電通国際情報サービスへの転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

コンサル会社
コンサルタントの転職には、ケース対策などの専門的な対策を行うのが必須
ただ独学のみで対策を行うには限界があります・・・
コンサル転職専門の戦略戦術を伝授してくれるのは
考えるエンジン

まずは無料相談ができるので気軽に試してみましょう!

電通国際情報サービスは、電通グループのシステムインテグレーターで、電通初の外資系との合弁会社です。

設立当初は遠隔情報処理ネットワークサービスを主業務としていたものの、現在は情報通信サービスを幅広く提供することでクライアントの課題解決を支援する総合情報通信サービス会社となりました。

この記事では、電通国際情報サービスへの転職を目指す方向けに、企業情報や労働環境、平均年収、求人情報などを詳しく解説しています。

電通国際情報サービスに転職したい」と考えている方は是非参考にしてください。

電通国際情報サービスの企業情報

社名 株式会社電通国際情報サービス
本社所在地 東京都港区港南2-17-1
代表者 代表取締役社長 名和 亮一
設立 1975年12月11日
資本金 81億8,050万円
売上 910億2400万円
従業員 2,879名
事業内容
  • コンサルティングサービス
  • 受託システム開発
  • ソフトウェア製品(自社開発ソフトウェア)の販売/サポート
  • ソフトウェア商品(国内外ベンダーのソフトウェア)の販売/サポート
  • アウトソーシング・運用保守サービス
  • 情報機器販売・その他
公式サイト https://www.isid.co.jp/

職種と仕事内容

電通国際情報サービスの事業内容は、コンサルティングサービスを中心としたクライアントの支援です。

その支援領域は大きく以下の4つに分類されます。

ソリューション領域 内容
金融ソリューション 主に金融機関をはじめとして、グローバル化を支援するためのコアバンキングシステムや最先端の金融工学を実装した市場系ソリューションなどを提供
ビジネスソリューション 会計、財務、人事といったような各企業の基幹業務について、独自のソフトウェアを用いてソリューションを提供。近年はクラウド化やグローバル展開も積極的に支援。
製造ソリューション 生産プロセスを最適化するスマートファクトリーの構築やアフターマーケットを含むサービス領域の業務改革の支援。
コミュニケーションIT 電通グループの働き方やグループ経営に関わる各種基盤システムの構築などの経験をもとにして、クライアントの抱える経営課題に対して最適なITソリューションを提供。

いわゆるトレンドと言われるソリューションを常に提供しており、時代の最先端を走るビジネスに携わることができます。

また、社内キャリアパスとしては以下のような職位が用意されています。

  • 総合職
  • 専門職
  • 専門職上級
  • 経営職

専門職以降は年次ではなく、個々人の能力により職位が決まるなど、日系企業と外資系企業の要素をうまく組み込んだようなキャリアパスです。

電通国際情報サービスの労働環境

電通国際情報サービスの労働環境について、月間残業時間や福利厚生、英語力の要否といった観点から解説します。

残業時間

電通グループと聞くと、かなり残業時間が長いイメージもあるかもしれませんが、平均残業時間は30~40時間程度ということで、ごく標準的な数字です。

5~6年目までの社員であれば、残業代もきっちりと支払われます。

上場企業ということでコンプライアンス意識も非常に高く、できるだけ残業をしすぎないように、また万が一残業をした場合にはうまく休みを取って調整するようにする風潮があるようです。

最近はテレワークなどの制度の整えられており、かなり柔軟な働き方が可能になっています。

そのため、「比較的ワークライフバランスを充実させられる」といったような声も少なくありません。

しかし、炎上案件にアサインされる、直属の上司がワーカホリックといった事情により、月間残業時間が100時間を超えることもあります。

このあたりは運の要素も大きく関わってくると言えるでしょう。

福利厚生

電通国際情報サービスの福利厚生は、日系大手らしく非常に充実しています。

具体的な制度や諸手当は、以下の通りです。

健康保険 電通健康保険組合に加盟。ケガや病気の際以外の給付や予防推進のプランも。
保養所・施設・旅行補助 健康保険組合の契約する施設を格安で利用可能
スポーツクラブ 健康保険組合の契約するスポーツクラブを優待料金で利用可能
同好会 知的・体力的向上のために会社が活動を支援。全39団体あり、1000名以上の社員がいずれかの同好会に所属。
部旅行の補助 部署単位での懇親旅行に対して会社がその費用を一部補助。
慶弔金制度 結婚・出産・死亡・傷病・災害等の際に慶弔金を支給。
育児休業 子供が1歳に達するまで取得可能。待機児童などの場合は最長2歳まで休業期間を延長可能。
育児短時間勤務 子供が小学校を卒業するまでの間、所定労働時間を30分単位で最大2時間まで短縮可能。
育児テレワーク 子供が小学校を卒業するまでの間、週当たり3営業日まで在宅での勤務が可能。
ベビーシッター補助 ベビーシッターを利用する場合、自己負担額の半額を補助。
病児・病後児保育費用補助 子供が小学校卒業までの間に病気になった場合、その保育利用料の半額を補助
介護休業 要介護状態の家族を介護する必要がある場合、通算365日を上限として介護休業を取得可能
介護短時間勤務 3年間で5回まで、30分単位で最大2時間の短縮勤務が可能
新卒住宅費補助 通勤圏外に実家がある新入社員を対象として、住宅費を補助
借り上げ社宅制度 入社後に転勤をした場合、会社が借り上げた住居への居住が可能
マッサージ 健康管理室でマッサージの施術を受けられる
その他福利厚生 生命保険・損害保険・財形貯蓄・住宅融資・持ち株会・会員制福利厚生サービスなど

育児や介護に関連した休暇・勤務制度が整えられていることもあり、女性にとっても働きやすい職場環境が整えられています。

「えるぼし」や「くるみん」といったような各種の認定を受けているということも、その大きな証拠です。

英語は必要?

電通国際情報サービスにおいては、業務で英語を使う機会はそれほど多くありません。

募集要項でも英語力に関する記載はないため、英語力が採用の可否には直結しないものと考えられます。

しかし、近年は電通国際情報サービスがクライアントのグローバル展開にも力を入れているとあって、部署やポジションによっては英語力を求められることもあります。

そのため、将来的なキャリアの可能性を広げるためにも、英語力を身に着けておいて損はありません。

キャリア採用の場合には、業務での英語の使用が前提とされていることもあり、英語力の有無が採用可否に直結する可能性もあります。

電通国際情報サービスの平均年収

電通国際情報サービスの平均年収は、有価証券報告書でも公開されています。

平成30年の平均年収は916万円です。

日本人の平均年収は440万円程度と言われているため、通常の2倍以上の年収水準を誇っていることとなります。

さらに、平成22年には710万円だったのが、ずっと右肩上がりで増え続けているという点もポイントです。

電通国際情報サービスは業績連動の賞与が年収全体の3割程度を占めています。

そのため業績が上がれば、自動的に年収も増えていくという構造になっているのです。

もちろん、実際の年収金額は年齢や職位によっても大きく異なります。

大卒1年目の場合は400万円程度と、標準よりも少し高めという水準です。

電通国際情報サービスの口コミ

電通国際情報サービスの退職者や現役社員などの口コミをいくつか紹介します。

若いうちに多くの仕事を任せられる風土がある。そのため前向きに取り組む社員ならばどんどん成長することができる。チャレンジ精神が旺盛な社員は特に可愛がられる傾向にあるため、成長環境としては整っていると言える。
積極的な姿勢があれば、若くても裁量権をもって仕事ができる。下からの声も部長に届きやすく、風通しのよさも魅力的。
クライアントの業種は幅広いため、アサインされるプロジェクトによっては、全く違う会社で働いているような気分を味わうこともある。中でも最先端のIT分野の案件は非常に多いため、そのプロジェクトにアサインされれば、かなり知識を深めることもでき、市場価値も高まる。

成長環境として評価する声が多数見られました。

特に主体的に仕事に取り組める人材は、重宝される傾向にあると見ることができます。

電通国際情報サービスの求人情報

電通国際情報サービスの求人情報について、詳しく紹介します。

公開求人はある?

電通国際情報サービスの公式サイトでは、新卒採用、キャリア採用、障害者採用の3つの採用区分で求人情報が公開されています。

新卒採用は当年度の大学及び大学院卒業見込み者のみが対象で、職歴がある場合にはキャリア採用の対象となります。

また、障害者採用は身体障碍者手帳などを有している人が対象です。

IT業界、コンサルティング業界は慢性的な人手不足状態のため、電通国際情報サービスも通年でキャリア採用の募集をしています。

総合職ではなく、特定の職種でのジョブ型採用が基本となっており、求められる経験やスキルなどは一律ではありません。

募集職種一覧にはかなり多くのポストについて情報が掲載されているので、おそらくほぼすべての職種での募集があるということでしょう。

採用情報

令和2年度の新卒採用予定者は50人程度です。

例年の傾向から、男女比はおよそ3:2になると思われます。

また採用に際しては学歴を不問としています。

額面通りに受け取るならば、人間的魅力があり、優秀な人材であれば誰でも採用されるということです。

しかし実際の採用実績を見てみると、最低でもMARCH以上、中には早慶上智や東京大学、京都大学といった難関大学の出身者も多くいます。

あくまでも参考情報に過ぎませんが、実際に競争を勝ち抜いているのは高学歴の人が中心だということも、頭には入れておきましょう。

電通国際情報サービス入社はどんな試験・面接をするの?

電通国際情報サービスに入社するためには、就職試験や面接試験を突破する必要があります。

では具体的にどのようなフローで選考が行われるのか、また選考の際に意識すべき点は何か、ということについて解説していきます。

電通国際情報サービスの選考スケジュール

電通国際情報サービスの主な選考フローは以下の通りです。

  1. エントリー
  2. 書類選考
  3. 面接(複数回)

いたってオーソドックスな選考フローです。

面接は複数回行われ、少ない時で2回、多い時には5回程度行われることもあります。

また、場合によっては適性検査などが行われることもあります。

面接の実際の質問例①「これまでの経歴や経験について」

特にキャリア採用の場合には、前職の経験は必ず問われます。

もちろん、単純に回答するだけではなく、その経験を電通国際情報サービスでの仕事に具体的にどのように生かせるかまで語ることが大切です。

なぜ前職を辞めたのか、またなぜ電通国際情報サービスを志望しているのかという理由とも整合性の取れた回答を準備しておきましょう。

面接の実際の質問例②「入社後にどのような仕事をしたいか」

面接官は「入社後にモチベーション高く仕事ができるか」という点も重視しています。

しっかりと企業研究ができているかという点にもつながる質問です。

前述の過去の経験や経歴等の回答とも照らし合わせて、できるだけ具体的なイメージを伝えるようにしましょう。

面接の実際の質問例③「電通国際情報サービスについて聞きたいことはありますか」

この質問はいわゆる逆質問です。

面接の最終盤、面接官からの質問が終わった後に求職希望者の側からも質問する機会が与えられます。

逆質問はどのくらいの熱意で就職を希望しているか、ということを図るための質問とされています。

そのため、パンフレットや公式サイトからでは分からない、踏み込んだ質問について聞くことを心がけましょう。

終わりよければすべてよし」という言葉があるように、逆質問での質問内容は非常に重要です。

逆にそれまでの面接が順調でも、逆質問で評価を下げると、全体の評価が一気に下げられてしまうこともあります。

もはや面接において最も重要なのが逆質問と言っても過言ではありません。

しっかりと企業研究を深めておいた上で、いくつか逆質問を準備しておきましょう。

電通国際情報サービスが求める人材

電通国際情報サービスの採用情報のページでは「先入観は置いておこう」という文言が掲載されています。

つまり、クライアントの経営課題を解決するにあたっては、従来の正解をなぞるようなやり方ではなく、これまでにはなかった斬新な発想が重視されるということです。

そのため、既成概念にはとらわれない、自由な発想力を持った人材が求められています。

また、電通国際情報サービスは研修制度が非常に充実しているということもあり、長期的に見た成長が期待できるポテンシャルも非常に重要です。

特に新卒採用の場合には、多少知識やスキルに不足があったとしても、人間的魅力で十分カバーすることができます。

電通国際情報サービスに転職する難易度

電通国際情報サービスは業界でも随一の人気企業ということで、就職難易度はかなり高めです。

キャリア採用は通年での人材募集が行われているものの、求められるスキルや経験のレベルも非常に高いため、選考を突破するのは簡単ではありません。

企業から評価される人材になるためには、募集要件として定められているスキルや経験のみならず、プラスアルファでの価値を持っておくことが大切です。

そのためには自己研鑽が欠かせません。

電通国際情報サービスへの転職を実現させるためには、日ごろからの仕事に意識高く取り組むことはもちろん、オフの時間でも自分磨きを行い、市場価値を高めておく必要があります。

電通国際情報サービスに就職する理由

電通国際情報サービスは電通の看板を背負っているということもあり、クライアントには一流企業が揃っています。

特にITやシステムの分野は劇的な業務改善や社会変革につながることも多く、そのような大規模プロジェクトに携われることは、大きな魅力と言えるでしょう。

また充実した福利厚生の一方、業績連動の賞与の割合が大きいということもあり、安定しつつもモチベーション高く仕事ができる職場環境が整っています。

そのため、社内キャリアを築いていきたいという方にも、将来的な独立・転職といったキャリアプランがある方にも、どちらにもおすすめの会社です。

電通国際情報サービスの転職まとめ

電通国際情報サービスは超人気企業の一角にあるため、転職を成功させるのは非常に難しいのが現実です。

実際に転職を成功させるためには、市場価値を高めて、企業にとって「欲しい人材」になる必要があります。

そこでおすすめしたいのが、セミナーの受講です。

セミナーを受講することで、実際のビジネス現場で求められるスキルや知識、考え方などを習得することができます。

それは必ずや電通国際情報サービスの転職成功に繋がってくるはずです。

本気で電通国際情報サービスへの転職を目指しているという方は、是非セミナーの受講も検討してみてください。

コメント

コンサル転職したいなら無料相談がおすすめ
30分完全無料相談
コンサル転職したいなら無料相談がおすすめ
30分完全無料相談
タイトルとURLをコピーしました