フィールドマネージメントへの転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

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フィールドマネージメントは2009年に設立されたばかりの新しいコンサルティングファームです。

しかし、マッキンゼー・アンド・カンパニー出身者が代表取締役を務めたり、経営陣にもボストンコンサルティングやリンクアンドモチベーションの出身者が在籍したりしていることもあり、業界では名の知れた存在となっています。

この記事では、フィールドマネージメントへの転職を目指す方向けに、企業概要や仕事内容、労働環境、平均年収、面接内容などを詳しく紹介していきますので、参考にしてください。

フィールドマネージメントの企業情報

社名 株式会社フィールドマネージメント
本社所在地 東京都渋谷区神宮前5-7-20 神宮前太田ビル5F
代表者 代表取締役 並木 裕太
設立 2009年9月
資本金 100円
売上 不明
従業員 約40名
事業内容
  • 戦略コンサルティング
  • 新規事業の開発と運営
  • スタートアップおよび中堅企業への投資と運営
  • 投資事業
  • 次世代リーダーの育成事業
公式サイト http://www.field-mgmt.com/

職種と仕事内容

フィールドマネージメントでは以下4つの職種があります。

職種 仕事内容
アナリスト 多くのプロジェクトに実行部隊として関わる。
コンサルタント 1つのプロジェクトのリーダー的な役割を果たす。
マネージャー 複数のプロジェクトのマネージメントを行う。
マネージング・ディレクター/プリンシパル 会社の代表として活動する。

また、展開している主な事業には、以下のような事業があります。

  • トップクオリティーの戦略コンサルティング、戦略定着までの実行支援
  • クライアント企業とのコラボレーションによる新規事業の開発と運営
  • 自社資本によるスタートアップおよび中堅企業への投資と運営
  • ベンチャーキャピタルやプライベートエクイティなどの投資事業
  • 企業の将来を担う次世代リーダーの育成事業

フィールドマネージメントは、従来のコンサルティングファームのように、単なる「外部人材」としてクライアントにアドバイスをするのではありません。

本気でプロジェクトの実行までに関与すべく、コンサルタント自らが出資や共同事業運営、さらにクライアントの経営者として、直接経営に携わることもあります。

それが、企業理念として掲げている「ステップゼロ」としての役割です。

また、BtoBではなく、BtoCの事業をメインに行っていることも、フィールドマネージメントの特徴の1つと言えるでしょう。

フィールドマネージメントの労働環境

フィールドマネージメントの労働環境について、詳しく紹介します。

残業時間

フィールドマネージメントは裁量労働制を採用しているため、定時もなく、労働時間については比較的柔軟に調整できるという情報がありました。

残業時間が短くなるか、長くなるかはプロジェクト次第、そして個々人のパフォーマンス次第と考えて良いでしょう。

福利厚生

フィールドマネージメントの福利厚生については、十分な情報を得られませんでした。

設立から10年強という若い会社ということもあり、それほど充実していないのかもしれません。

また、従業員の大部分は男性ということもあり、介護休暇や育児休暇などについての情報も見当たりませんでした。

英語は必要?

フィールドマネージメントの募集要項において、「英語が必須」という記載はありません。

また、「英語が話せなければ仕事にならない」といったような情報もありませんでした。

しかし、クライアント企業が海外進出を検討している場合など、仕事や案件を通じて必然的に英語が求められてくることもあります。

そのため、英語力は身に着けておいて損はありません。

フィールドマネージメントの平均年収

フィールドマネージメントの平均年収については、わずかな情報からの考察となります。

年俸制を採用しており、平均年俸は900万円。

そして、役職に応じて以下の通り年俸に幅が生まれます。

役職 平均年俸
アナリスト 600~840万円
コンサルタント 900~1300万円
マネージャー以上 1500万円以上

1年目から就職する場合にはアナリストとしての採用となるため、最低でも年収は600万円以上になることが推察されます。

日本の労働者全体の平均年収が600万円と言われているだけに、その金額を1年目から受け取れるので、かなり高待遇と言えるでしょう。

実際の年俸は、これまでの実績やスキルなどに基づいて、総合的に判断されるものです。

また、半期に一回のペースで評価面談が行われ、その評価に応じて昇進や昇給の可能性もあります。

フィールドマネージメントの口コミ

フィールドマネージメントの口コミについて、いくつか紹介します。

他のコンサルティングファームと比較しても、若手の裁量が大きく、社歴が浅くても大きな仕事を任せてもらえる。また、上司のマイクロマネジメントもあまりないため、社内政治的なことを気にするのではなく、しっかりとクライアントの方を見ながら仕事を進めることができる。
設立から10年強という歴史の短さのため、余計なしがらみを気にすることがなく、仕事に際して面倒なことを考える必要がない。また、上司との距離も近いため、困った時には相談もしやすい。
コンサルティング業だけではなく、新規事業の立ち上げも行っており、経営に携わるチャンスもある。ほかにも、チャレンジングな案件が多いため、若手としてこれ以上ない成長環境であると言える。

規模の大きな会社となると、どうしても社内政治やエスタブリッシュなカルチャーを気にしなければならない、ということがありますが、フィールドマネージメントの場合は、そのようなことを気にする必要はありません。

フィールドマネージメントの求人情報

フィールドマネージメントの求人情報について、紹介します。

公開求人はある?

フィールドマネージメントの公式サイトでは、役職ごとに求人を掲載しています。

役職ごとの応募資格は以下の通りです。

役職 応募資格
アナリスト 以下の資格のいずれかを満たす者

  • 4年制大学及び大学院卒業
  • 司法修習生
  • M.D.
  • Ph.D.
  • Post-Doc
コンサルタント 以下の資格を全て満たす者

  • 4年制大学及び大学院卒業
  • 2年以上の実務経験
  • 経営戦略コンサルティング経験者
マネージャー 以下の資格を全て満たす者

  • 4年制大学及び大学院卒業
  • 5年以上の実務経験
  • 経営戦略コンサルティング経験者

基本的には、社長業や経営、そして経営コンサルタントとしての職務経験がある人が求人の対象です。

採用情報

フィールドマネージメントは一般的なコンサルティングファームとは異なり、いわゆる「高学歴エリート」ばかりの集団ではありません。

むしろ、採用においては社長業や経営などの実務経験を非常に重視しています。

そのため、確定的な情報ではありませんが、新卒採用は行っていないのではないか、と想定されます。

フィールドマネージメント入社はどんな試験・面接をするの?

フィールドマネージメントに入社するためには、入社試験をパスする必要があります。

具体的にどのようなフローで選考が進められるのか、詳しく紹介します。

フィールドマネージメントの選考スケジュール

フィールドマネージメントの選考フローは以下の流れで進行します。

  1. 書類選考(履歴書・職務経歴書)
  2. 一次選考(ケーススタディ及び面接)
  3. 二次選考(ケーススタディ及び面接)
  4. 最終選考(面接)

書類の提出は、WEB上で行うことができます。

そして、書類選考を通過した場合には、電話もしくはメールにより、一次選考の案内が届きます。

ケーススタディ

フィールドマネージメントの選考では、1次選考及び2次選考の2回にわたって、ケーススタディが行われるのが一般的です。

ケーススタディはコンサルタントとしての力量を図るために、非常に重要なテーマとなるため、しっかりと対策を練っていかなければなりません。

また、1度ではなく2度行われるということは、「2回目にどれだけ修正できたか」という成長性の部分も見られるでしょう。

そのため、1回目のケーススタディにおいて受けたフィードバックは、しっかりと受け止めつつ、そのフィードバックを2回目のケーススタディで活かしていくことが大切です。

志望動機

フィールドマネージメントが求めているのは、何か強い思いを抱いている人材です。

そのため、どんな思いがあって、フィールドマネージメントへの就職を志望しているのか、という理由は絶対に問われるとみて間違いありません。

「日本の未来を作りたい」「成長産業でこそ新たな社会インフラを作れると信じている」「自分でも会社でもなく、産業を育てたい」

自分が抱いている思いを、フィールドマネージメントという会社で本気で叶えたいと思っている姿勢をアピールすることが大切です。

もちろん、書類選考を通過しないことには面接に進むこともできないので、履歴書や職務経歴書においても、その志望動機は全面的にアピールする必要があります。

応募課題

フィールドマネージメントでは、書類選考にあたって事前課題が指定される場合があります。

過去には、以下のような応募課題が志望者に課されました。

「いま、所属している企業/団体のトップに選出されたとしたら、組織を改革するために何をしますか?あなたがトップになって「最初の100日間」に実行することを、その理由を交えて説明してください。
世界中の人が投票する「世界の好きな国ランキング」で、日本が10年後に1位になるために、いますべきことを1つだけ挙げるとすれば何ですか? できるだけユニークなアイデアを教えてください。

いずれも400文字程度で具体策を提案するものです。

評価のポイントとして「ユニークさ」があるため、他の人には考えつかないような、独自のアイデアが高評価へとつながります。

これは、応募課題に限らず、面接全般で言えることでしょう。

フィールドマネージメントが求める人材

フィールドマネージメントの採用情報のページでは、以下の4つの能力を有する人材が求められています。

  • Creativity:創造力
  • Intelligence:知力
  • Leadership:実行推進力
  • Tenacity:気力・忍耐力

コンサルタントとして仕事をするための最低限の知力は大前提として、既存のパラダイムにとらわれずにビジョンを描ける創造力、周囲を巻き込んで困難な状況でもプロジェクトを推進させていく力も求められます。

さらに、起こりうる様々なストレスや想定外の問題にもくじけずに立ち向かっていける気力や忍耐力も大切です。

また、幹部陣のインタビュー記事には、以下のような人材を求めているという記載もありました。

  • 会社の力でなく、自分の力で勝負したい人
  • 会社の未来に幻滅している人
  • イリプレイサブルな仕事がしたい人
  • 社内ニートをあえて演じている人
  • 上司がバカだと思っている人
  • いまの仕事では物足りないと思っている人
  • いますぐにでもスタートアップしたい人

フィールドマネージメントに転職する難易度

フィールドマネージメントは全従業員数も100人程度と少ないため、必然的に競争倍率もかなり高いと想定されます。

また、高い志を持った社長経験者などがこぞって就職を志望するため、激戦は必至です。

フィールドマネージメントに就職する理由

フィールドマネージメントへの就職理由には、以下のようなものがあります。

  • 従来のファームでは挑戦できないチャレンジングなことをしたい
  • 将来的な起業・独立に向けた経験を積み重ねたい
  • 「ステップゼロ」の立場として、クライアントと共に課題の解決に挑戦していきたい
  • コンサルタントとしてのみならず、スタートアップ事業にも携わってみたい
  • 幅広い事業での仕事を経験したい

フィールドマネージメントの転職まとめ

この記事では、業界では注目度の高い株式会社フィールドマネージメントについて、転職志望者向けに会社概要や労働環境、年収などの情報を紹介しました。

フィールドマネージメントに転職するためには、激戦が予想される選考レースを勝ち抜かなければなりません。

そのためには、十分な準備は不可欠です。

しかし、自分一人だけで準備をしようとすると、どうしても不足が出てしまう可能性があります。

そこでおすすめしたいのが、セミナーの受講です。

セミナーを受講することで、フィールドマネジメントへの転職成功の可能性を高めることができます。

最短距離での転職を実現させたいと考えている方は、是非セミナーの受講を検討してみてください。

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