みずほ情報総研への転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

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みずほ情報総研は、2004年に設立された東京都千代田区に本社を置くみずほフィナンシャルグループのシンクタンクです。

民間企業や官公庁・政府機関のコンサルティングやみずほフィナンシャルグループ内での戦略立案を主たる事業としています。

国内には、都内に9拠点、大阪に1拠点、そして海外ではイギリスのロンドンに1拠点を置いています。

この記事では、みずほ情報総研への転職を考えている方向けに、会社の概要や平均年収、求人情報、面接内容などについて、詳しく解説をします。

みずほ情報総研はどんな会社?(企業情報)

社名 みずほ情報総研株式会社
本社所在地 東京都千代田区神田錦町2-3
代表者 代表取締役社長執行役員 山口 明夫
設立 2004年10月1日
資本金 16億2,750万円
売上 不明
従業員 4,541人(2019年3月31日現在)
事業内容
  • 社会保障
  • 健康・医療
  • 環境・エネルギー
  • 情報通信・科学技術
  • 金融
  • 企業経営職種と仕事内容

などのコンサルティング

公式サイト https://www.mizuho-ir.co.jp/index.html

職種と仕事内容

みずほ情報総研には、システムエンジニアとコンサルタントの2つの職種があります。

システムエンジニアは、みずほフィナンシャルグループを中心に、民間企業や官公庁に対して最適な情報システムを提供することを目的としている部門です。

また、専門的知見やスキルを活かして、IT戦略立案やITソリューション提供などのコンサルタント部門に関わることもあります。

コンサルタントは、民間企業や官公庁、研究機関などのクライアントが抱える課題を解決することを目的とした部門です。

対象分野としては、以下のような分野があります。

  • 事業戦略
  • ICT戦略
  • 情報通信政策
  • 社会保障政策
  • 環境
  • エネルギー
  • グローバルビジネス
  • 先端技術
  • 科学技術
  • AI
  • シミュレーション
  • クォンツ
  • フィンテック
  • データサイエンス

みずほフィナンシャルグループ系列ということで、安定して幅広い案件に関わることができます。

しかし、一般的なコンサルティングファームが行うような経営コンサルティングはしていません。

あくまでも、シンクタンクとしての政策提言が主な仕事です。

視野を広げられるように、若手のうちは様々な領域にジョブローテーションするのが一般的です。

そのため、みずほ情報総研の入社後は、社内で幅広く活躍できるゼネラリストとして、育成されていくことになります。

従業員の平均年齢

みずほ情報総研の従業員の平均年齢は43歳です。

他のコンサルティングファームとは違って、離職者が発生しにくい社風のため、業界水準と比較すると平均年齢は高くなっています。

なお、従業員の平均勤続年数は17.3年です。

外資系コンサルティングファームなどは、平均勤続年数が3年未満であることも多いので、それと比較すると、かなり年齢層が高いと言うことができます。

労働環境

みずほ情報総研はメガバンク系列ということで、かなり充実した福利厚生があります。

具体的には、以下のようなものが制度として認められています。

  • 借上げ住宅制度
  • 昼食費補助
  • 退職金制度
  • 企業年金制度
  • 財形貯蓄制度
  • 各種融資制度
  • 健康開発センター
  • 事業所内保育所
  • 保育料補助金

さらに、みずほフィナンシャルグループ共通の福利厚生も、受けることができます。

詳しくは後述しますが、みずほ情報総研は、コンサルティング業界で見ると、かなり低い賃金水準です。

しかし、それを補って余りあるだけの充実した福利厚生が大きな魅力です。

なお、残業は業界では少ない方で、月に20時間程度です。
残業代もきちんと支払われます。

しかし、大卒者は4年目以降、院卒者は6年目以降、裁量労働制となるため、残業代が発生しなくなります。

その代わりに、裁量労働手当が一律で支払われるという構図です。

英語は必要?

みずほ情報総研の公式サイトに、参考になるQ&Aがあるので、紹介します。

Q:業務を行う上で、英語力は必要ですか?

A:英語力があるにこしたことはありませんが、必須条件ではありません。海外とのやりとりが多い部署の場合、「英文の仕様書を読む」、「英文で海外の担当者とメールのやりとりを行う」などの機会は増加しており、それに対応できる能力が必要です。必須条件の場合、「募集職務」の応募資格に明記させて頂いております。

公式サイトより

よって、みずほ情報総研では英語力が必須ではありません。

しかし、近年は業務の中で英語を読んだり、外部の人と英語でやりとりしたりする機会も増えています。

さらに、将来的にはロンドンにある事業所に異動を命じられる可能性もあります。

そういったことを踏まえれば、英語力を高めておくに越したことはありません。

また、中途採用者の場合には、抜群の英語力を有している場合、特定のポストにおける募集で有利になることもあります。

みずほ情報総研の平均年収

みずほ情報総研 平均年収

みずほ情報総研では、基本的に年齢に応じて給与が決まります。
具体的には、下記の通りです。

20~24歳 372万円
25~29歳 525万円
30~34歳 602万円
35~39歳 670万円
40~44歳 710万円
45~49歳 742万円
50~54歳 755万円
55~59歳 722万円
60~64歳 510万円

平均年収は600万円程度です。

コンサルティングファーム業界と比較すると、圧倒的に低水準の給与となります。

役職が上がると、役職手当がつき、例えば課長クラスならば約1000万円、部長クラスならば約1500万円です。

しかし、部長職以上はみずほ銀行からの天下りによって占められるため、実力があっても、昇進できないのが現実です。

上述のように、メガバンク系列ということで、かなり福利厚生が充実している分、給与水準は低く抑えられているのが、みずほ情報総研の給与面における特徴となります。

みずほ情報総研の求人情報

みずほ情報総研 求人情報

みずほ情報総研の求人情報について紹介します。

公開求人はある?

みずほ情報総研では、1年を通じてSE、コンサルタントともに中途採用の門戸を開いています。

SEはマネージャークラスの採用が中心です。
システムの開発経験に加えて、プロジェクトリーダー経験がある人材が募集対象となっています。

一方、コンサルタントは

「脱炭素社会」「エネルギー」「デジタルビジネス」

など、特定の領域に限定して人材の募集をしています。

そのため、専門的知識やスキルは、転職志望者にとって必須の条件です。

また、障害者手帳を持っている人向けに、障がい者採用という枠も用意しています。
一般事務員としての募集で、1年間の任期付き職員です。

なお、任期更新のオプションもあり、雇用期間が2年6ヶ月以上になると、無期雇用への転換申請も可能になります。

また、公式サイト以外にも、indeedやパソナキャリア、リクルートなどのサイトにおいて、中途採用情報は掲載されています。

採用大学実績

みずほ情報総研では、採用活動は学歴を伏せて実施しています。
そのため、学歴フィルターにより落とされるということはありません。

また、面接試験を5回行うなど、人物重視の選考であることも伺えます。

みずほ情報総研の公式サイトのQ&Aで、以下のような回答があります。

Q:出身大学は重要ですか?
A:当社では、選考に際して大学名は重視しておりません。

公式サイトより

採用者の中には、東京大学や一橋大学、早稲田大学などの超有名大学の出身者もいますが、そのほかにも、偏差値50台程度の大学出身者も少なくありません。

しかし、一定以上の学力がなければ筆記試験を通過することができませんので、学歴不問とは言え、しっかりと教養レベルの知識は身に着けておく必要があります。

採用人数

みずほ情報総研では、毎年100名以上の新卒社員を採用しています。

そのうち、コンサルタント採用は2割程度、残りはシステムエンジニアとしての採用です。

平均勤続年数は17.3年と比較的長く、中途採用者の割合は低め。

しかし、中途採用も通年行われているため、割合は低いものの多くの中途採用者も活躍しています。

みずほ情報総研入社はどんな面接をするの?

みずほ情報総研 面接

みずほ情報総研に入社するためには、複数の面接試験を突破しなければなりません。

ここでは、具体的にどのような内容が面接で問われるのか紹介します。

キャリアアップイメージ

コンサルタントとして働くうえで、起こりうる未来を見据えて提言をすることは非常に重要です。
自分自身がどのようなキャリアアップイメージを描けているかによって、その素養が判断されると考えられます。

そして、そのキャリアアップイメージに即した行動ができているか、ということも質問されます。
クライアントや社会の未来を創造していくためには、きちんと未来が描けていなければ始まりません。

未来のキャリアアップイメージを持たずに生きていることは、目的地もなしに歩き出すようなものです。

当然、「何も考えていません」「これから考えます」という回答は、コンサルタントとしては不敵な答えです。

会社内でのキャリアアップにしろ、転職にしろ、独立にしろ、自分が描いているイメージと、それに向けた具体的な努力を説明できるようにしておきましょう。

ストレス解消法

みずほ情報総研の仕事は、答えがない、未知への挑戦であることも多くあります。
そのため、これまでの経験則では乗り越えられないこともあるでしょう。

その際には、大きなストレスを抱えることになります。
それでも、クライアントのため、そして社会のために、しっかりと結果を残していかなければなりません。

よって、ストレスを抱えた時に、いかにそれを発散し、クリアな状態で仕事に臨めるかは、コンサルタントとして重要な素養になります。

人間には限界がありますので、「気合で乗り越える」「ストレスは抱えません」といったような回答はNGです。

どんな方法でも構わないので、仕事とは一線を画した方法でのストレス解消方法を見つけておきましょう。

志望動機

どの会社の選考においても、志望動機は必ず問われます。
なぜこの業界なのか、またなぜみずほ情報総研なのか、論理性を持って説明できるようにしましょう。

面接官が納得できる、論理性のある説明をすることは仕事の出来不出来を示す上でも重要です。
特に中途採用者の面接の場合は、前職を辞めた(辞める)理由との整合性も求められます。

選考体験談によれば、複数回ある面接においてはすべて志望動機が問われることもあるようです。

面接官側にはしっかりと記録も残されているので、多少の肉付けや修正は構いませんが、180度内容をチェンジするようなことはないように気を付けましょう。

みずほ情報総研が求める人材

みずほ情報総研 求める人材

みずほ情報総研の公式サイトでは、求める人材について、以下のように記載されています。

  • 自らのスキルアップに挑み続け、主体的に考え行動できる人
  • 成果にこだわり、結果に対して責任をもち、自らのキャリアは自らの手で勝ち取ることができるプロフェッショナルを目指す人

要約すると、指示待ちではなく、自らの意思で動くことができ、なおかつ結果を残せる人物です。
特に中途採用者は、即戦力としての活躍が期待されます。

そのため、募集している職種に応じた専門的知識やスキル、そして実績は面接でアピールできるように用意しておくことが大切です。

みずほ情報総研に転職する難易度

みずほ情報総研 転職 難易度

みずほ情報総研の中途採用選考は、以下のプロセスで進みます。

  1. ウェブエントリー
  2. 書類選考
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 最終面接
  6. 内定

最大5回の面接が行われる新卒採用と比較すると、若干楽ですが、それでも3回の面接を突破しなければなりません。

そのため、しっかりとした準備をしなければ、みずほ情報総研への転職を勝ち取るのは難しいでしょう。

みずほ情報総研に転職する理由

みずほ情報総研 転職する理由

みずほ情報総研への転職希望者の多くは、この会社でキャリアを築いていきたいと考えています。

逆に、他業界への転職や他ファームへの転職を目的にみずほ情報総研に転職する人は稀です。

みずほ情報総研では、ジョブローテーションを採用しているため、良くも悪くも専門性が見につきません。

そのため、社外では活躍しづらく、逆に社内では万能に活躍できる人材が育っていきます。
年収も際立って高いということはなく、むしろ低いくらいですので、安定してキャリアを築きたいと考えている人には、オススメの会社です。

みずほ情報総研の転職まとめ

この記事では、みずほ情報総研への転職を目指す人向けに、企業情報や求人情報、面接で問われる内容などについて解説しました。

みずほ情報総研は1年を通して中途採用活動をしています。

しかし、しっかりと戦略を持った準備をしなければ、すぐに内定を勝ち取ることはできません。
内定への近道は、無駄のない準備をすることです。

そこで、みずほ情報総研への転職を目指す方には、セミナーの受講をおすすめします。
セミナーを受講すれば、みずほ情報総研への転職に向けた無駄のない準備をサポートし、最短距離での内定を実現させられるはずです。

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