フレームワークを学ぶことのできる本を紹介【コンサルタントの必須スキル】

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コンサルタントはハイレベルな論理的思考力が求められる職業です。

しかし、決して地頭がよくなければコンサルタントになれない、ということはありません。

論理的思考力は、トレーニングを積むことで、確実に高めることができます。

その論理的思考力を育む上で、非常に有効になるのがフレームワークです。

フレームワークを使いこなせるようになれば、誰でも高いレベルの論理的思考力を身に着けることができます。

そこでこの記事では、フレームワークを学ぶのに役に立つおすすめの書籍を紹介します。

フレームワークはコンサルタントに限らず、すべてのビジネスパーソンに役に立つツールなので、是非参考にしてください。

フレームワークとは

フレームワークとは、一言で言うと「考え方の枠組み」のことです。

では、フレームワークを使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか。

素早く思考できる

フレームワークを使えば、どのように考えるべきか」という思考の第一工程を省略することができます。

そのため、無駄な時間を過ごすことがありません。

多忙なコンサルタントにとって、時間を省略することは非常に重要です。

その素早い思考を、フレームワークを用いることで実現することができます。

MECEに考えられる

フレームワークを使うと、漏れなくダブりのないMECEな思考が可能です。

そのため、問題の本質を見極めやすかったり、物事の優先順位をつけやすかったりするというメリットがあります。

メンバーと思考を共有できる

フレームワークを使うことで、情報は構造的に整理されます。

そのため、わざわざ追加で説明をすることなく、メンバーにも情報を共有することができるのです。

その結果、時間や脳のリソースをセーブすることができ、より本質的な問題の思考に注力することができます。

フレームワークを学ぶことができる本おすすめ15選

フレームワークを身に着けるためには、本に学ぶことが重要です。

では、実際にどんな本がおすすめなのか、15種類の書籍を紹介していきます。

儲ける仕組みをつくるフレームワークの教科書

アマゾンより

著者は、経営者による直感という再現性のない方法ではなく、フレームワークにより再現性のあるビジネスモデルの構築を目指しました。

その中で書かれたのが『儲ける仕組みをつくるフレームワークの教科書』です。

本書のフレームワークの解説においては、

  • 「顧客価値を導くときは、どんな用事を持ったどんな人なのかを最初にはっきりさせる」
  • 「9つの質問の回答同士に整合性があるかどうかをチェックしていく」

など、儲かるビジネスモデルを構築する上でポイントとなる事項も丁寧に解説されています。

ビジネスを俯瞰して、全体を見るための「9つの質問」に答えるだけで、儲かるビジネスモデルに変身させることができるため、非常にシンプルかつ実用的な方法です。

特に現場でなかなか思うように成果を出せないと悩んでいるコンサルタントは、是非本書を手に取ってみることをおすすめします。

戦略フレームワークの思考法

アマゾンより

本書では、様々あるフレームワークを大きく以下の3つに分類しています。

  • 並列化
  • 時系列化
  • 二次元化

「これからフレームワークについて1から学びたい」という方よりも、ある程度習得したフレームワークの思考法を一旦整理したいという方におすすめです。

単に整理するだけではなく、具体的な使い方も丁寧に解説されています。

ともすれば、フレームワークの型にこだわりすぎるあまり、柔軟な思考ができなくなるという人も少なくありません。

しかし本書を通じて、「フレームワークは答えではなく、あくまでもコミュニケーションのための手段にすぎない」という気付きを得ることができます。

マンガで身につくフレームワークの使い方がわかる本 生産性が劇的に高まる最強の仕事術

アマゾンより

本書は通常のビジネス本とは違い、ストーリー性のあるマンガで書かれています。

国内の伝統的な老舗運動靴メーカーに勤める主人公が、競争激化で落ち込む利益をなんとか盛り返そうと努力するも成果が上がらず、ひたすら疲弊していくというところから物語は始まります。

そこに著者の分身である長沢先生が出現し、仕事に閊える様々なフレームワークを伝授しながら、主人公が仕事の成果を出していくという流れです。

マンガということもあり、読書が苦手な人にとっても、手に取りやすい作品となっています。

内容も非常に具体的、かつ様々な検討課題について、適したフレームワークを解説してくれているので、すぐにでも実践に役立てることができるでしょう。

ストーリーで学ぶ戦略思考入門―――仕事にすぐ活かせる10のフレームワーク

アマゾンより

本書はビジネスの現場で特に用いられることが多い10のフレームワークについて、その概要や具体的な使用方法、長所や短所を丁寧に解説しています。

基本的なフレームワークに厳選されているため、初学者にも最適な一冊です。

抽象的な話だけではなく、具体的な話も交えながらストーリーは進んでいくため、「非常に分かりやすい」という口コミも多数あります。

本書で述べられている重要なポイントは「概念だけ知っていても意味がない」ということです。

フレームワークについての知識だけはある、という人でも本書を通じて、それを実践的なスキルに昇華させることができます。

瞬間フレームワーク

アマゾンより

本書は、イギリスで大ヒットを記録したビジネス書である『The Little Book of Big Decision Models』の翻訳版です。

「マネージャーの仕事を加速する69のツールを紹介」と表紙にも書かれているように、マネージャーなどマネジメントする立場の人向けの内容となっています。

マネージャーは毎日様々な意思決定を下すことが必要です。

しかし、一つひとつの意思決定に時間をかけすぎていては、いつまでも仕事が終わりません。

そこで、迅速かつ正確な意思決定を行うための方法が、シチュエーション別に解説されています。

本書を読み、そのフレームワークを実践的に利用していくことで、意思決定の精度とスピードを確実に高めていくことができるでしょう。

グロービスMBAキーワード 図解 基本フレームワーク50

アマゾンより

本書では、ビジネス現場で役に立つ50のフレームワークが、以下の事項についてまとめられています。

  • 「習得必須度、有効性、応用性、理解容易度、実践容易度」のレーティング
  • 用いる場面
  • 基本的な考え方
  • 事例
  • コツ留意点

それぞれ見開き2ページで簡潔にまとめられているため、初学者でも非常に理解しやすいでしょう。

インプット用というよりは、知識の確認やアウトプットの際の手引きとして用いるのに最適な1冊です。

ビジネス・フレームワーク

アマゾンより

本書では、ビジネス現場でよく使われるフレームワークが200種類にも渡って紹介されています。

これ一冊で、ほぼすべてのフレームワークを網羅していると言っても過言ではありません。

戦略立案・マーケティング・問題解決・マネジメント・組織開発の5つの分野について、それぞれフレームワークが紹介されているため、多彩なビジネスシーンで活用することができます。

いきなり全部を習得する必要はありません。

1つずつ理解して、実践で活用して体得することによって、個人としてもチームとしても、大きく生産性やクリエイティビティを高めることができるでしょう。

フレームワーク使いこなしブック

アマゾンより

フレームワークは概念だけを理解していても、使いこなせなければ「宝の持ち腐れ状態」です。

本書では、フレームワークを具体的に使いこなすための方法が、架空の総合食品メーカーに就職した新人くんを主人公として、ストーリー仕立てで解説されています。

身近で具体的な事例で説明されているため、分かりやすさも抜群です。

さらに、既存のフレームワークに留まるのではなく、オリジナルでフレームワークを作る方法も解説されており、一段階上を目指しているビジネスマンにとっても、大いに役立つ書となるでしょう。

問題解決フレームワーク大全

アマゾンより

本書はビジネス・フレームワークに留まらず、経営学、社会学、心理学、教育学など幅広いジャンルにわたっての学びを深めることができる内容です。

ボリューミーな内容のため、初学者よりはある程度の基礎を習得し、「これからさらにスキルアップしていきたい」と考えている方は、良い学びを得られることでしょう。

問題を解決するための7つのアプローチが解説されており、本書を深く読み込むことで、状況に応じて適切なフレームワークの選択ができるようになるはずです。

「フレームワークの知識はあるものの、いざ使おうとすると、適切なフレームワークを利用できない」「間違ったフレームワークを選択することが多く、思考の無駄がいつも生じてしまう」といった悩みを持っているビジネスマンは、是非手に取ってみてください。

知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100

アマゾンより

本書では、世界のビジネス現場において普遍性が評価された100種類のフレームワークが、その概念や具体的な利用方法について紹介されています。

フレームワークが、それぞれの名前で分類されているのではなく、直面する問題によって分類されているため、読んでいくだけでも実践的な使い方を理解することができます。

また、実際に何か問題に直面した場面でも、すぐに適切なフレームワークを見つけ出すことができるのも特徴です。

フレームワークのみならず、ドキュメンテーションの極意や事務処理の生産性も高める方法も紹介されており、すべてのビジネスパーソンが手元に置いておきたい1冊になります

フレームワークを使いこなすための50問

アマゾンより

フレームワーク学習者が陥りがちなのが、「概念は分かる。使い方も分かる。しかし、いつ、何の目的で使うのかが分からない」という状態。

本書では、その陥りがちな罠を解消すべく、フレームワークを使うタイミングや目的について、詳しく解説されています。

そのため、「これからフレームワークを学びたい」という初学者よりも、「フレームワークを学んだはいいものの、うまく使いこなすことができない」という方におすすめです。

7つの習慣ー成功には原則があった!

アマゾンより

本書は、世界各国の政府や企業のリーダーに対して、コンサルタントとして活躍しているコヴィー氏が執筆した本です。

「7つの習慣」シリーズは、いずれもミリオンセラーを記録しています。

本書では、仕事に限らず、人生や家族関係など、成功のために必要なあらゆるエッセンスが7つの習慣として解説されており、すべてのビジネスパーソンはもちろん、学生や主婦などにとっても役に立つこと間違いなしです。

「なかなか自分の思うようにいかないことが多い」などと悩んでいる方は、騙されたと思って手に取ってみましょう。

何かを変えるには、結局自分自身が変わるしかないという本質的なことに気づけるはずです。

不格好経営ーチームDeNAの挑戦

アマゾンより

本書では、マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントだった南場智子氏が、DeNAの創設や経営において、様々な困難に直面したことが赤裸々に記されています。

絶望的な状況からでも、DeNAという会社をネット業界のトップに引きたてたストーリーを知ることができる1冊です。

ビジネスの現場においては、すべてが理論だけでどうにかなることはありません。

人対人でビジネスをする以上は、理論以上に感情が重要な要素になることもあります。

その感情や熱意の大切さに、気づかせてくれる一冊です。

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

アマゾンより

本書は、いかにして従業員のモチベーションを高めていくか、ということが最新の研究をもとにして科学的に解説されています。

多くの企業がインセンティブの与え方を間違っていると一刀両断。

アメとムチのような外発的動機づけではなく、自律性や目的意識など、内発的動機づけが、モチベーションアップには大切であるということが本書の主張です。

従業員を管理する企業のトップ層だけではなく、一人ひとりのビジネスパーソンにとっても、仕事のモチベーションを高める上では、非常に役に立つ一冊になります。

パターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語

アマゾンより

本書は、「応急処置的な社会」ではなく「創造的な社会」を作ることを目ざして、各界の著名人が意見を交わした一冊です。

コンサルタントに求められているのは、クライアント企業の短期的な利益を作り出すことではありません。

それ以上に、クライアントを競争優位に立たせ、長期的に利益を確保させていくことが求められます。

そして、その先にある社会の発展に対しての貢献までが、コンサルタントとしての務めです。

日々の多忙さや成果主義のプレッシャーから、ついつい視野が狭くなりがちなコンサルタントですが、改めて自分の存在意義を振り返る上で、本書は大きな役に立つことでしょう。

フレームワークは本を読んで学ぼう

この記事では、コンサルタントがフレームワークを身に着ける上でおすすめの書を紹介しました。

フレームワークは理解するためのインプットと、実践するアウトプットの両輪で初めて自分の本当のスキルとして習得できるものです。

しかし、いきなりアウトプットをしようとしても、できるものではありません。

そこで、まずは読書を通じて、フレームワークの概念や使い方を知るインプットが大切です。

この記事で紹介した本以外にも、フレームワークを学べる書物は多数出版されています。

気になる本がありましたら、是非手に取って読んでみてください。

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