性社員でも活用している事例が多く、形骸化していない」

口コミについては、長短どちらの意見もありました。

特に休暇制度をはじめとした福利厚生は、内部の人間からも高い評価を得ていることが分かります。

全体として見てみると、大きな魅力は「安定性」や「法令順守意識」に、欠点は「成長環境」や「親会社の顔色伺い」といった内容が中心です。

三井情報の求人情報

三井情報の求人について、紹介します。

公開求人はある?

三井情報の公式サイトにおいては、新卒採用、キャリア採用、障害者採用の3つの形態での求人が公開されています。

そのうち、キャリア採用と障害者採用については、通年での募集です。

募集職種は、営業、技術、スタッフ(事務・リーダーなど)の3種類です。

募集職種ごとに、求めるスキルや経験、応募資格などは異なります。

多くの場合、IT業界での実務経験やシステム構築経験などが必要とされているため、未経験者が誰でも応募できるということはありません。

なお、基本情報技術者試験などの資格を有していることがマストという場合もあります。

障害者採用は、障害者手帳を有している方に限定した採用形態です。

なお、2020年6月現在、障害者採用の募集はしていないという情報が、公式サイトに掲載されていました。

採用情報

三井情報への応募資格は専門学校卒業以上の学歴ですが、実際には大卒者以上が中心です。

出身大学の内訳を見てみると、特定の大学に偏るということはなく、国内外の様々な大学があります。

東京大学や京都大学、早慶上智といったようないわゆる最難関大学出身者のみならず、MARCHクラス、日東駒専クラス、また地方大学の出身者も多くいます。

比較的レベルは高い大学が中心ではありますが、学歴が低いからと言って、三井情報への就職を諦める必要はありません。

三井情報入社はどんな試験・面接をするの?

三井情報に入社するための選考フローについて、詳しく紹介します。

三井情報の選考スケジュール

三井情報の選考フローは、基本的に以下の流れで進んでいきます。

  1. 説明会参加
  2. エントリー
  3. Webテスト
  4. 面接(複数回)

一般的な日系企業と同様大学3年時の3月頃から本格的に採用活動がスタートし、夏ごろまでには内定が出ます。

エントリーシート

三井情報のエントリーシートは、かなり記入する項目が多いという情報がありました。

具体的な項目としては、以下のようなものがあります。

  • 自分の強み
  • Sier業界の志望理由
  • 三井情報の志望理由
  • 趣味や特技
  • 学生時代に力を注いだこと
  • 入社後の自分の思い描く姿

ESに記載した内容は、最終面接まで問われることがほとんどです。

グループ面接

初期の選考段階では、グループ面接が行われるのが一般的です。

質問される内容も、特に難しいものではなく、オーソドックスな内容が中心となります。

業界の志望理由や自分の長所、過去に頑張ってきたことといったような内容です。

他の志望者と内容が被ってしまうと、かなり評価が落ちますので、自分だけの具体的な経験に紐づくエピソードなど、オリジナリティのある回答ができるように心がけましょう。

個人面接

二次面接や最終面接は、一人の志望者に対して複数の面接官という構図になることが多いようです。

個人面接では、なぜ三井情報なのか」「三井情報に入社してどんな仕事をしたいのか」といったように、三井情報に焦点を当てた質問が中心となります。

志望動機や自分の長所なども含めて、整合性があり、かつ分かりやすい回答を心がけることが大切です。

三井情報が求める人材

三井情報の公式サイトでは、求める人材として以下の3点を列挙しています。

  • 何事にもチャレンジする精神や、次世代を担う意欲のある人材
  • 高い目標に向かって取り組み続ける向上心とプロフェッショナル志向を持つ人材
  • 常に最新の情報へアンテナを張り、変化への柔軟な対応力を持つ人材

面接では、上記の3点を意識した回答を心がけましょう。

特に、三井情報は若手の育成」「キャリアアップ」というところを重点的に考えているため、成長意欲のある人材は重宝されます。

三井情報に転職する難易度

三井情報は比較的多くの人材を採用していますが、もちろん簡単に内定を勝ち取れる訳ではありません。

特に中途採用の場合には、限られた少ないポストを複数の志望者と競う構図になるため、かなり高い倍率になることがあります。

人事担当に、「特に秀でた人材である」と思ってもらうためには、ビジネススキルを高めておくことが大切です。

募集職種によっては、かなり厳しいスケジュールで仕事をしなければならないこともあります。

そういった環境でも難なく仕事をこなせる要領の良さや、同僚と協力して仕事ができるコミュニケーション能力など、身につけるべきビジネススキルは少なくありません。

加えて、プログラミングスキルなど、IT関連のスキルは応募の必須資格とされていることも多いため、三井情報への転職を希望する場合には、マストで身につけておく必要があると言えます。

三井情報に就職する理由

三井情報は三井グループがバックに控えているということもあり、長期で安定的なキャリアを築くためには最適な環境です。

また、ITシステムに関連した上流工程から下流工程まで、幅広い業務に関わることができるのも、大きな魅力の1つとなっています。

さらに、世界各地にも拠点を設けており、グローバルに仕事ができるということも、三井情報の優位性の1つです。

そのため、「安定した環境で仕事をしたい」「ITサービスの幅広い工程に関わって仕事がしたい」「グローバルな視野でもって仕事がしたい」とった理由が、三井情報の志望動機としては一般的です。

逆に、短期で一気にスキルを身につけて独立したいといったような思考の方には、三井情報はあまり適した環境とは言えません。

三井情報の転職まとめ

この記事では、三井情報の企業概要や労働環境、年収、求人情報などについて詳しく紹介しました。

三井情報は、日系の大手企業ということもあり、就活生を中心として、かなり高い人気度を誇る会社の1つです。

そのため、新卒選考でも、中途選考でも、三井情報の内定を勝ち取るのは、簡単なことではありません。

面接自体はオーソドックスな内容がほとんどですが、だからこそ万全の準備をして臨む必要があります。

特に即戦力が求められる中途採用の場合には、ビジネススキルが劣っていると判断されれば、内定を勝ち取ることはできないはずです。

そこでおすすめしたいのが、セミナーの受講です。

セミナーを受講することで、ビジネスマンとして求められる様々な能力を磨き上げることができます。

それが、三井情報への転職に向けた近道になるはずです。

三井情報への転職を志望している方は、セミナーの受講を検討してみてください。

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