SAS Institute Japanへの転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

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SAS Institute Japanはアメリカのノースカロライナ州に本社を置くSAS Instituteの日本拠点です。

日本では東京都港区及び大阪府大阪市北区に拠点を設けています。

そのほか、全世界に400拠点を設けているグローバル企業です。

この記事では、SAS Institute Japanへの転職を目指す方向けに、企業情報や労働環境、年収、求人情報などを詳しく解説しています。

SAS Institute Japanへの転職を目指しているという方は、是非参考にしてください。

SAS Institute Japanの企業情報

社名 SAS Institute Japan株式会社
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 11階
代表者 代表取締役社長 堀田 徹哉
設立 1985年10月3日
資本金 1億円
売上 非公開
従業員 323名
事業内容
  • SASの営業・教育・コンサルティング
公式サイト https://www.sas.com/ja_jp/home.html

職種と仕事内容

SASとは「統計分析システム」を意味するStatistical Analysis Systemを略した言葉です。

黎明期は統計解析及びビジネスインテリジェンスの専業ベンダーとして認知されていましたが、21世紀以降はマーケティング分析、ビッグデータ解析、リスクマネジメント、サプライチェーンの最適化など、幅広い領域に応用されるようになりました。

SAS Institute Japanにおいては、SASの営業や教育、コンサルティングが主要事業です。

SAS Institute Japanの労働環境

SAS Institute Japanの労働環境について、残業時間、福利厚生、英語の必要性という3つの観点から解説します。

残業時間

SAS Institute Japanの月間残業時間の平均は40時間程度です。

IT業界やコンサルティング業界の水準と比較すると、特別長いわけでも短いわけでもありません。

勤務体系としては、コアタイムが11時から15時のフレックスタイム制を導入しているため、個々人の生活環境に合わせて働きやすいという特徴があります。

また、近年はワークライフバランスを充実させようという動きが加速しており、休暇も比較的取得しやすいようです。

この点は外資系企業としてはかなり珍しい特徴であると言えます。

ただし、「良くも悪くも結果次第」という外資系ならではの特徴もあります。

そのためしっかりと成果を残している社員であれば、残業せずに帰ることができる一方、仕事が遅れがちな社員であれば慢性的に長時間残業をしなければならないということも少なくありません。

マネージャークラス以下の場合は残業代がきっちりと支給されるため、姑息に残業代を稼ぐというような社員も一定数はいるようです。

福利厚生

SAS Institute Japanは外資系企業でありながら、日系企業並みに充実した福利厚生プログラムを用意しています。

公式サイトで掲載されている具体的な制度は以下の通りです。

  • 社会保険制度完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
  • 退職金制度
  • DC(確定拠出年金)制度
  • 通勤交通費
  • 総合福祉団体定期保険
  • 長期障害所得保障保険
  • 慶弔見舞金制度
  • 永年勤続表彰制度
  • カフェテリアプラン(キャリア形成・自己啓発・通信教育支援、健康保持支援、保養所・スポーツ施設ほか)
  • 入社オリエンテーション
  • その他社員向け研修(各種ビジネススキル研修、リーダーシップ・マネジメント研修、専門知識・スキルアップ研修、英語力向上プログラム、グローバルトレーニングプログラムLearning Management System、SASトレーニング参加制度ほか)

ほか、無料で健康診断を受けられる制度もあります。

SASは「社員は大切な資本」と捉えており、快適な職場な環境づくりを整えています。

離職率も4%ということで、業界平均の15%と比較するとかなり低い数値です。

研修制度も非常に充実しているため、安心した労働環境の下で、自分の能力を最大限引き延ばすことができます。

英語は必要?

SAS Institute Japanはグローバルなコンサルティングファームなので、必然的に英語を使う機会は多くなります。

そのため、一定程度の英語力は必要です。

ある程度キャリアを積んでからの転職の場合、TOEIC800点以上のスコアが求められるという情報もあります。

しかし、英語力だけですべてを判断するわけではなく、その他のビジネススキルや人間性などを総合的に評価されます。

英語力向上プログラムは社員向けの研修でも用意されているため、「現時点ではそれほど自信はないものの、これから英語力を高めていきたい」という意欲をもっておくことが大切です。

実際に「英語に苦手意識がある」という人でも、SAS Institute Japanに就職している人はいます。

SAS Institute Japanの平均年収

SAS Institute Japanの給与の内訳は、概ね「基本給:成果給:残業代=7:2:1」という割合に設定されているようです。

基本給は毎年少しずつ上昇していくという日系企業らしさと、成果主義の外資系企業らしさの双方を取り入れた給与体系となっています。

マネージャークラス以下だと残業代が支払われるため、がむしゃらに働いた月には通常よりもかなり高額の給料になっているということも少なくありません。

いくつかの口コミサイトから、職種ごと、年齢ごとの年収レンジが推測できるので、紹介します。

コンサルタント 30代 850万円
営業 20代 750万円
営業 30代 1100万円
マネージャー 40代 1300万円
マネージャー 30代 900万円

SAS Institute Japanはほとんどが中途採用で、初任給は前職の経歴やスキル等に応じて決定するため、最低ラインは公開されていません。

しかし、30代のマネージャーで1000万円に到達しないケースもあるということで、業界標準よりも若干年収水準が低めです。

外資系ファームと言えばかなり高額サラリーという印象がありますが、SAS Institute Japanは福利厚生が充実しているため、その分低めの年収水準になっていると考えられます。

SAS Institute Japanの口コミ

SAS Institute Japanの退職者や現役コンサルタントなどからの口コミをいくつか紹介します。

会社自体長い歴史を誇っており、アナリティクス分野においては世界No1と言っても過言ではない。その信頼度の高さから、有名企業からのITコンサルティング依頼を受けることも多く、 他社にはない規模での仕事を体験することができる。
Great Place to workの点数を高めることに注力しており、社員が働きやすいような環境づくりが急速に進んでいる。外資系コンサルティングファームの中では、トップクラスに労働環境が整っているのではないか。
東京オフィスは1フロアに営業部門、コンサル部門、バックオフィスと全社メンバーが揃っており、かなりアットホームな雰囲気。月に1回は全社会議とお茶会が行われており、若手であっても社長など上層部と直接お話をする機会が多くある。

SAS Institute Japanの求人情報

SAS Institute Japanの求人情報について紹介します。

公開求人はある?

SAS Institute Japanの公式サイトにおいては、採用情報専用のページが開設されており、リアルタイムでの求人情報を確認することができます。

基本的に365日何かしらの情報が掲載されており、新規の募集もよく出るので、こまめにチェックしておくようにしましょう。

また、SAS Institute Japanはリクルートやマイナビなどの転職エージェントを利用しての人材募集も行っています。

特に好条件の募集の場合は、転職エージェントの登録者の中から、会社側が求める人材をヘッドハンティングするというケースも多くあるため、登録しておいて損はありません。

特にアピールになる資格や脳力については、積極的に情報をアップデートしておくのがおすすめです。

なお、SAS Institute Japanは特定のポストでの募集を行っているため、特定領域における専門性が募集の必須要件とされているのが普通です。

SAS Institute Japanへの転職を本気で目指す場合には、活躍したいフィールドにおける知識やスキルを高めておくようにしましょう。

採用情報

SAS Institute Japanはほとんどが中途採用の社員です。

新卒採用の実施の可否は、公式サイトに記載されていませんでした。

採用の際には学歴は重視されません。

ビジネススキルや特定分野における専門性などを見て、「即戦力として活躍できるか」という部分が特に重視されます。

また、経験の浅い若い人材については、どれだけ成長の期待があるかというポテンシャルも重要です。

それは研修プログラムが非常に充実しているということからも伺えます。

SAS Institute Japan入社はどんな試験・面接をするの?

SAS Institute Japanの試験・面接についてご紹介します。

SAS Institute Japanの選考スケジュール

SAS Institute Japanの選考フローは以下の通りです。

  1. エントリー(書類審査)
  2. 1次面接(電話またはWeb面接)
  3. 2次面接(電話面接)
  4. 最終面接

基本的には上記の流れで行われます。

エントリーはWebの公式サイトから、応募フォームに記入する形です。

1次面接は人事担当者との面接ですが、2次面接では配属予定のプロジェクトチームのマネージャーとの直接面談となります。

面接の実際の質問例①「組織にどのように貢献できるか」

SAS Institute Japanが新たな人材を募集するのは、当然企業の価値をさらに大きくするためです。

そのためにどのような貢献ができるのか、自分の過去の経験や長所などと照らし合わせて回答する必要があります。

SAS Institute Japanの企業研究や事例研究などを深めて、具体的なエピソードなどと紐づけて語れるように準備しておくことが大切です。

特に営業職を志す場合には、SAS製品をクライアントにしっかりアピールすることが求められます。

面接官に自分自身を「欲しい」と思わせる営業スキルがあるかないかをアピールする場面にもなるため、非常に重要な質問です。

面接の実際の質問例②「あなたは自分がラッキーだと思いますか?」

SAS Institute Japanでは少し変わり種のような質問をされることがあります。

「あなたはラッキーですか?」という質問はその一例です。

コンサルタントの仕事を通じては、想定外の事態が起こることも少なくありません。

その際に慌てることなく、落ち着いて対応できるという姿勢をアピールすることが大切です。

もちろん、単に回答するだけではなく、必ず具体的なエピソードと紐づけておくようにしましょう。

面接の実際の質問例③「プログラミング言語はマスターしているか?」

IT業界、ITコンサルタントとして働くためには、ITに関する知識やスキルを有していることが大切です。

そのため面接では、どのくらいITに精通しているかを図る目的で、プログラミング言語の習熟度を問われることがあります。

特にSASプログラミングにどれだけ精通しているかは、実際の質問例としても多くあります。

しかし、入社前の時点では完璧にマスターしておく必要はありません。

公式サイトの採用FAQのページにおいても、以下の通り記載されています。

Q)SASで仕事を得るにはSASプログラミングを知っておく必要はありますか?

A)いいえ。私たちは常に履歴書でSAS認定資格の有無を見るように推奨されていますが、多くの職種の要件にはSASプログラミングのスキルは含まれません。また、SAS言語の認定資格は、社員として在職中に取得することも可能です。SASの社員になれば、SASのコースを無料で受講することができます

しかし、全く知識がないという状態で面接に臨むと失礼に値する可能性もあるので、最低限の知識やスキルはマスターしておくようにしましょう。

SAS Institute Japanが求める人材

SAS Institute Japanの代表取締役社長・堀田徹哉氏のインタビューから、求める人材についての記載を抜粋します。

  • 知的好奇心がある人
  • チームワークを重視する人
  • 既存の社員にはない強みを持ち、会社に新たな風をもたらす人

特に重要視されているのは知的好奇心です。

SAS Institute Japanの仕事では、データ分析等を通じて新たなデータや経営課題に直面した時に、新たな仮説を導き出すための「インサイト」を見つけることが求められます。

そのインサイトを見つける上で重要なのは、新たな知恵に対する好奇心です。

知的好奇心は新たな発見をするためのチャレンジ精神と読み替えることもできます。

つまり、現状に満足せず常に階段を上っていきたいというようなマインドが重要になるというわけです。

また、SAS Institute Japanは幅広い人材を受け入れていることもあり、社員には多様性があります。

その多様性の中で、互いに切磋琢磨しながら成長していくという土壌ができているのです。

そのためいわゆる「普通」の人よりも、少し変わった独自の強みを持つような人の方が重宝される傾向にあります。

SAS Institute Japanに転職する難易度

SAS Institute Japanは通年での求人を行っているものの、求職者に求めるビジネススキルや専門知識のレベルが非常に高いため、転職の難易度はかなり高めです。

実際に転職を目指すのであれば、相応の準備をしなければ、内定を勝ち取るのはかなり難しいでしょう。

応募要件を満たすことは最低条件で同様の条件を満たした多数の志願者の中から、面接担当者に「欲しい」と思われる必要があります。

SAS Institute Japanは外資系企業らしく、結果に対しての責任が強く求められるという傾向もあるため、自分がその風土にマッチしているか、戦力として活躍できるかをしっかりと分析しておくことが大切です。

SAS Institute Japanに就職する理由

SAS Institute Japanでは、最先端のIT市場でキャリアを積むことができます。

クライアント企業も上場企業が中心で、なおかつニーズが急拡大しているIT関連の案件に携われるとあって、社会を大きく変えるようなビジネスに関わるチャンスです。

社員を大切にする社風も強く、離職率が非常に低いということもあり、安定してキャリアを築いていくことができます。

安定した環境は、ともすると日系企業のように怠惰な社員を生み出してしまう懸念もありますが、SAS Institute Japanは外資系企業らしく成果主義も取り入れているため、高いモチベーションの社員ばかりです。

この先も長くIT人材は枯渇することが予想されているだけに、SAS Institute Japanで一定のキャリアを積んだ後は、他の会社でも活躍できる市場価値の高い人材になれるでしょう。

安定志向の人も、成長志向の人も、幅広いニーズをSAS Institute Japanは受け入れています。

SAS Institute Japanの転職まとめ

この記事では、SAS Institute Japanへの転職を目指す方向けに、企業情報や労働環境、年収、求人情報などを紹介しました。

SAS Institute Japanは積極的に中途採用を行っているものの、求める人材のレベルは非常に高いため、内定を勝ち取るのは簡単ではありません。

SAS Institute Japanの選考に臨むにあたっては、自己研鑽に励み市場価値を高めておく必要があります。

しかし自分一人の努力だけでは成長に限界があるのも現実です。

そこでおすすめなのが、セミナーの受講です。

セミナーを受講することで、最前線のビジネスで求められる知識やスキルを身に着けることができ、ビジネスマンとして成長することができます。

それは、SAS Institute Japanへの転職実現への近道になるはずです。

本気でSAS Institute Japanへの転職したいと考えている方は、是非セミナーを受講してみてください。

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