みずほ総合研究所への転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

コンサル会社
コンサルタントの転職には、ケース対策などの専門的な対策を行うのが必須
ただ独学のみで対策を行うには限界があります・・・
コンサル転職専門の戦略戦術を伝授してくれるのは
考えるエンジン

まずは無料相談ができるので気軽に試してみましょう!

みずほ総合研究所は、2002年10月1日に発足したみずほフィナンシャルグループ系列のシンクタンクです。

国内には東京と大阪に1事業所ずつを設けています。

この記事では、みずほ総合研究所へ転職したい方向けに、企業情報や求人情報、面接内容、求める人材などについて、詳しく解説していきます。

みずほ総合研究所はどんな会社?(企業情報)

社名 みずほ総合研究所株式会社
本社所在地 東京都千代田区内幸町1-2-1
代表者 代表取締役社長 牛窪 恭彦
設立 2002年10月1日
資本金 9億円
売上 90億3500万円
従業員 323人
事業内容
  • リサーチ
  • ビジネスコンサルティング
  • 人材育成コンサルティング
  • メンバーシップ(みずほフィナンシャルグループ内)
公式サイト https://www.mizuho-ri.co.jp/index.html

職種と仕事内容

みずほ総合研究所は、以下の4つのビジネスラインを設定し、事業を展開しています。

  • リサーチ
  • ビジネスコンサルティング
  • 人材育成コンサルティング
  • メンバーシップ(みずほフィナンシャルグループ内)

このうちビジネスコンサルティング部門は、

民間企業向けの案件→「コンサルティング」
国や地方公共団体などの官公庁向けの案件→「アドバイザリー」

と称しています。

特に強みがあるのは、官公庁向けのアドバイザリー案件で、2018年度は実に1700件以上もの実績があります。

そのうち、PPP/PFI分野が600件以上と3分の1を占めており、メガバンク系列ならではのネットワークの強さが垣間見えます。

職種は、経済調査や政策提言を担当する「エコノミスト」、PPP/PFIや公共アドバイザリーを担当する「研究員」、経営戦略や組織人事を担当する「コンサルタント」の3つです。

従業員の平均年齢

みずほ総合研究所の従業員の平均年齢について、確たる情報はありません。

口コミから分析すると、おおよそ35歳程度であることが伺えます。

しかし、これはあくまでも平均値に過ぎません。

その実態を見てみると、「若いか年配かの両極端」という感じです。

上位の役職は、みずほ銀行からの出向者で占められているため、新卒からの成り上がりで出世するのは難しく、それが若い社員の離職を招く要因でしょう。

労働環境

みずほ総合研究所は、良くも悪くもみずほ銀行の文化をほぼ踏襲しているような環境です。

そのため、一切のリスクは取らず、保守主義を徹底しています。
何事もスピードが遅く、さらには執務時間中の私語も厳禁とされていることが多いようです。

コンサルティング会社は、比較的明るくて風通しの良い雰囲気のところが多いですが、そういった職場環境とは対極にあると言えるでしょう。

しかし、他のコンサルティングファームと比較すると、残業は少なく、有休も取得しやすいため、ワークライフバランスは充実させられるという意見が多くあります。

土日に出勤するという心配もほぼありません。

福利厚生は、メガバンク系列ということもあって、非常に充実しています。

具体的には以下のような内容です。

  • 残業代支給(裁量労働制の対象者は不支給)
  • 家賃補助(最大6万円)
  • 昼食補助
  • 財形貯蓄制度

また、厚生労働大臣から「子育てサポート企業」に認定されていることもあり、女性の働きやすさにはかなり力を入れています。

特に、出産・育児や介護における休暇制度は充実しており、出産者のみならず、その配偶者も長期にわたって休暇や時差通勤、短時間勤務などによって柔軟な働き方が可能です。

また、みずほ総合研究所は「自ら学び、スキルを習得していく機会」を提供し、各種専門学校や大学院の学費について、補助を受けられる制度もあります。

英語は必要?

みずほ総合研究所には、ロンドン、ニューヨーク、シンガポールの3都市に海外ネットワークがあります。

もちろん、海外勤務になる可能性もあれば、日常業務において海外の事業所とのやりとりをしなければならないこともあります。

そのため、英語は読み書き、そして話せるレベルで有していることが望ましいです。

なお、入社後にはアメリカのワシントンやシアトルに語学留学できるプログラムも用意されています。

みずほ総合研究所の平均年収

みずほ総合研究所 平均年収

みずほ総合研究所の給与は、基本的に年功序列で、勤務年数に応じて一律に上昇していきます。

そして、途中からは昇格試験で合格することによって、役職手当もプラスされます。

初任給は300万円強で、業界全体で比較するとかなり少なめ。
また、経済界全体を見回しても、決して高い水準とは言えません。

しかし、みずほ総合研究所はかなり福利厚生が充実しており、ある程度生活費が軽減されていることを踏まえると、悲観するほど小さな金額ではありません。

そして役職なしで30歳を迎えた場合、年収は550万円から700万円程度となります。

1階級職階が上昇するごとに20万円ほど昇給するため、給与イメージを描きやすいのはメリットです。

みずほ総合研究所の求人情報

みずほ総合研究所 求人情報

みずほ総合研究所の求人情報について、紹介します。

公開求人はある?

2020年5月時点で、みずほ総合研究所では中途採用の募集をかけていませんでした。

他のシンクタンクやコンサルティングファームでは、通年で募集をかけていることも多いため、みずほ総合研究所は積極的に中途採用を行っていないことが伺えます。

リクナビやindeedにおいても同様に、中途採用の情報はありませんでした。

採用大学実績

みずほ総合研究所の採用大学のボリューム層はMARCHです。
いわゆる最難関と言われるような東京大学や京都大学の出身者は稀です。

なお、みずほ総合研究所は学歴を伏せて採用を行っています。
学歴フィルターにより、選考で落とされるという心配はありません。

筆記試験もありますが、あくまでも面接を通じた人物重視の選考を行っています。

そのため、MARCH以下の大学の出身者であっても、筆記試験を通過すれば、同じスタートラインに立って選考プロセスを歩むことができます。

採用人数

みずほ総合研究所の新卒採用は、6~10名と、比較的狭き門です。
経済情勢によっては、応募が殺到し、激戦となることもあります。

なお、若手社員の多くは、閉鎖的な空間や裁量権の少なさに不満を覚えて、短期で離職していきます。

みずほ総合研究所入社はどんな面接をするの?

みずほ総合研究所 面接

みずほ総合研究所に入社するためには、面接試験を突破しなければなりません。

面接試験では具体的にどのようなことが問われるのか、詳しく解説します。

志望動機

どの会社の入社面接においても問われるのが、志望動機です。

なぜシンクタンクという業界なのか、またなぜみずほ総合研究所なのかを自分の言葉で説明し、面接官に納得してもらう必要があります。

自分自身が、後に解説する「みずほ総合研究所に求める人材」にマッチする人材であることに言及しつつ、みずほ総合研究所である必然性を話しましょう。

なお、志望動機を話す際には「分かりやすさ」が非常に重要です。

みずほ総合研究所の面接官を務める主席コンサルタントも、「国語力がある人材」を求めているとインタビューにおいて語っています。

過去に頑張った経験

大学生ならば学生生活で、社会人ならば前職でどのようなことを頑張ったかという質問を通じて、その人となりが深掘りされます。

みずほ総合研究所では、会社内で成長できる人材を求めているので、過去の経験から、自分がどのように成長できたかが大切です。

単に、勲章を得たとか、何かを成し遂げたということだけではなく、どんな苦労があり、どのように乗り越えたのか、具体的に話せるように準備しておきましょう。

なお、これからの仕事において、その経験をどのように活かせるかということまで話せるとベターです。

今の自分には何が足りないか

みずほ総合研究所では、志望者の能力とともにその伸びしろにも注目しています。

これから先、成長していけるのは、自分の短所や欠点をしっかりと把握できている人です。

そのため、面接において、何が不足しているのか、言い換えればどこに伸びしろがあるのか、ということが問われます。

面接の際は、その短所や欠点を、具体的にどのように乗り越えたいのか、自分が描いている未来の姿についても話しましょう。

みずほ総合研究所が求める人材

みずほ総合研究所は、みずほフィナンシャルグループの一員でありますが、採用活動自体は独立して行っています。

しかし、グループ全体として求める人材が大きく変わるという事はありません。

まずは、みずほフィナンシャルグループがどのような人材を求めているのか、確認しましょう。

みずほフィナンシャルグループの公式サイトには、グループとしての基本理念が以下のように掲載されています。

<みずほ>は、「日本を代表する、グローバルで開かれた総合金融グループ」として、常にフェアでオープンな立場から、時代の先を読む視点とお客さまの未来に貢献できる知見を磨き最高水準の金融サービスをグローバルに提供することで、幅広いお客さまとともに持続的かつ安定的に成長し、内外の経済・社会の健全な発展にグループ一体となって貢献してく。これらを通じ<みずほ>は、いかなる時代にあっても変わることのない価値を創造し、お客さま、経済・社会に<豊かな実り>を提供する、かけがえのない存在であり続ける。

https://www.mizuho-fg.co.jp/company/policy/ci/index.htmlより

上記を読み解くと、求められる人材の素養としては、

  • 客観的な考え方ができる
  • フロンティア精神がある
  • 顧客の立場で物事を考えられる
  • 社会貢献意欲が強い

の4点があると考えられます。

なお、上記はあくまでも表面的な話で、社風から鑑みるに、内実が伴っていないことも多々あります。

例えば、みずほ総合研究所は短いスパンで上司がめまぐるしく変わることがあります。

場合によっては、前任者とは全く違う考え方の人が赴任してくるかもしれません。

その変化に対しても、柔軟に対応できる人間が望まれます。

みずほ総合研究所に転職する難易度

みずほ総合研究所 転職 難易度

みずほ総合研究所は、他のコンサルティングファームやシンクタンクと比較すると、中途採用を活発に行っていません。

求人募集をした際には、応募が殺到するでしょう。
良くも悪くも、日本人らしく働ける社風が残っているため、人気企業の1つです。

限られた椅子の奪い合いとなるため、転職を勝ち取るのは容易ではありません。

みずほ総合研究所の求める人材にマッチし、なおかつ他の求職希望者と差別化を図れるような資格やスキル、経験を有していることが望ましいでしょう。

近年はIT分野における案件も多くなっています。

そのため、みずほ総合研究所への転職に向けた資格取得を検討している方は、情報処理技術者などIT分野に特化した資格を取得しておくと採用への近道となるかもしれません。

みずほ総合研究所に転職する理由

みずほ総合研究所 転職 理由

みずほ総合研究所はかなり古い体質で、実力主義や成果主義の風潮はなく、完全なる年功序列です。

実力や成果に関わらず安定的に給与を増やしていけるため、長期的にキャリアを築きたいと考えているというのが、最も多い転職希望理由です。

また、福利厚生の充実度も、国内企業の中でもトップクラスなので、生活面の安定を求める人も多くいます。

一方で銀行系列ということもあって、徹底的にリスクを回避する傾向にあるため、スキルアップや独立のための準備として入社するのはおすすめできません。

裁量権もほとんどなく、決裁スピードもかなり遅いため、成長意欲の強い人にとっては、かなりストレスを感じる職場となるでしょう。

また、どれだけ実力を高めても、上位の役職が銀行からの出向者で占められてしまう点も大きなデメリットです。

しかし、そんな中でも1つ大きな強みを挙げるとすれば、アドバイザリーとして仕事をしていると、国や地方公共団体の公共案件に携わることができるということです。

公共案件はかなりスケールの大きな仕事であることも多いため、やりがいを感じられることでしょう。

安定的に公共案件を受託できるのは、みずほフィナンシャルグループのバックボーンがあってこそのことです。

みずほ総合研究所の転職まとめ

みずほ総合研究所は、長期的に安定したキャリアを築きたいと考えている人には特に人気の日系シンクタンクです。

新卒採用も中途採用も、採用人数が制限されているので、内定を勝ち取るのは容易ではありません。

特に中途採用の場合は数少ない椅子を争う格好となるため、激戦となるのは間違いないでしょう。

ヌケモレなく、しっかりと準備をしなければ内定を勝ち取ることはできません。

しかし、自分一人で転職の準備を進めていると、どうしても不足が出てきてしまいます。

そこでオススメしたいのが、セミナーの受講です。

セミナーを受講することで、みずほ総合研究所への転職に向けた無駄のない準備をすることができます。

そして、最短距離での転職を実現できるでしょう。

転職先候補として、みずほ総合研究所を検討している方は、是非セミナーの受講を考えてみてください。

コメント

コンサル転職したいなら無料相談がおすすめ
30分完全無料相談
コンサル転職したいなら無料相談がおすすめ
30分完全無料相談
タイトルとURLをコピーしました