ドリームインキュベータへの転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

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日本発の戦略コンサルティングファームとして、2000年にボストンコンサルティング日本代表を務めていた掘紘一氏を中心に設立されたドリームインキュベータ。

少数先鋭で手厚いコンサルティングを展開するドリームインキュベータは、現在アジアに2拠点、主要子会社や関連会社を複数有し、日本だけでなくアジア圏を中心とした顧客から支持を受けています。

ドリームインキュベータは、生涯給料ランキングで常にトップ20にランクインするほどの高待遇。手厚い教育体制も整っており、働きやすい環境も魅力です。

ドリームインキュベータは自由闊達で優秀な人たちに囲まれながらコンサルティング業を極め、自身の市場価値を高めたいと、キャリアアップ転職を考える人には特におすすめの転職先となっています。

中途採用も積極的に募集しているドリームインキュベータ。会社のカルチャーと合うかどうかを非常に重要視した選抜は、選考回数が多いのも特徴です。通年で募集されていますが、志望者の質もハイレベルなことから転職難易度は高めとなっています。

ここでは、ドリームインキュベータの企業・採用情報から、ドリームインキュベータに転職するためのポイントなどをお伝えします。

ドリームインキュベータはどんな会社?(企業情報)

社名 株式会社 ドリームインキュベータ
本社所在地 東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング4F
設立 2000年6月1日 ※活動開始
資本金 49億1千500万円
売上 207億500万円(2018年度)
従業員 633名(連結役職員数) ※2019年3月末現在
事業内容
  • ベンチャー投資
  • 戦略コンサルティング
  • 事業投資
公式サイト https://www.dreamincubator.co.jp/

ドリームインキュベータとは、ボストンコンサルティンググループ日本代表であった堀紘一氏を中心に2000年に設立された、日本発の戦略コンサルティングファームです。

ドリームインキュベータは、欧米で培われてきた経営手法を用いる外資系コンサルティングファームとは違い、日本で生まれた優れた経営手法をアジアを中心とした海外に広める事に主眼を置いています。

従業員数は全体で633名(2019年3月末現在)。海外にはインドとベトナムに拠点があり、主要子会社・関連会社6社を有しています。

ドリームインキュベータ出身者では、株式会社アマテラスCEOの藤岡清高氏や、株式会社プロコミット代表取締役の清水隆史氏などが有名です。他にも国際的なビジネスフィールドでの活躍者を多数輩出しています。

職種と仕事内容

ドリームインキュベータは、コンサルティング職の事を「ビジネスプロデューサー」と呼んでおり、ただの戦略コンサルティングではなく、企業経営や産業創出にまで踏み込んだ支援に強みを持っています。

役職名 役割
ビジネスプロデューサー(BP) 現場の最前線でプロジェクトを推進する存在

顧客の成長というゴールに向けて、マネジャーのアドバイスのもとで、高い視座で課題を俯瞰しつつ、能動的に事業をプロデュース

マネジャー 現場のリーダーとして、プロジェクトチームを指揮する存在

大きなゴールを意識してプロジェクト全体を設計し、Multi-Disciplinary Practice (各分野プロフェッショナルの融合集団)で構成されるチームをリードしながら、顧客およびチームメンバーをドライブ
併せて、チームメンバーのコーチング、育成

シニアマネジャー
執行役員 プロジェクトの総責任者であり、顧客企業の成長にコミットする存在

DIの経営チームの一員としてDI自身の成長にも責任を持ち、事業戦略に磨きをかけ、意思決定を行い、実践する役割も担う

入社後のキャリアは、ビジネスプロデューサー(BP)から出発し、成長と共にマネジャー、シニアマネジャー、執行役員というキャリアステップを積み重ねていくことになります。

キャリアパスとしては、まず戦略コンサルティングに2~4年携わり、基礎となる戦略コンサルティングスキル(経営戦略の知識、論理的思考等)を徹底的にインプットし、DIのBPとしてのベースを身につけるところからスタート。

その後は、
・戦略コンサルタントとしてその道を突きつめる
・コンサルタントとしてのスキルを発揮し事業投資・海外投資に転じる
・成長著しい海外マーケットでビジネスを創出するべく、海外拠点/現地法人の立上げ・マネジメント層に転じる

というように、”The Business Producing Company”ならではの多様な成長・活躍機会が存在するのがDIのキャリアパスの特徴です。

平均年収

DI 年収

「会社四季報」の2019年秋号によると、ドリームインキュベータの平均年収は1150万円。
予想される生涯給料は4億6626万円とされ、東洋経済オンラインがまとめた2019年の「生涯給料全国版ランキング」では17位にランクインするという高待遇が魅力です。

新卒の募集要項では、2019年度初任給の実績で大学卒 550万円/年 大学院卒 570万円/年
※会社業績により決算賞与あり
とありますので、新卒の年収も高めであることがわかります。

*DI|新卒採用

ドリームインキュベータは年俸制を採用しており、個人の成果や能力によって毎年の年収に変動があるのが特徴です。成果を上げて職位のランクを上げると、100〜200万円単位で年収が上がると言われています。

従業員の平均年齢

従業員の平均年齢は34.3歳。30代前半という比較的若い層が多いのがドリームインキュベータの特徴です。

労働環境

ドリームインキュベータはコンサルティング業の特性から、他社のコンサルティングファームと同様に残業は多めです。特に入社間もない人や若手は非常に忙しい職場であると言えます。

ただある程度経験を積めばワークライフバランスが取りやすく、理解のある上司も多いという声も。

裁量労働制のため出退勤時間を自由にコントロールでき、自分のペースで仕事がしやすいのもドリームインキュベータの魅力です。

またドリームインキュベータは、外資系コンサルティングファームのような「Up or Out(昇進できない人材は退職)」という機械的な風潮はなく、個人の適性や希望に応じた多様なキャリアパスを支える多様な事業領域・柔軟な人事ポリシーが用意されています。

多様なバックグラウンドを持つ、パブリックマインドが強い人が多いのもドリームインキュベータの特徴です。”多様性からの連帯” (MDP: Multi Disciplinary Practice)を文字通り実践し、日本や今後のより良い社会の実現に目を向ける、優秀な人が集結しています。

英語は必要?

ドリームインキュベータは日本発の戦略コンサルティングファームではあるものの、海外に拠点や関連会社を構えています。

日本が本社であるファームがゆえに、求められるグローバル性は外資系ファームよりも高く、英語をはじめとした現地拠点の中国語やベトナム語といった語学力が求められるのが特徴です。

必ずしも入社時から高い語学スキルを必要要件とはしていませんが、英語・中国語・ベトナム語等については、語学研修支援制度を活用したスキルアップの機会が整備されています。

もちろん英語をはじめとした高いスキルがあれば、その分入社のチャンスが広がり、アドバンテージになると考えられます。

目安としては外資系戦略コンサルティングファーム同様、英語であればTOEIC800点は最低でも持っておきたい所です。

ドリームインキュベータの求人情報

ビジネスプロデューサーとして、顧客に高品質でスピーディーな価値提供を行うドリームインキュベータは、どのような求人を募集しているのでしょうか。公開求人から、採用大学実績、採用人数まで幅広く解説します。

公開求人はある?

ドリームインキュベータでは、公式サイトにおいて通年で経営戦略コンサルタント職の中途採用の募集が行われており、他にも転職エージェント経由の求人もあるようです。

通年で中途採用を行なっているドリームインキュベータですが、応募者の質は高く、競争率が高いのが特徴です。入社を検討している方はこまめに情報収集してみてください。

ドリームインキュベータの中途採用は部門毎に行われており、部門によって求められる経験やスキルが異なっています。

これまで採用された社員のバックグラウンドを見ると、MBA、政策専門家、技術専門家、金融専門家、公認会計士、各業界の大手企業出身者、戦略コンサルティング出身者(ボストンコンサルティンググループ出身の経営幹部を含む)、起業経験者など多様な人材を求めていることがわかります。

応募する求人の部門に類似した経験がある人材が望ましいものの、必須要件で記載されていなければ、積極的にエントリーしてみるのも良いでしょう。

採用大学実績

ドリームインキュベーターの公式HPには、過去17年間の採用した62名の出身大学の内訳として、東大33名、京大7名、慶應7名、東工大3名、早稲田5名、一橋4名、他3名と記載があります(*)。

上記からも分かるように、ドリームインキュベータには東大を中心とした、国内最高峰の難易度を誇る大学の学生に人気であるのが伺えます。

*DI|新卒採用

採用人数

ドリームインキュベーターでは新卒・中途どちらも採用を行っていますが、新卒採用では特に厳選採用が行われており、1,000人の応募者中3〜4名と、非常に狭き門となっています。

また中途採用者の出身業界は、官公庁、金融、商社、IT、監査法人、製造業・エネルギー、シンクタンクと多岐に渡り、多様性に富んだ人材が多いのが特徴です。

戦略コンサルティング部門の中途採用の場合は、四年制大学/大学院を卒業後、企業/官公庁等での実務経験が必須とされており、経営企画業務経験、戦略コンサルティング経験者、起業経験者、MBA、MSの経験、資格があるとさらに望ましいとされています。

また、財務部門では、四年制大学/大学院を卒業後、事業会社での実務経験があるだけでなく、

  • 英語ビジネスレベル
  • 投資銀行やPEファンドのアナリスト等でM&A実務経験、業界分析/企業分析のいずれかの経験を持つ
  • 企業のトップに戦略からみたM&Aの必要性を提案できること

を要件としており、かなり高いレベルの人材を求めていることがわかります。

コンサルティングファームの性質上、勤続年数もそこまで長くないことから、中途採用者の比率がやや高めです。

ドリームインキュベータ入社はどんな面接をするの?

ドリームインキュベータの中途採用選考は、「志望動機」「履歴書」「職務経歴書」による書類選考を通過した後にシニアメンバーとの面接を行う流れになっています。

原則、1回1時間程度の面接を数回行い、その過程で必要に応じ、ケース面接も随時実施しています。

書類選考→一次面接→二次面接→三次面接→最終面接のフローで進む事が一般的で、最終面接を必ず社長が行うのがドリームインキュベータの特徴です。

通常面接・ケース面接の2パターンそれぞれ対策が必要となります。初期の段階では軽くブレイクの後にケース面接が多く、選考が進むにつれて通常面接の形式に移行します。

他社のコンサルティングファームと比較しても、ドリームインキュベータは面接回数も多く、会社のカルチャーに合うかどうかが重要視されているのが伺えます。

通常面接

通常面接では一般的な面接と同様、履歴書と職務履歴書から気になる点を面接官に聞かれます。通常面接ではドリームインキュベータへの志望理由はもちろん、前職に就職した経緯や学生時代の活動なども聞かれる可能性が高いです。

ドリームインキュベータでは、社風と合う人材かどうかに重きを置いているため、自分の言葉で思いや考えを口にする事が重視されます。

初期段階の面接でも軽いアイスブレイクで志望理由等を尋ねられる可能性が高いので、あらかじめ想定しておきましょう。

ケース面接

ドリームインキュベータの中途採用面接では、一次・二次の2回に渡って行われる事が一般的のようです。

ケース面接は出題された問いに対し、どのようなアプローチ手法を用いてロジカルに解決していくかが問われます。時には資料が与えられ、適切に資料を読み取った上で論理展開を考える必要があります。

ケース面接はコンサルティング職の定型的な面接形態であり、書籍や模擬面接を何度も行いポイントを掴んだ人にとっては、取り組みやすいでしょう。

面接者がその場に応じてお題を決めて進行するケースが多く、柔軟な対応力と頭の回転の速さが求められ、難易度が高い面接だと言えるでしょう。

ドリームインキュベータが求める人材

DI 人材

人材が最大の資産であるコンサルティング会社において、ドリームインキュベータでは、「明日の日本を創る」気概を持ち、周りをドライブしていきながらチームを導いていける人材を求めています。具体的には公式採用HPに、ドリームインキュベータが求める人物像が以下の4点でまとめられています。

(1)ベースとなる人間力ー志×ポジティブ思考×柔軟性
(2)構想・戦略策定力ーインテレクチュアルスキル×ビジネスセンス×創意工夫
(3)社内外ドライブ力ーエンジン×知的リーダーシップ×コミュニケーション能力
(4)他人に無い”何か”ー何かしらの軸での専門性×人とは違う経験

*DI|求める人物像

高い志とそれを実現するための能力が求められていることがわかります。

ドリームインキュベータに転職する難易度

DI 転職 難易度

先述のようにドリームインキュベータは生涯給料ランキングでもトップ20にランクインするなど、高待遇が魅力であり、東大を中心とした高学歴出身者を多数採用していることから、競争は厳しく転職難易度は高めとなっています。

ドリームインキュベータに転職を検討する層は概して優秀であり、コンサルティングファームの実務経験者やMBA取得者も多いのが特徴です。中途採用の場合は部門毎の募集が行われており、関連業務経験者は優遇されやすいといえます。

中途採用面接も4回と選考が多く、最終面接は必ず社長が担当することからも、会社のカルチャーに合う人材かどうかを重要視しています。

高待遇で恵まれた環境が用意されているドリームインキュベータですが、仕事は激務であり、短期間で高いビジネススキルを取得し、次のステップに転職をしようと考える人が多いのも特徴です。

ドリームインキュベータに転職を検討する人の多くは、ネームバリューや高待遇、会社風土などに魅力を感じ、自身のキャリアをステップアップさせたいと考えています。

また人材の流動性が高く勤続年数もそこまで長くないことから、ドリームインキュベータで働いた経験や箔を武器とし、独立起業や、更なる高みも見据えて転職活動を行なう人が多いのも特徴です。

以上のことから、ドリームインキュベータへの転職難易度はかなり高めであると言えるでしょう。

ドリームインキュベータに転職する理由

ドリームインキュベータに転職をした人は、幅広いコンサルティング業に携われると思ったから、ビジネスパーソンとして成長したい、優秀な人が多い環境で働きたい、裁量が大きくチャレンジする風土に惹かれたなど、様々な理由でドリームインキュベータへの入社を決めたようです。

外資系コンサルティングファームと比較すると、ヒエラルキーはなく、風通しが良い社風が特徴のドリームインキュベータ。実力主義でありながら、フラットに意見交換がしやすいドリームインキュベータは、自由闊達で優秀かつ熱意が多い人に溢れている点も魅力的だと答える人もいました。

結果主義で常に質の高い成果を求められるチャレンジングな環境で、自身の市場価値を高めビジネスパーソンとして大きく飛躍したいと考えている方に最適な企業です。

ドリームインキュベータの転職まとめ

これまでドリームインキュベータの企業・採用情報から、ドリームインキュベータに転職するためのポイントなどをお伝えしてきました。

パブリックマインドに満ちた優秀な人材に囲まれながら、自身の市場価値を高め、コンサルティング業を極めたいと、キャリアアップ転職を考える人には特におすすめの転職先です。

生涯給料4億円超、平均年収1,150万円と、日本企業の中でも指折りの高待遇が魅力であるドリームインキュベータ。採用枠も少なく応募者の質も高いことから、転職する難易度は高いと言われています。

ドリームインキュベータに転職を成功させ、社内で着実にステップアップをしたいとお考えの方は、セミナー受講をおすすめします。

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