フューチャーアーキテクトへの転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

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フューチャーアーキテクトは、1989年に日本初のITコンサルティング会社として設立されたフューチャー株式会社の傘下にある企業です。

2016年にフューチャー株式会社からITコンサルティング事業を引き継ぐ形で設立ました。

東京都品川区に本社を置くほか、日本全国5都市に拠点を置いています。

この記事では、フューチャーアーキテクトへの転職を目指す方向けに、企業情報や労働環境、平均年収、求人情報などを詳しく紹介しますので、参考にしてください。

フューチャーアーキテクトの企業情報

社名 フューチャーアーキテクト株式会社
本社所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー
代表者 代表取締役会長 金丸 恭文
代表取締役社長 神宮 由紀
設立 2016年4月1日
資本金 14億2100万円
売上 453億8900万円
従業員 1847名
事業内容
  • 経営戦略
  • 業務改善
  • システム
公式サイト https://www.future.co.jp/architect/

職種と仕事内容

フューチャーアーキテクトは、経営戦略、業務改善、システムの3つの分野について、複合的な視点からのコンサルティングを行っています。

前身が日本初のITコンサルティングファームということもあり、ITを戦略として活かした経営の実現が、フューチャーアーキテクト株式会社の最大のミッションです。

コンサルティングサービスは、流通業、金融業、サービス業、製造業の4つが中核をなしており、その割合は概ね以下の通りです。(2019年度実績)

  • 製造:30%
  • 流通:28%
  • 金融:22%
  • サービス:20%

フューチャーアーキテクトの労働環境

フューチャーアーキテクトの労働環境について、詳しく説明します。

残業時間

コンサルティングファームということもあり、基本的には労働時間は長めです。

口コミから集めた情報では、月間の平均残業時間が50~60時間程度になると思われます。

コンサルティングファームとしては、一般的な数値です。

実際には毎月50~60時間の残業をするというわけではなく、プロジェクトの進捗状況やスケジュールにより、大きく左右されます。

特に納期前などの繁忙期には、月間の残業時間が100時間を超えたり、逆にプロジェクトの終了直後は数週間の休暇を取得したりと、かなり両極端というところでしょう。

ただ、近年は働き方改革の影響により、労働時間の管理がかなり厳しくなっており、ワークライフバランスが充実しやすいよう、徐々にシフトチェンジしているようです。

このあたりは、上場企業の傘下ということもあり、コンプライアンス遵守の意識がかなり高いことが伺えます。

福利厚生

フューチャーアーキテクトの福利厚生は、以下のようなものがあります。

  • 各種社会保険
  • 持株会制度
  • ベネフィットステーション
  • フューチャーグループ健康保険組合
  • 財形貯蓄制度
  • 契約保養所
  • マッサージ室
  • チャイルドケア補助
  • 健康相談室
  • ハラスメント相談室

フューチャーグループの制度を活用できるので、福利厚生の充実度はかなり高めです。

出産休暇や育児介護休暇なども整備されており、女性が働きやすい環境も整っています。

また、Future’s Holidayと言って一定の勤続年数に達した社員が、心身のリフレッシュ目的で取得できる独自の休暇制度もあります。

なお、退職金の制度はありません。

英語は必要?

フューチャーアーキテクトは海外に事業所を設けていません。

そのため、業務に際して英語力がマストということはありません。

しかし、将来的に海外進出する可能性もあります。

また、情報収集のために、英字での資料を読んだり、英語でのやりとりをしたりしなければならないこともあるかもしれません。

また、新卒採用の募集案内には、以下の記述があります。

「※グローバル基準での活躍が期待できる人材には、当社規定により給与額を考慮する」

https://www.future.co.jp/recruit/new/recruit/より

英語力を有し、グローバルな分野での案件を任せられる場合には、初任給が上乗せされるということでしょう。

英語力を有していれば、将来的なキャリアの幅も広がる上に、始めから昇給のチャンスもあるため、余裕がある場合にはビジネスレベル以上の英語力を身に着けておくのがおすすめです。

フューチャーアーキテクトの平均年収

フューチャーアーキテクトでは、役職により給与のレンジが予め定められています。
具体的には、以下の通りです。

役職 給与レンジ
アソシエイト 500~550万円
シニアアソシエイト 700~900万円
マネージャー 850万円以上

コンサルタント業界と比較すると、決して高い金額とは言えません。

昇格するに従って給与の伸び率が鈍化していくことも、フューチャーアーキテクトの特徴です。

そのため、長期で勤続すると他の業界の給与水準よりも下回っているということも少なくありません。

その影響もあってか、平均勤続年数は7年強とかなり短めです。

また、月々の給与には見込み残業代として50時間分の賃金が含まれています。

よって、長時間労働になればなるほど、時給換算した時に割に合わなくなっていきます。

給与面で見れば、フューチャーアーキテクトはそれほど恵まれているとは言えません。

フューチャーアーキテクトの口コミ

フューチャーアーキテクトの社員や退職者からの口コミをいくつか紹介します。

「年次が浅くても、責任が大きいポジションを任されることもあり、仕事に非常にやりがいがある。また、積極性がある人間にはチャレンジングな仕事が回ってくるので、成長を志す人としては、かなり環境が整っている職場であると言える」
「数年間普通に仕事をしているだけで、その後どの業界でも活躍できるようなビジネススキルを身に着けることができる。実際に、フューチャーアーキテクトからの転職後に、他のファームでマネージャークラスとして活躍している人も多い」
「国内外の上位大学や外資系コンサル、有名なIT企業、大手銀行など、超優秀な人材が集まっており、多様性もあるため、就職後に一気に視野が広がるのを実感できる。プロジェクトのレベルも非常に高く、毎日疲弊はするものの、やり遂げたときの達成感は非常に大きい」

口コミから判断するに、仕事にはかなりのやりがいがあり、成長環境が整っていることが伺えます。

ただ、やはり長時間労働など、労働環境の厳しさは前提として受け止めなければならないようです。

フューチャーアーキテクトの求人情報

フューチャーアーキテクトの求人情報について紹介します。

公開求人はある?

フューチャーアーキテクトの公式サイトによると新卒採用、キャリア採用、障害者採用の3つの採用を行っています。

大卒後3年以内の第二新卒者は、新卒採用の選考から応募可能です。

新卒採用はエントリーの日程が決まっていますが、キャリア採用と障害者採用は、通年で行われています。

キャリア採用の場合、職種によって専門的なスキルや知識を有していることが、応募の必須条件となっていることもあります。

採用情報

新卒採用の募集案内ページには、採用実績校の記載があります。

青山学院大学、大阪大学、お茶の水女子大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、上智大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、名古屋大学、奈良先端科学技術大学院大学、一橋大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、Boston University、Columbia University、University of California, Berkeley、University of California, Los Angeles、University of California, Irvine

実績から考えると、最低でもMARCHクラス以上の学歴を有していることが必須と言えそうです。

フューチャーアーキテクト入社はどんな試験・面接をするの?

フューチャーアーキテクトの選考プロセスについて、詳しく解説をします。

フューチャーアーキテクトの選考スケジュール

フューチャーアーキテクトの新卒採用の選考フローは、プレゼン選考とコード選考の2種類があります。

エントリー後に自分で好きな方を選択する形です。

それぞれの選考フローは、以下の通りです。

プレゼン選考 コード選考
  1. エントリー
  2. 説明会参加(任意)
  3. Webテスト
  4. 面接(複数回)
  5. 内々定
  1. エントリー
  2. 説明会参加(任意)
  3. プログラミングテスト
  4. 面接(複数回)
  5. 内々定

どちらの選考を選んだとしても、採用の有利不利や、入社後の配属等に影響はありません。

キャリア採用の場合は、書類選考の後、複数回の面接が行われます。

プレゼン選考

プレゼン選考はごく一般的な選考方法と同じです。

最初のステップはWebテストで、それを通過すると、これまでの自分の経験を元にした自分の強みをプレゼンテーションによりアピールします。

プレゼン内容は、学業、研究、部活動、サークル活動、アルバイトなど、どのようなことでも構いません。

コード選考

コード選考は、フューチャーアーキテクトならではの独自の選考方法です。

プログラミングが得意な場合には、その強みを生かして選考に臨むことができます。

プログラミング言語も複数の選択肢があり、自分が得意なものであれば、複数の受験も可能です。

フューチャーアーキテクトではITコンサルタントとして就職するだけに、プログラミングが得意な人は、活躍できる環境が整っています。

面接

プレゼン選考、コード選考のどちらを選択しても、必ず面接は実施されます。

この面接試験をクリアしないことには、フューチャーアーキテクトへの就職を勝ち取ることはできません。

重箱の隅をつつくような質問は少なく、オーソドックスな質問が多いようです。

具体的に過去の面接経験者の情報によれば、

  • 「フューチャーアーキテクトの志望動機は何ですか?」
  • 「フューチャーアーキテクトに入社して、どんな仕事がしたいですか?」
  • 「過去に自分が特に頑張った経験はどんなことですか?」
  • 「何かフューチャーアーキテクトに対しての質問はありますか?」

といったものです。

コンサルタント志望者として、論理性と分かりやすさを意識しながら、自分オリジナルの回答をしっかりと準備しておくようにしましょう。

フューチャーアーキテクトが求める人材

フューチャーアーキテクトが求める人材については、公式サイトにおいて、以下の9つのスキルやマインドが言及されています。

  • オープンマインド
  • 向上心
  • チームワーク
  • 挑戦
  • 自立
  • あきらめない
  • 情熱
  • 創意工夫
  • リーダーシップ

ビジネススキルや知識などももちろん重要ですが、フューチャーアーキテクトは、よりマインドの部分を重視していることが伺えるでしょう。

なお、入社前にはビジネスの基礎知識を身に着けておいてほしい、という意図から日商簿記検定2級の取得が義務付けられています。

選考時には不要ですが、入社までには必ず取得しなければなりません。

フューチャーアーキテクトに転職する難易度

フューチャーアーキテクトのキャリア採用は、基本的にプロジェクト単位で行われるため、自分の能力や経験が生かせるプロジェクトでの求人があるか、という運の要素も大きくなります。

運よく自分にマッチする求人があった場合には、同じく専門性を有する人材との競争になるため、決して楽ではありません。

キャリア採用の場合には、即戦力として活躍することも求められるため、より高いレベルでのビジネススキルを有している必要もあります。

そのため、コンサルタントとして最低限求められる「論理的思考力」「コミュニケーション能力」「プレゼンテーション能力」などの諸能力は、常に磨いておくことが大切です。

フューチャーアーキテクトに就職する理由

フューチャーアーキテクトはITに大きな強みをもつコンサルティングファームです。

社員として仕事をしていれば、自ずとITの知識は深まっていきます。

IT産業は、今後も成長を続けることが期待されますので、知識やスキルを身に着けておいて損はありません。

必ず、将来のキャリアに活かせる知見やスキルを身に着けられるはずです。

また、フューチャーアーキテクトは社内の風通しもよく、若手社員が意見を通しやすいという風潮もあります。

さらに、研修制度なども非常に充実しており、「若手を育てよう」という文化も根付いています。

そのため、将来的なキャリアアップのために経験を積みたい、という理由で就職を希望する人も少なくありません。

実力主義の厳しさもありますので、成長環境としてはかなり整っていると言えるでしょう。

フューチャーアーキテクトの転職まとめ

この記事ではフューチャーアーキテクトへの転職を目指す方向けに、企業情報や労働環境、年収、求人情報などについて詳しく紹介しました。

フューチャーアーキテクトは人気のコンサルティングファームの1つのため、通年で採用活動を実施しているとは言え、内定を勝ち取るのは簡単ではありません。

そのため、転職面接に臨むにあたっては、自分自身を市場価値の高いビジネスパーソンとして成長させておくことが大切です。

しかし、普通に会社に行って仕事をしているだけでは、劇的に市場価値を高めることは不可能です。
そこでおすすめなのが、セミナーの受講です。

セミナーを受講すれば、コンサルタントとして仕事をするにふさわしいレベルに、ビジネススキルを身に着けることができます。

1回のチャンスを確実に転職に結び付けられるよう、フューチャーアーキテクトへの転職を希望する方は、セミナーの受講を検討してみてはいかがでしょうか。

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