フェルミ推定対策の本おすすめを厳選して9つを紹介【地頭を鍛える】

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近年、高学歴層を中心として高い人気を誇っているのがコンサルティング業界です。

そのため、コンサルティングファームの就職選考は、倍率が数百倍を超えるような激戦になることも少なくありません。

他の志望者以上に十分な対策をしておかなければ、東京大学や慶應義塾大学といった高学歴の学生であっても、選考を勝ち抜くのは難しいでしょう。

その厳しい選考過程において、一つカギになるのが「フェルミ推定」です。

フェルミ推定は、コンサルタントに特に求められる論理的思考力を測ることができるため、志望者が即戦力として活躍できるか否かの大きな指標となります。

よって、フェルミ推定の対策を疎かにしていては、コンサルティングファームへの就職を勝ち取ることができません。

そこでこの記事では、コンサルティングファームの面接を勝ち抜くために、フェルミ推定を鍛えられる対策本を10種類紹介いたします。

コンサルタント志望者は是非参考にしてください。

フェルミ推定対策本おすすめ9選

フェルミ推定を鍛えるためにおすすめの対策本を9つ紹介します。

フェルミ推定は、本を読み、実践することでしか高めることができません。

以下で紹介する10冊の本は、コンサル内定者も多く利用している例があるので、是非参考にしてください。

『メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問』

アマゾンより

メタ思考』とは、1つ上の視点から問題を考えることです。

俯瞰して考えることにより、低い視点からでは見落としがちだったポイントを見つけることができるようになります。

しかし、それ自体はどのビジネスパーソンでも分かっていることです。

難しいのは、メタ思考を実践することになります。

そこで本書では、メタ思考を実際に行うための具体的な思考法を2つ解説され、それを鍛えるための演習問題も多数掲載されています。

本書を読了するころには、一段階上の視座を獲得し、劇的に思考回路が変わっていることを実感できるはずです。

ただ、演習問題には解説がないため、初学者にはやや不向き。

コンサルティングファームの面接直前など、総仕上げの時期などに、活用してみてください。

なお、フェルミ推定対策のみならず、実際のビジネスにも活用することができるので、仕事で思うように成果が出せないと悩んでいる方にも、一読の価値がある一冊です。

『就職活動対策シリーズ ― フェルミ推定の教科書』

アマゾンより

本書は、そのタイトルからも分かる通り、就職活動対策、特にフェルミ推定に特化しています。

そのため、ピンポイントでフェルミ推定対策をしたいと考えている方にはおすすめです。

本書は「理論」「解法」「演習」の3部構成となっており、そもそもフェルミ推定とは何なのか、という方からでも有効に活用することができます。

特に理論編では、面接における評価ポイントも詳しく解説されているため、より重点的な対策を施すことができるでしょう。

著者は、幾多もコンサルティングファームの選考にパスした実績がある方なので、合格するための高い評価を得やすい解答に触れることができます。

合格解答を知ることは、採用内定に向けた最短ルートです。

フェルミ推定のトレーニングをするための1冊目の対策本探しに迷われているという方は、是非『就職活動対策シリーズ ― フェルミ推定の教科書』を手に取ってみてください。

『現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート―「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける! 』

アマゾンより

本書では、累計1000以上ものフェルミ推定を解答した現役東大生たちが、短時間かつ正確にフェルミ推定を解くために考案した「型」が本書では紹介されています。

フェルミ推定に限らず、何事も新たなスキルを身に着けるためには、一度正しい型にハマってみることが大切です。

その型にハマることで、思考における無駄を大きく省くことができます。

特に、コンサルティングファームの面接において、フェルミ推定は時間が命です。

短時間で適切な推定ができなければなりません。

本書を読み、型を習得することで、自然にスラスラとフェルミ推定ができるようになりますので、面接での大きな武器となることでしょう。

フェルミ推定に特化した対策本としては、コンサル内定者たちからも非常に大きな支持を得ています。

全部で130問と、演習問題の量もボリューミーですので、この1冊だけでも、十分なフェルミ推定対策を行うことができます。

『まんがでわかる 地頭力を鍛える』

アマゾンより

本書はフェルミ推定の対策に特化した本ではなく、フェルミ推定の土台となる「地頭力」を鍛えることに特化した書籍です。

勤勉な努力家であるにも関わらず27歳という若さにしてすでにリストラ予備軍となっている主人公OLが、思考を転換していくことで無敵な頭脳の持ち主になっていく様がストーリー仕立てで記されており、楽しみながら読むことができます。

本書は、以下の3部構成になっています。

  • PART1 結論から考えよう
  • PART2 全体から考えよう
  • PART3 単純に考えよう

以上の流れで、仮説思考、フレームワーク、抽象化思考という地頭力や、コンサルタントに求められるロジカルシンキングに必要な思考法を学ぶことができます。

フェルミ推定のみならず、実際のビジネスシーンにおいても大いに活用することができるので、現役コンサルタントにもおすすめの1冊です。

『文庫 フェルミ推定力養成ドリル』

アマゾンより

本書は、よりフェルミ推定の実践力を高めることを目的としている書籍です。

「人体に細胞は何個ある?」「100万人の集会にトイレは何個必要か?」といったような具体的な演習問題が76題掲載されており、様々な角度からフェルミ推定のスキルを鍛えることができます。

演習に特化している書籍ですので、「1からフェルミ推定を学びたい」という方ではなく、「ある程度フェルミ推定の基礎や理論は掴んだ」という方におすすめです。

フェルミ推定はなかなかアウトプットする機会がありませんので、非常に多くの問題に触れることができる本書は、コンサルティングファームの面接に向けた必須ツールと言えるでしょう。

アウトプットすれば、その分だけ経験値を高めることができ、面接本番でも落ち着いて思考し、説明ができるようになります。

「戦略コンサルティングファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策」

アマゾンより

本書は、ボストン・コンサルティング・グループやアクセンチュア、マッキンゼー・アンド・カンパニーといったいわゆる超難関コンサルティングファームの志望者を中心として、大きな支持を集めている一冊です。

フェルミ推定というよりは、ケース面接に重点が置かれた内容となっていますが、面接に取り組む姿勢や面接に必要な準備なども含めて解説されており、これから面接に向かうという志望者にとっては大いに役に立つでしょう。

ケース面接はフェルミ推定とセットで行われることも多いため、面接に対する総合的な対策ができる書籍として、コンサルタント内定者からも高い評価を得ています。

特に難関コンサルティングファームへの就職を目指した本ですので、非常にレベルは高いのが特徴です。

しかし、ライバルに差をつけるためには、本書の内容を難なく理解できるレベルになっておかないと、なかなか厳しいでしょう。

そのため、特に上位のコンサルティングファームを目指す方には必携の1冊です。

「過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題」

アマゾンより

本書では、外資系コンサルティングファームの面接試験において、実際に出題されたフェルミ推定やケース問題が紹介されています。

それぞれ模範解答例や解説も記されているため、コンサルタント志望者にとっては、読む価値のある一冊です。

また、実際のビジネスシーンで起こりうる事例や応用して考えられる事例も多いため、現役コンサルタントにとっても、非常に役に立つ内容となっています。

本書を読むことで、解決法の型を習得できるため、様々な問題に対して、迅速かつ正確に思考ができるようになるでしょう。

自分の持っている知識の範囲で考えることを重視しているため、フェルミ推定の対策としても非常に有効です。

本のレビューでも、「コンサルタント志望者はマストで読むべき」というような意見も多いので、是非手に取ってみてください。

世界一やさしい問題解決の授業

アマゾンより

本書は渡辺健介さんというマッキンゼー・アンド・カンパニーの元コンサルタントが執筆した本です。

より身近で具体的な例を用いて、100ページにわたって、ロジカルシンキングや問題解決能力について、解説されています。

中高生でも分かりやすいように、ということをモットーにしているため、非常に分かりやすいのが特徴です。

ビジネスシーンで発生するような難しい課題ではなく、「成績を上げるためにはどうすればいいか」といったような題材が扱われています。

類書と比較するとかなり少ない分量ではありますが、問題解決のためのいわゆるエッセンスの部分を、本書を通じて獲得することができるでしょう。

非常に平易な内容ですので、フェルミ推定や実際のビジネスシーンですぐに応用できるという訳ではありません。

しかし、問題解決にあたっての「キホンのキ」を身に着けることができます。

よって、「これから問題解決の基礎を学びたい」「問題解決ってそもそも何のことなのか」などと考えている人におすすめです。

難しい課題を解決する際にも、基本ができていなければ、決して太刀打ちすることはできません。

少しでも基礎に不安があるという方は、初心に立ち返って本書を手に取ってみるのもおすすめです。

東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート

アマゾンより

本書は、フェルミ推定と同じくコンサルティングファームの採用選考において大きなポイントになるケース面接の解法について、詳しく解説されている書籍です。

実際の面接でも利用できるフレームワークが50種類紹介されているため、面接対策本として、コンサルタント内定者からも高い支持を得ています。

ただ、原則としてすべての課題をフレームワークに当てはめて考えることが前提とされているため、実際のビジネスシーンで使えるか、というと疑問符が付く点は否めません。

実際のビジネスシーンにおいては、既存のフレームワークに当てはめるだけでは満足のいく思考ができないというケースも多々あります。

あくまでも、「面接を突破するため」という目的の本であるということを心得ておきましょう。

もちろん、面接においてもフレームワークにとらわれすぎて、柔軟な思考ができなくなると、高い評価を得ることはできません。

そのため、本書は「これから初めてコンサルティングファームの面接対策をする」という方におすすめの一冊です。

一通り基礎をマスターし、2冊目、3冊目を探しているという方は、本書以外の書籍を探してみるようにしましょう。

フェルミ推定を出題する企業

フェルミ推定は、特に外資系を中心として、多くのコンサルティングファームが出題しています。

具体的なコンサルティングファームには、

  • マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • ボストン・コンサルティング・グループ
  • アクセンチュア
  • PwCコンサルティング

などがあります。

また近年は、日系のコンサルティングファームにおいても、より優秀な人材を確保するために、フェルミ推定を出題する例が増えています。

具体的に出題実績があるのは、クニエ、ベイカレント、野村総合研究所などです。

さらに、コンサルティングファームのみならず、投資銀行や総合商社、証券などの業界においても、フェルミ推定を出題する例が増えて来ています。

フェルミ推定は対策本を読んで鍛える

この記事では、コンサルティングファームの面接の最難関とも言われるフェルミ推定を鍛えるためにおすすめの本を9冊紹介しました。

インターネットの発展によって、あらゆる情報に秒単位でアクセスできる現代において、日常生活でフェルミ推定を鍛える機会はなかなかありません。

しかし、だからといって対策を疎かにしていると、コンサルティングファームの面接試験を突破することはできないでしょう。

だからこそ、対策本を読んで、フェルミ推定を鍛えておくことが大切です。

本を読むだけだとインプット過多になり、効率の良いトレーニングになりませんので、演習問題もできるだけ多く解くように心がけましょう。

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