コーポレイトディレクションへの転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

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日本初の独立系戦略コンサルティングファームとして、少数先鋭で手厚いコンサルティングを展開するコーポレイトディレクション。

現在アジアに5拠点を構え、上場企業を中心に700社以上の顧客から支持を受けています。

Up or Outの外資系コンサルティングファームの風土とは裏腹に、コーポレイトディレクションでは若手への手厚い教育が魅力的な会社です。

アットホームでフラットな風土の下、コンサルティング業を極めたいと、キャリアアップ転職を考える人には特におすすめの転職先となっています。

コーポレイトディレクションでは中途採用も積極的に募集されているものの、定着率が高い上に採用枠も少なく、志望者の質も高いことから転職難易度は高めです。

ここでは、コーポレイトディレクションの企業・採用情報から、コーポレイトディレクションに転職するためのポイントなどをお伝えします。

コーポレイトディレクションとはどんな会社?

社名 株式会社コーポレイトディレクション
本社所在地 東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー23階
設立 1986年
資本金 2億675万円
売上 非公開
従業員 グループ全体75名(2017年4月現在)
事業内容
  • 経営戦略立案及び実施支援、並びに組織・体制/情報システムに関わるコンサルティング業務
  • 事業戦略、企業の買収・合併(M&A)に関わる戦略的提言及び仲介業務
公式サイト https://www.cdi-japan.co.jp/

コーポレイトディレクションは、ボストンコンサルティンググループに在籍していたコンサルタントによって1986年に設立された、日本初の独立系戦略コンサルティングファームです。

日本をベースに置く唯一の独立系戦略コンサルティングファームとして、コーポレイトディレクションはより日本の企業文化や風土に沿った経営戦略立案から実施支援、事業、M&A戦略支援に強みを持っています。

社員数はグループ全体で75名(2017年4月現在)と、少数先鋭で高水準の経営支援を行うのがコーポレイトディレクションの特徴です。

現在では中国やタイ、シンガポールなどアジアに5拠点を構え、アジア圏の企業からも幅広く支持を集めており、上場企業を中心に顧客は700社以上にのぼります。

職種と仕事内容

コンサルティングにおいては、人的財産が一番重要であると考えるコーポレイトディレクションでは、質の高いプロフェッショナルが少数先鋭で業務を遂行しています。

戦略系コンサルティング業界で30年にわたって、国内だけでなく、アジアや欧米などの一流企業や官公庁から支持を受けてきたコーポレイトディレクション。

調査・分析、戦略策はもちろん、実行・定着も積極的に行うコーポレイトディレクションでは、コンサルタントに必要なスキルを短期間で習得するのに最適な環境が整っています。

少数先鋭だからこそ一人ひとりの状況を把握し、育成に力を入れているとの評判も高い企業です。年次と役職は以下の通り。

新卒入社は、主任からスタートし、基本的に入社後2年で副査に昇格しますが、その後の昇格スピードは本人の実力次第です。
中途入社の場合はそれまでの経験と実力により入社時のポジションが決定されます。

役職名 主な役割
主任(Associate) 調査・分析とそこからの示唆抽出
副査(Consultant) ワンパートのマネジメント
主査(Manager) ケース・マネジメント
プリンシパル(Principal) クライアント・リレーション
ケース・マネジメント
パートナー(Partner) CDIの経営
新規ケース獲得
クライアント・リレーション

従業員の平均年齢

コーポレイトディレクションは新卒入社の比率が多いため、従業員の平均年齢層は30才くらいと若いのが特徴です。

労働環境

コーポレイトディレクションは、他社のコンサルティングファームと同様、忙しいコンサルティング業の特性から、残業は多めであり、入社間もない人や若手は非常に忙しい職場であるといえます。

コンサルタントは、同時に2つのプロジェクトを担当するのが基本です。以前は連日徹夜といったハードワークが行われていたものの、最近では全社的に改革が行われており、ワークライフバランスが取りやすくなっています。

ヒエラルキーもなく、フラットでアットホームな雰囲気のコーポレイトディレクションは、風通しのよさや上司の人柄に惹かれて入社を決意する人も少なくありません。

またコーポレイトディレクションは、外資系コンサルティングファームのようなUp or Outの風潮はなく、部下をしっかり育てる会社として有名です。

新卒の割合が6割を超えるなど、定着率の高さがコーポレイトディレクションの魅力です。

英語は必要?

コーポレイトディレクションは日本発の戦略コンサルティングファームではあるものの、アジア進出も積極的に行われていることから、英語は必要だと言えるでしょう。

外資系戦略コンサルティングファームのように、英語の出来不出来が直接入社・昇進に結びつく事は少ないものの、英語の能力は高いレベルであればあるだけアドバンテージになると考えられます。

目安としては外資系戦略コンサルティングファーム同様、TOEIC800点は最低でも持っておきたい所です。

コーポレイトディレクションの平均年収

CDI 年収

コーポレイトディレクションは年俸制を採用しており、個人の成果や能力によって年収に違いがあります。職種別の年収は以下の通りです。

中途入社の初年度年収は入社時のポジションおよびその年の評価により決まります。

職種 年収
主任(Associate) 500〜530万円
副査(Consultant) 550〜700万円
主査(Manager) 800〜1,000万円
プリンシパル(Principal) 1,000〜1,500万円
パートナー(Partner) 2,000〜5,000万円

給与は固定給と変動給に分かれており、上記で示した給与の他に、業績変動ボーナスも加算されます。

Up or Outの傾向が強い外資系コンサルティングファームと比較すると、全体的にコーポレイトディレクションの平均給与は、やや低い傾向です。

変動給は会社と個人の業績の両方を踏まえて決定しますが、コーポレイトディレクションでも他社と同様に、昇格するにつれて変動給の割合が高くなります。

個人の評価については、プロジェクトにおけるパフォーマンスの評価が基本となることと、同時に2プロジェクトの担当が基本であり、複数のプロジェクトリーダーに評価される仕組みなので、評価に大きな偏りは生じない仕組みであるのが特徴です。

コーポレイトディレクションの求人情報

CDI 求人情報

少数先鋭でコンサルティング業務を行うコーポレイトディレクションは、どのような求人を募集しているのでしょうか。公開求人から、採用大学実績、採用人数まで幅広く解説します。

公開求人はある?

コーポレイトディレクションでは、公式サイトにおいて通年で経営戦略コンサルタント職の中途採用の募集が行っています。他にも転職エージェント経由の求人もあるようです。

通年で募集していると言っても、厳選採用が行われているので突然募集がなくなる可能性も考えられます。入社を検討している方はこまめに情報収集してみてください。

コーポレイトディレクションの中途採用では、前職での経験やスキルをコンサルティング業務に生かすことを重視しており、特に以下のような経験・スキルを持った方を歓迎しています。

・コンサルティング・調査・企画業務経験者
・コーポレイトファイナンス、M&A、IPO支援、IR支援等のアドバイザリー業務経験者
・証券アナリスト
・事業法人での財務経験

コーポレイトディレクション|中途採用情報

採用大学実績

コーポレイトディレクションは、東大・京大を中心に一橋大などの難関国公立、早慶出身者などに採用実績があります。

コーポレイトディレクションの出身者には、株式会社経営共創基盤CEOの冨山和彦氏(東京大学法学部卒業)、東京大学 産学連携本部教授・事業化推進部長の各務茂夫氏(一橋大学商学部卒業)など文系学部出身者が多いのが特徴です。

採用人数

コーポレイトディレクションでは、資質を有した優秀な人材を厳選し新卒採用を行い、「新卒で入社したスタッフを全員マネージャー以上に育て上げる」という方針を導入しています。

そのため新卒入社スタッフの比率が6割以上にのぼり、一般的な戦略コンサルティングファームと比較すると新卒入社者の割合が非常に高いのが特徴です。

また、中途採用で求める年齢も30歳代前後(25-38歳くらいまで)と若手を求める傾向があります。

転職を考えている方は、なるべく年齢が若いうちにチャレンジするのがおすすめです。

参考:コーポレイトディレクション|採用/育成方針
コーポレイトディレクション|中途採用情報

コーポレイトディレクション入社はどんな面接をするの?

CDI 面接

コーポレイトディレクションの中途採用選考は、

書類選考→一次面接→二次面接→最終面接

のフローで進む事が一般的とされています。

またコーポレイトディレクションでは、書類選考が通過すると独自の筆記試験が行われます。
筆記試験は英語・国語・数学の3科目であり、どの科目も高校・大学入試レベルの問題が出題されるといいます。ただ数学は2科目と比べると、大学入試レベルの問題が多くなっており、事前対策が重要です。

コーポレイトディレクションの採用面接はケース面接はなく、通常面接で行われる事が多いそうです。
ただコンサルティングファームでは一般的にケース面接を行うケースが多いため、いざとなった場合も柔軟に対応できるよう、ケース面接の対策もしておくのが望ましいと言えるでしょう。

通常面接

通常面接では一般的な面接と同様、履歴書と職務履歴書から気になる点を面接官に聞かれます。
コーポレイトディレクションへの志望理由はもちろん、前職に就職した経緯や学生時代の活動なども聞かれる可能性が高いです。

特に中途採用においては、前職の経験やスキルを今後コンサルタントとしてどう活かせるのかに注力して選考が行われるため、意識すると良いでしょう。

コンサルの仕事を遂行する上でありたい像を明確にしながら、論理的に筋が通っている回答を心がけるのがポイントです。

コンサルティングファームの採用面接に多いケース面接ですが、コーポレイトディレクションでは通常面接のみ行われるのが一般的なようです。

ただし履歴書や職務履歴書、一次面接、筆記試験の結果次第では、ケース面接を行う可能性もゼロとは言い切れません。

慣れていないと、なかなか緊張する状況で思うような手応えを得られない可能性が高いので、ケース面接の経験がない方や苦手意識がある方は、面接練習を行うのが望ましいでしょう。

コーポレイトディレクションが求める人材

CDI 人材

人材が最大の資産であるコンサルティング会社において、コーポレイトディレクションでは、採用ではなく「参加」する仲間を求めるという、創業以来一貫したポリシーが存在します。

そのため公式採用HPには、コーポレイトディレクションには向かない人物像が以下の4点でまとめられています。

(1)「課題はなんですか?」と尋ねたがる人
(2)「経営者」や「経営トップの意思決定」につながる「近道」を求めている人
(3)「給料は会社からもらうもの」「会社に入れば給料をもらえる」と思っている人
(4)「仕事」と「プライベート」を分けて考える人
*Corporate Directions,Inc.|採用

上記4項目からも分かるように、コーポレイトディレクションが求めているのは、自ら課題を見出し、自己研鑽に励みながら、何倍もの速さで動き考え続ける、コミットメントの高い人材であると言えるでしょう。

コーポレイトディレクションに転職する難易度

CDI 難易度

コーポレイトディレクションは少数先鋭の戦略コンサルティングファームであり、部下の育成に力を入れていることから、元々の社員数・採用数が少なくなっています。

また社内全体として新卒の割合が高いのがコーポレイトディレクションの特徴でもあり、新卒と比べても中途採用はより狭き門である事が考えられます。

採用枠が少ない中でも応募する層は高学歴・高スペックの人材が多く、コーポレイトディレクションに転職する難易度は高いと言えるでしょう。

コーポレイトディレクションに転職する理由

コーポレイトディレクションに転職をした人は、成長できる環境で仕事がしたい、相談業を極めたい、優秀な人が多い環境で働きたい、高圧的な人が少なかったからなど、様々な理由でコーポレイトディレクションへの入社を決めたようです。

外資系コンサルティングファームと比較すると、ヒエラルキーがなく、風通しが良い社風が特徴のコーポレイトディレクション。そんな人間関係のストレスが少なそうな点も魅力的だと答える人もいました。

また外資系のようにUp or Outの考えではなく、腰を据えて部下を鍛える風土が整っており、社員の人柄の良さや上司の面倒見のよさに惹かれる人も多いようです。

コーポレイトディレクションの転職まとめ

これまでコーポレイトディレクションの企業・採用情報から、コーポレイトディレクションに転職するためのポイントなどをお伝えしてきました。

コーポレイトディレクションへの転職は、採用枠も少なく応募者の質も高いことから、転職する難易度は高いと言われています。

ヒエラルキーもなく、風通しの良いコーポレイトディレクションは、その社風はもちろんのこと、会社全体で人材育成に力を入れており、成長意欲の高い優秀な人が揃っています。しっかり腰を据えてコンサルティング業を行いたい人にうってつけの会社であると言えるでしょう。

コーポレイトディレクションに転職を成功させ、社内で着実にキャリアアップを目指したいとお考えの方は、セミナー受講をおすすめします。

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