アビームコンサルティングの転職【プロが口コミ・年収などを徹底調査】

コンサル会社
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コンサルタントとしてさらなるキャリアアップを目指して転職を考える時にアビームコンサルティングの名前をあげる方も最近では増えています。

アビームコンサルティングは東京に本社を置く日本のコンサルティング会社で、「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」になることを目指しています。

2004年にNECと提携し、比較的長期的な視点に立った経営戦略を持っていると言われており、アジアや北米なども含めてグローバルに事業展開している会社です。

アビームコンサルティングはどんな会社?(企業情報)

社名 アビームコンサルティング株式会社
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング
代表者 代表取締役社長 岩澤 俊典
設立 1981年4月
資本金 62億円
売上 858億円
従業員 5,915人
事業内容
  • マネジメントコンサルティング
  • ビジネスプロセス・コンサルティング
  • ITコンサルティング
公式サイト https://www.baycurrent.co.jp/

職種と仕事内容

アビームコンサルティングが中途採用として募集しているコンサルタントの職種は大きく分けて2種類です。

  1. サービス系
  2. インダストリー系

それぞれの系列でさらに細かく専門領域を分けた採用を行っています。

また、自身の経験がどのポジションに合うか迷っている場合は、「ポジションマッチング採用」枠で応募することもできます。

ポジションマッチング採用
履歴書、職務経歴書を人事部に提出し、アビームコンサルティング側で適切なポジションを判断してもらうことになります
サービスラインコンサルタント採用
経営戦略、経営改革、ITコンサルティングなど専門性の高いコンサルティング領域が明確化された採用を行っています
インダストリーコンサルタント採用
製造業や金融業など、特定の業界向けコンサルタントを採用しています

従業員の平均年齢

公式サイト上では公開されてないものの、働いている方の口コミをチェックすると従業員の平均年齢は30代前半の若い社員が多いです。

アビームコンサルティングの平均勤続年数は5年〜10年となっているため、入れ替わりの激しい職場となっています。

「UP or OUT」の体質が強いコンサル業界と同じように転職してキャリアアップを狙う方も多数いらっしゃいます。

ただ、会社で結果を出してそのまま昇進する方もいるためこのような平均年齢となっています。

ただし、中途採用も多数行っているため、想定される平均年齢はあくまでも平均値だということは考慮しておく必要があります。

労働環境

アビームコンサルティングの福利厚生は代表的なものとして以下のものがあります。

  • 財形貯蓄制度
  • 団体生命保険
  • カフェテリアプラン
  • 育児支援、介護支援制度
  • 資格取得支援制度
  • 出産祝い金
  • リラクゼーションルーム

コンサル業界は最低限の福利厚生しかない会社が多いのですが、かなり充実していると言えます。

また、基本の残業時間を40時間と定めています。プロジェクトによっては、残業時間がオーバーすることもあるものの残業代は満額支給されます。

残業だけをすれば良いだけではなく「スマートワーク賞」という賞が導入されており、残業が少なく評価が良い人には追加で賞与が与えられるなど残業をなるべくしないような仕組みも作られています。

また、休日も完全週休二日はもちろんのこと、

  • 祝日
  • 年末年始
  • 年次休暇
  • 育休
  • 子育て支援休暇
  • 介護休暇

など様々な休暇制度が導入されています。

それ以外にもプロジェクトとプロジェクトの間にはまとめて1週間ほど連続して休暇をとることができるなど労働環境はかなり充実していると言えます。

英語は必要?

アビームコンサルティングへの転職に際して、英語は必ず必要になると言っても過言ではありません。

Q.英語力は重視されますか?

A. 採用時に英語力の有無が決定的なポイントになることはありませんが、入社後は英語力の向上を目指していただくことが必要です。(新卒で入社される方にはTOEIC 730点取得を目指していただいております)

https://www.abeam.com/jp/career/mid-career/faq/より

と公式サイトのQ&Aにも書いてある通り入社後に新入社員はTEOIC「730点」以上の取得を目標としています。

中途で採用される場合も同程度のTOEIC730点以上を取得した経験があることが大体の英語力の目安となります。

ただ、取引先の海外進出を支援する場合もあることから、TOEICの点数だけではなく交渉などを行うことのできる実務での英語力も必要になります。

そのため中途で採用される場合に英語力があることに越したことはありません。

アビームコンサルティングの平均年収

アビームコンサルティング 平均年収

アビームコンサルティングの平均年収はコンサル業界としては低めの700万円ほどなっています。

日系コンサルティングファームとしても低めの部類に入るでしょう。

福利厚生や休暇制度がかなり充実しているためこの年収となっており、ワークライフバランスを充実させたい方に向いている職場と言えます。

ただ、残業代はしっかりとつき、「効率の良い働き」をするとボーナスが増える可能性があることから働き方によってかなり年収に差がでます。

また、昇進すると年収が上がり2000万円ほどになる方もいることから結果を出せば昇給に繋がります。

アビームコンサルティングの求人情報

アビームコンサルティング 求人情報

アビームコンサルティングの求人情報をご紹介します。

公開求人はある?

アビームコンサルティングの公式サイトでは下記のように採用ポジションを公開しています(※募集職種は一定ではありません)。

  • サービスラインコンサルタント採用
  • インダストリーコンサルタント採用

と大きく2種類の部門から中途を採用しています。

この2部門のなから職種別に細かく選択をすることが可能です。

かなり多くの業種があるため自分がどのような職種にあっているかわからない場合は、

ポジションマッチング採用」と呼ばれる採用方式でレジュメを確認した後に最適な職種で選考を行うことができます。

公式サイトにも

どの募集職種に応募すればいいか分からない場合は、「ポジションマッチング採用」にてご応募ください。

と書かれているので、どの職種が向いているかわからない場合は「ポジションマッチング採用」を利用しましょう。

公式サイト以外にも各種転職サイトでも公開求人を掲載しています。

採用大学実績

採用条件はコンサルタントは「大卒以上」を条件としていますが、実際の採用実績をみると、

東大、京大、東工大、早稲田、慶應などのいわゆる上位大学の出身者が多いです。

また、日本の大学以外にも海外の有名大学からも積極的に採用していることから、ある程度の学歴はあったほうが良いでしょう。

ただ、中途採用は学歴よりも実務経験や経歴が重視される傾向にあります。

また、その他の職では「高卒以上」が条件のため学歴はほぼ気にすることはありません。

採用人数

アビームコンサルティングの採用人数の実際については公開されていません。採用人数も年次により変化しますので一律ではありません。

ただ、中長期戦略によると年間300人ほどの中途採用を目標としています。

また採用枠も幅広く、カムバック制度や障害者採用枠を設けており

大手求人サイトにも求人を掲載していることから採用にも積極的と考えて良いでしょう。

ただ、中途採用の人数も明確には決まっておらず、部門やプロジェクトごとの欠員状況や新規プロジェクトの必要人数などに応じて若干名の採用計画が組まれます。

一般的に、中途採用は一度に大量に採用を行うことは多くありません。

アビームコンサルティング入社にはどんな面接をするの?

アビームコンサルティングは入社にあたってどのような試験や面接を行うのでしょうか?

アビームコンサルティングの採用選考は概ね1ヶ月ほどをかけて行われ

書類選考→適性検査→面接

の順に進みます。

しかし明確に「面接が何回」とは決まっておらず1〜3回程度とはされていますが、面接の実施回数は応募者の情報や背景から個別に決まることが多いのが現実です。

中には5回の面接を経験して入社した方もいらっしゃいます。

面接官は応募先のマネージャーや部長が行うことが多く、就職した際の上司に当たる方が面接を行います。

アビームコンサルティングの面接

アビームコンサルティングの面接において重点的にチェックされるのは

  1. 論理的思考ができるかどうか
  2. なぜコンサルティングファームで働きたいのか

という2点です。

いわゆる一般面接に近い内容なので、面接の開始時点から答えに困る質問をされることはありません。

ただし、一般面接に近い内容でもしっかりと内容をまとめて伝わりやすくすることが大切です。

特に過去の職務経歴の中でどのような努力を行い、どのような成果を上げてきたかという部分を質問されることが多いので自分のキャリアについて整理をしておきましょう。

社風としてITコンサルティングを強みとしているので業界の傾向を掴んでおくことが大切。特にIT関係のバックグラウンドがない場合は深掘りして質問される場合もあります。

ケース面接はコンサル関係の実績がない場合に特に行われることが多く、業界の傾向を元に

  • どういったことが想定できるか
  • どのような戦略を立てることができるか

など論理的に推測して回答ができるようにしておきましょう。

アビームコンサルティングが求める人材

アビームコンサルティング 求める人材

中途採用枠でアビームコンサルティングに入社しようとした場合、どのような人材であることが求められるのでしょうか?

求める人物像として

  1. 自ら考え行動できる人
  2. 周りを巻き込んで前に進める人
  3. チャレンジを楽しめる人
  4. 負けない人
    どのようなことにも強い意志を持って取り組むタフさを持っている人

https://www.abeam.com/jp/recruit/information/portrait/より

と公式サイトに記載があります。

顧客のリアルパートナーとなるために業務推進する真面目さとチャレンジする気持ちを持ち合わせていることが大切です。

ただ、これは新卒の求めている条件になるため、中途の場合はこれらを持ち合わせていることは最低条件。

気持ちがありつつも「結果を出す社員」が求められます。

アビームコンサルティングに転職する難易度

アビームコンサルティング 転職 難易度

アビームコンサルティングは中期経営戦略で社員数を倍にする計画を立てています。

そのために年300人ほどの中途採用を目標としており、転職の窓口は広いと言えます。大手転職サイトにも求人を掲載するなどかなり積極的に採用を行っています

ただし、求められる人材は即戦力を求めており、

公認会計士、中小企業診断士、USCPA(米国公認会計士)、プロジェクトマネジメント資格(PMP等)、SAP認定コンサルタント資格、Oracle認定資格、AWS認定資格、ITIL資格、IPA高度情報処理技術者資格(ITストラテジスト等)など

といった上位資格を持っている方が歓迎されています。

窓口は広いものの採用に至るまでの道は難関なので難易度は高いと言っても良いでしょう。

アビームコンサルティングに転職する理由

アビームコンサルティング 転職 理由

コンサル会社として給料は高くないものの、福利厚生・休暇制度が充実しており、残業の少ない効率の良い働き方を求められることから。

コンサルタントとして働きながらも私生活とのバランスを取りたい方が転職を目指しています。

その中でも求められている「実力」は高いため、やりがいも十分にあり、働きによってはお金として評価もされます。

今後の会社の展望としてさらなるグローバル進出を目指していることからよりグローバルな職場になることが予想されます。

成長過程の会社でチャレンジングに働きつつも安定して私生活をしたい方が転職を目指しています。

また、成長過程の会社で実績を出しさらに上位の会社に転職したい方も転職する理由に挙げられます。

アビームコンサルティングの転職まとめ

アビームコンサルティングへ中途採用で転職するためにはしっかりとした準備が必要になります。

アビームコンサルティングの経営理念を理解して面接に臨むことが必要になりますし、そのために何らかのサポートがあれば心強いですよね。

キャリアアップの転職を考えるとき、転職エージェントなどに登録してキャリア相談するのも一つの手段ですが、その前に各種セミナーなどに参加してスキルアップのきっかけを得ることも有効です。

キャリアアップを狙う場合はこれまでの経験を上回るステージに行くことになります。そのためには今まで得られていなかった知識や行動などを身につけていくことが必要です。

これまで自分が持っていなかったものを身につけることを一人で実現するのは難しいもの。

ステップアップにかかる時間を短縮するためにセミナーなどでそのヒントやきっかけを得ることはとても有効な手段です。コンサルタントとしてのキャリアを積んできた方なら未経験者よりも身につくことは多いので、セミナーへの参加もおすすめです。

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