アバナードへの転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

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アバナードはアメリカのシアトルに本拠を置くITコンサルティングファームです。

日本でも就活生からトップの人気を誇るアクセンチュアの子会社として運営されています。

日本法人は2005年に設立され、現在は全世界24か国、3万人以上もの従業員を抱えているグローバルな企業です。

この記事では、アバナードへの転職を目指す方向けに、企業情報や労働環境、平均年収、求人情報などを詳しく紹介しています。

アバナードへの転職を目指している」という方は、是非参考にしてください。

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アバナードの企業情報

社名 アバナード株式会社
本社所在地 東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー9F
代表者 安間 裕
設立 2005年7月28日
資本金 8,500万円
売上 非公開
従業員 約612名
事業内容
  • IT関連コンサルティング
  • ビジネスアプリケーションの開発・提供
  • 各種デジタルサービスの提供
公式サイト https://www.avanade.com/ja-jp/

職種と仕事内容

アバナードはIT関連のコンサルティングはもちろんのこと、ビジネスアプリケーションの開発や提供、クラウドソリューションの提供をはじめとした各種デジタルサービスの提供を行っています。

主な職種としては、コンサルティングを行うコンサルタントと、システム開発を行うシステムエンジニアです。

そのほかに、人事や経理などのバックオフィス関連もあります。

アバナードはマイクロソフトの出資を受けている会社なので、Windowsを始めとしたマイクロソフト製品についてはかなり秀でているのが特徴です。

ビジネスにおいては、ExcelやWord、Accessなどを始めとして、マイクロソフト製品は必要不可欠なツールとなっていることからも、それに精通したアバナードの企業としてのプレゼンスは日々高まり続けています。

フォーチュン500にノミネートされるような有名企業を始めとして、様々な企業をクライアントに抱えているため、コンサルタントとして就職すれば幅広いビジネスに携わることができるでしょう。

アバナードの労働環境

アバナードの労働環境について説明します。

残業時間

アバナードは外資系の企業ということもあり、比較的自由な働き方が保障されています。

しかしあくまでも、しっかりと仕事で成果を残しているということが条件です。

成果を残せている人材であれば、定時よりも前に仕事を切り上げて、余暇時間を充実させることもできます。

そのため、OpenWorkのアンケートによる残業時間は、月間当たり30時間弱と、業界の水準と比較して低い数値が記録されています。

しかし、コンサルティングファームということもあって、納期前やプロジェクトの炎上時などは、一時的に長時間の残業を強いられることも少なくありません。

場合によっては深夜まで残業をし、終電後にタクシーでの帰宅を強いられるようなこともあります。

自分自身でしっかりと仕事を管理でき、成果を残せていれば、ワークライフバランスを充実させることも十分可能です。

福利厚生

アバナードの福利厚生は、公式サイトにおいて以下のように紹介されています。

  • 長期の有給休暇
  • 身体障害保証
  • 退職金積立制度
  • 産前産後休暇、育児休暇(父母とも)
  • 生命保険
  • ホテルと旅費の割引
  • ボランティア参加のための有給休暇
  • 健康をサポートするための各種福利厚生
  • 地域ごとの健康、歯科、および眼科保険
  • 専門性の開発および認定の機会

日系の大企業ほどではないものの、比較的社員を大切にし、長期で働ける環境づくりを大切にしている会社です。

このあたりは、いい意味で「外資系企業らしくない」と言えます。

また、人材育成にも力を入れているため、様々なトレーニングプログラムが用意されているのもアバナードの特徴です。

社内外を問わず自主的に学習できるための制度が整っており、本来は高い費用を払わなければならないようなスキルの習得も、お得な料金で受講することができます。

英語は必要?

アバナードは全世界でビジネス展開をしている企業をクライアントとしています。

そのため、日常的に英語を使う機会も少なくありません。

入社当初は英語力をそれほど求められなかったとしても、アバナード内でステップアップを図っていくためには、英語力は必須条件ともされています。

英語力が入社の絶対条件とされているわけではないものの、アバナード内でのキャリア形成のためには、身に着けておくのが賢明です。

また、アバナードへの転職を目指しているという場合には、他の転職希望者との差別化を図るためにも、ビジネスで使えるレベルの英語力を身に着けるようにしましょう。

アバナードの平均年収

アバナードの平均年収については、職種により大きく異なります。

同社のメインの職種となるコンサルタントおよびエンジニアは、概ね以下のような年収レンジになると推測されます。

コンサルタント(スタッフ) 500~650万円程度
システムエンジニア(スタッフ) 500~600万円程度
コンサルタント(マネージャー) 700~900万円程度
システムエンジニア(マネージャー) 650~900万円程度

スタッフクラスであれば上記に加えて残業代が支給されます。

一方で、マネージャークラスの場合は残業代が予め含まれた金額です。

そのためスタッフが長時間の残業を行った場合には、マネージャークラスの年収を上回るというような事例もあります。

総じて言えることは、他の業界と比較して年収水準は高めであるということです。

昇給率も非常に高く、業績や成果によっては、年ベースで5~10%程度の昇給率になることもあります。

一方でクラスごとにそれぞれ年収レンジが定められているため、一定程度の昇給を果たした後は、クラスを昇格させるしか昇給の道はありません。

昇格できるか否かは年功序列ではなく、チームや個人の実績による部分が大きくなります。

そのため、外資系企業らしく「Up Or Stay」の原則が適用されていると考えられるでしょう。

アバナードの口コミ

アバナードの退職者や現役社員などの口コミをいくつか紹介します。

基本的に難易度の高いプロジェクトが多いので、終わった時の達成感が非常に大きい。また、プロジェクトの合間に長期での休暇が取得でき、プライベートも充実させられるのは非常に魅力的である。
マイクロソフトのソフトウェアに関する技術は仕事をするだけで着実に身についていく。ビジネス現場において、マイクロソフト製のソフトを使っている企業は非常に多いので、その専門性を頼りにされるケースも少なくない。
教育制度が整えられているが、それを活かすも殺すも自分次第。積極的に使いこなせば、加速度的に成長することができるが、全く活用しないという自由もある。それでも文句は言われない。しかし、明らかに仕事の面や待遇面で差が出てくることになる。積極性がなく、指示待ちしかできない人間ならば、すぐに居場所はなくなるであろう。

アバナードの求人情報

アバナードの求人情報について紹介します。

公開求人はある?

新卒採用についてはマイナビのHPで、キャリア採用についてはアバナードの公式HPで情報が公開されています。

キャリア採用については、特定の職種での募集となっており、求められているのは即戦力です。

具体的に募集されている職種としては、以下のようなものがあります。

  • アドバイザリー・サービス
  • アナリティクス
  • ビジネス分析
  • 変革戦略
  • 管理部門
  • CRM
  • デリバリーマネジメント
  • ERP
  • エクスペリエンス・デザイン
  • インフラストラクチャー/ユニファイド・コミュニケーション
  • イノベーション及び市場開拓
  • セールス
  • セキュリティ
  • ソフトウェアエンジニアリング

募集ポストごとに、求職者に求めるスキルや資格、経験などは細かく定義されています。

採用情報

マイナビのHPにおいては、新卒採用の採用予定人数を16~20名程度としています。

新卒採用が始まったのは2017年度からで、その採用実績は以下の通りです。

2017年度 短大卒1名
2018年度 大卒8名
2019年度 大卒9名、専門学校卒1名、高専卒1名

また、内定者の最終学歴は以下の通りです。

大学院 千葉大学、筑波大学、明治学院大学
大学 中央大学、日本大学、早稲田大学、明治大学、国際基督教大学、関西学院大学、創価大学、京都産業大学、千葉大学
その他 日本外国語専門学校、岩崎学園情報科学専門学校

意外にも、求められる学歴はそれほど高レベルではありません。

しかし採用の絶対数は非常に少ないので、競争はかなり熾烈になることが予想されます。

アバナード入社はどんな試験・面接をするの?

アバナードに就職するためには、入社試験や面接を突破しなければなりません。

アバナードの具体的な選考フローや選考内容について、詳しく紹介します。

アバナードの選考スケジュール

アバナードの選考フローは概ね以下の通りです。

  1. エントリー
  2. 会社説明会参加
  3. エントリーシートの提出(書類選考)
  4. 1次面接(オンライン面接)
  5. 2次面接
  6. 3次面接

2020年は新型コロナウイルス蔓延の影響により、すべての選考がオンラインで行われているようです。

この点は、2021年以降は変更になる可能性があります。

大きな特徴として挙げられるのは、筆記試験やグループワークが行われないという点です。

この点からも、アバナードがかなり個人の人間性やビジネススキルを重視しているということが伺えます。

面接で問われる事項①プログラミング経験の有無

アバナードでは求職者にプログラミング経験の有無を必ず問います。

面接ではなく、エントリーシートにおいてもプログラミング経験についての設問があるようです。

プログラミング経験は「望ましい要件」として紹介されていますが、実際にはある程度のプログラミング経験は有しておくのが良いでしょう。

言語の種類や学習方法については不問とされているので、簡易な言語でも構わないので、習得しておくのがおすすめです。

どれを選んでいいのか全く分からないという場合には、マイクロソフトに関連したVBA言語を学習することをおすすめします。

プログラミングの本質的な部分は非常に似ているので、1つの言語を習得すれば、派生的に他の言語も理解しやすくなります。

運動神経が良い人が、どのスポーツでもハイレベルにプレイできるようになるのと同じようなイメージです。

面接で問われる事項②過去に達成したこと

アバナードは採用の際に、特に人物面を重視しています。

具体的には、その人材がアバナードに就職してどんな貢献ができるか、というポイントです。

それを測るための指標になるのが過去の達成経験です。

過去にどんな経験をしてきたのか、その際に具体的にどんなアクションを起こしてきたのか、ということを通じて面接官は実際の仕事で活躍する姿をイメージします。

アバナードの公式HPにおいても、面接前には過去の行動経験についてしっかりと整理しておくように、というようなアドバイスが掲載されています。

アバナードでの具体的な業務と過去の自分自身の経験を、上手く紐づけて説明できるようにしておいてください。

面接で問われる事項③どのようなキャリアステップを描いているか

アバナードの面接では、具体的なキャリアイメージについても聞かれます。

一般的には長期的なスパンで聞かれるものですが、アバナードの場合は短期的なスパンについてもイメージしておくことが大切です。

キャリアゴールやその目的は1つではありません。

一人ひとり思い描いている未来は全く別物になりますので、借り物の言葉ではなく、自分自身の言葉で語れるように準備をしておきましょう。

アバナードが求める人材

アバナードが求める人材としては、以下のようなスキル、マインドセットが挙げられます。

  • テクノロジーへの関心・好奇心が強い
  • 自ら手を動かすのが好き
  • MSテクノロジーを追求したい
  • コンサルも開発も経験したい
  • 大規模開発を経験したい
  • 世界最大のMSエンジニアコミュニティと働きたい
  • プログラミング経験のある方(言語不問)

アバナードで仕事をしていく上で最も重視されているのは「テクノロジーへの関心」という部分です。

いくら高いスキルを有していると言っても、興味や関心が強くなければいい仕事はできません。

そのため、テクノロジーについての関心が最上位に挙げられています。

面接で具体的に問われるかは分かりませんが、AI・ディープラーニング、IoTなど、テクノロジー領域におけるトレンドはしっかり理解を深めておくことが大切です。

アバナードに転職する難易度

アバナードは通年でキャリア採用を行っており、転職するチャンスはいつでもあります。

しかし、アバナードの人事担当者のお眼鏡にかからないことには、転職を勝ち取ることはできません。

キャリア採用の場合は即戦力として、すぐに活躍できることが求められるので、高いレベルでビジネススキルを習得しておく必要があります。

また、英語力やプログラミングスキルも求められるでしょう。

もちろん、向上心や成長性を示していくことも大切ですが、成果主義の風潮も色濃い会社なので、確かなスキルをアピールしていくことが大切です。

アバナードに就職する理由

アバナードは2017年に新卒採用を始めたり、ワークライフバランスを意識した社内環境が整備されたりするなど、できるだけ従業員が長期にわたって仕事ができる環境づくりを目指しています。

新卒社員一人ひとりに対してキャリアアドバイザーがあてがわれるなど、人材育成の環境も充実しています。

そのため、アバナード社内でキャリアを形成していきたいと考えている方にはおすすめです。

外資系でありながらも福利厚生は比較的充実しており、一人ひとりが抱える様々な生活上の課題とうまく両立しながら仕事をすることができます。

また、将来的に転職や独立を志している方にとってもおすすめです。

アバナードでは研修制度が充実しているだけではなく、一人ひとりに仕事の裁量権が与えられます。

そのため、一般的な大企業のように「歯車」としての役割しかないということはなく、自分の頭で考えながら仕事ができるでしょう。

裁量権をもって仕事を進めていくことで、自ずとビジネススキルを磨くことができ、市場価値は高まるでしょう。

実際にアバナード出身者は、転職市場においても高く評価される傾向にあるという情報もあります。

アバナードへの転職まとめ

この記事では、アバナードへの転職を目指す方向けに、企業情報や労働環境、平均年収、求人情報などを解説しました。

アバナードへの就職の門戸は広く開かれていますが、実際に内定を勝ち取るのは簡単ではありません。

しっかりとした準備はもちろんのこと、即戦力として活躍できるだけのスキルやマインドセットを身に着けておく必要があります。

そこでおすすめなのがセミナーの受講です。

セミナーを受講することで、実際のビジネス現場において求められるスキルを身につけたり、今まで自分が有していなかった新たな視座を獲得したりすることができます。

そしてそれは、アバナードへの転職成功への近道となるはずです。

本気でアバナードへの転職を目指しているという方は、是非セミナーの受講を検討してみてください。

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